もう 窓を 開け続けていると
ひんやりと するほどの 秋模様
ささやかに ゆれる 木の葉も どことなく・・・
秋色になるための 準備を 始めているようにも 見えてきます
少しずつ 始まり 拡がる 秋の色
どこかで 心待ちにしています
少しずつ 始まり 拡がります
コンサルティング、始まっています。
『利用者本位とチームワークのある事業所づくり』のコンサルティング。
どこかで、それも 確実に、心待ちにしてくれている人が いることを 和多志は 確信しています。
利用者(顧客)満足を 一番に考える事業所であること。
そのために そのことを目的とした プロフェッショナルが 力を あわせる チームワークがあること。
ということは、職員同士の人間関係で なやむことはなく、
あらゆる 専門職が、自分の専門性を 発揮して、利用者(顧客)の喜び、満足、幸せのために働く。
そんな 事業所で 働きたいと 心待ちにしているどころか、心から願っている人が たくさんいることを。
そのことを 誰よりも 強く強く願い、実現するための ノウハウをもって
Healing forest は、コンサルティングを 行っております。
じゃあ、ちょっとだけ どんなことを やっているのかを 紹介しますね。(知りたい人が多いみたいだから)
まずは、事業所に おうかがいをして、トップリーダー等の管理部と 話し合いをします。
この時に すでに 事業所の アセスメントを 五感をつかって 始めています。(項目はナイショ・笑)
まずは、事業所のニーズを把握します。ニーズを把握しながら・・・和多志が 揺るがさないのが、
『利用者本位とチームワーク』の事業所を 目指す覚悟があるかどうかです。
さて、次に 一日(または半日)かけて、事業所を 見て回ります。
具体的な アセスメントを 行います。(ほぼ初日のアセスメントが間違っていないことがわかります)
もちろん、ストレングス視点も 行います。これが、他のコンサルティングとは 違うところ!
その事業所の 良いところ、良い習慣、良い文化は、大切にしていきます。
それを もとに プランニングを 行います。(当面、6ヶ月分です。いろいろと動きがあるので・・・)
トップリーダーと話し合いをして、プランニングを 確定します。
さて、これからは 毎月 主要な会議には全て参加することに成ります。
会議の質で、さらに事業所の質が把握できます。そこに、コメント入れながら、次第に・・・
和多志が、司会をして 司会者のやり方、会議の在り方を 修正していきます。
特に 管理部会議は、とても重要です。その質を高めます。
会議で 決まったことは、徹底して頂きます。 していない職員には、指導を行います。
それを 役職者に してもらいます。 こうやって、役職者の機能と役割を 学びます。
そして、具体的に 現場レベルで 『利用者本位とチームワーク』のための 具体的な方策を
提案したり、もしくは 話し合ってもらい 具体的な実績を 残していきます。
これで、システムが定着します。
さらに、毎月 職員研修を 行います。(内容はナイショ・笑)
そして、さらに! 今回のコンサルティングから 『リーダークラス研修』を 毎月行います。
役職者向けの 組織の実情に 合わせながら、役職者の機能と役割を 学び、さらに!!
実行してもらい、実績を残してもらう そんな 研修です。
これで、役者が 自分の機能と役割を 理解し、行動に移せます。
コンサルタントの 和多志は、契約時に 職員への指導の権限と 人事権を 頂きます。
これがあるから、効果が上がります。もちろん、管理部と話し合いながら、実行していきます。
1年後・・・10年先の「発展」が、見通せる事業所に成っています。
けっこうな 頻度で、契約を延長される事業所が 多いのも 事実です。
事業所から 依頼されるんです。 本当ですよ!!!
それは、やはり 実績を 上げているからでしょう。 もっと、より良いものにしたいという 感情が、
経営陣に 湧き上がるからでしょう。
ちょーっとだけ、紹介しました。
「お、これなら自分でもできるわ!」と、思われた方。 同じことは、できないです。
ちょっとだけ 紹介しますと、言ったでしょ。
現場で起きる 様々なことに、ライブで反応し、その場で 判断し、組織を動かしていくという、
さらに、2層にも 3層にも 4・5層にも 重層的なことを することに成ります。
ちょこっとだけの 紹介でした。
一緒に 本当の事業所に してみませんか。 しましょうよ。
なんのための 事業なのですか? 誰のための 事業なのですか?
介護事業所、保育園、病院、一般企業でも 大いに役立ちますよ!
一緒に 考えていきますから。
次の事業展開の 戦略さえも、一緒に考えますよ。
愛と 癒しと 勇氣を 届ける・・・
ご縁に 感謝です。