西の空から 届けられる 秋の夕暮れ
その美しさを 見つめていること そのことに・・・
生きる喜びを 頂く
暦の上では 冬の時間の始まり
こうやって 言葉で いろんな 準備が始まる
だからこそ たのしむ 今の 秋の よろこび
生きる よろこびが コンサルティングに ある
これまでの コンサルティングの実績を 掲げて、
新しいプログラムも 導入し、 提案した コンサルティング。
『利用者本位とチームワークのある施設づくり』を 日本全国に 拡げるために、バージョンアップをしています。
その 第一号として、宮崎延岡の高齢者事業所が、契約をしてくださいます。
けっして、大きな事業所ではないのです。それでも・・・
宮崎のどこかの研修で、和多志の話を聴いてくださった方が・・・
「より良い施設にしたい!!!」 という熱い想いで、呼んでくださいます。
コンサルティングに入って、ほんの3ヶ月・・・
現場は、より良い方向へと 進んでいきます。
結果が 出ています。
それは、職員も自己成長しているということです。
そう、Healing forest の コンサルティングは、職員の自己成長があるんです。
トップリーダーをはじめ、役職者が 自分の機能と役割、そして その責任を 持ち始めます。
やはり・・・方向性を持った組織は、グイグイ進みます。
役職者が、成長するんです!!(ま、誠実に行動してくれるかですけどね)
それと伴い、今まで 見て見ぬふりをしてきたこと・・・ 管理をしてこなかったこと・・・
しょうがないと 言ってきたことが、浮き彫りに成り、波風が 立ちます。
これは、想定内です。
だからこそ 推し進めます。
ですから、契約するときにトップリーダーと確認をします。
「和多志が、入ると やめる職員が出るかもしれませんが、それでも良いですか?
和多志は、やめさせようとは 想っていないです。育てたいのです。
それでも、やめる人がいるかもしれませんが、良いですか。」
その覚悟を 持って頂くことが 重要です。
その覚悟が、ないから 現場で 混乱が生じるのです。
利用者本位をしたい介護・福祉従事者は、たくさんいます!!
信念をもって 行動し続けることなのです。
今、入っている事業所は、最初の契約をする前に、ハッキリと伝えました。
それでも、契約をしてくれました。
だからこそ、この事業所の管理部の方々の 勇氣に 心より感謝をします。
ここから、さらに 加速度をもって 始まります。
入って、3ヶ月目。
いろんなことが、出てきています。
もう、NHKのプロフェッショナルに 入って頂いて、現状をテレビで放映してほしいぐらいです。
和多志は、ぶれましぇーん!(101回目のプロポーズの武田鉄矢さん風に)
日本全国に、このシステムを 拡げます。
まだまだ、続きます。
どうですか?
一緒に、日本の福祉の向上を 現場レベルで、実践レベルで、 実績を 残しましょうよ。
実践レベルで、学びましょうよ。
和多志が、一度に 契約できる事業所は、3ヶ所までです。
和多志が、生きている間の話ですが(笑)
覚悟と勇氣・・・ 生きる上での成長が得られます。
ご縁に 感謝です。
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