今年も届けてきました！『大分県福祉従事者新任職員研修』

まん丸の　お月さまを　見つめながら

今日のご縁を　振り返る

どこまでも　拡がることを願い

いつまでも　どこまでも　届けることを誓う

 

『利用者本位とチームワーク』のある福祉の世界が拡がるために

 

今年もステキなご縁を頂きます！！

『大分県福祉従事者新任職員研修』です。

本日は、２日目の午後から　３時間。

テーマは、まさに利用者本位のケアを続けること、そして、

組織に属して働く上で、新任職員が出す実績とは何かです。

メンバーシップとも言いますね。

 

まあ、３時間ですので　始まりから　スーパー全力です！

今日は、福祉従事者全般ですので、あらゆる職種の新任さんが、１３０名ほどいらっしゃいます。

 

なんだか、和多志のエネルギーがレベルアップしたからなのか、

受け取ってくださる方が、例年より多いように感じ取れます。

全力で、本当の福祉とは　ケアとは　専門職とは　を　伝えます。

 

今日は、社会福祉士もいたので　酔っ払い専門職にならないように　釘をさします。

 

はっきり言っちゃうから、やっぱり　３通りにわかれます。

おもいっきり　受け取ってくれる人。

いたみを伴いながらも　受け取ってくれる人。

敵意に成っちゃう人（笑）

 

それでも、響いています。　届いています。　拡がっています。

新任さんだからこそ、大切にしてほしい思いを　抱き続け、握り続けてほしい。

 

熱い想いを　“　愛　”　を込めて　届けます。

ひとりでも　多くの方が、実践してくれますように。

ひとりでも　多くの利用者さまに　本当の支援が届きますように。

 

ご縁に　感謝です。