先ほど、IPAの公式解答例が発表された。
早速答え合わせをしてみた。
やはり、案の定危なかった。
16/25(64%)
やはり、最近は過去問題を確実に落とさないことが大事であることが改めて
実感した。
あとは、私がマークミスしていないことを信じるのみである。
ちなみに、合格発表スケジュールも発表された。
高度試験区分の合格発表日は、
2か月後の12/20(金)
とのことである。
今回の教訓を大事にして、明日からは来期の情報処理技術者試験に向けて、
午前試験対策を進めていきたいと思う。
ちなみに、今回のシステムアーキテクト試験に落ちてしまうと、
21年度以降ずっと続いていた、午前Ⅰ試験免除が切れてしまう。
どちらにせよ、知識が若干足りなくなりつつあるのは明確であるため、
やれることからしっかりとしていきたいと思う。
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私も、H17~H24までの午前問題対策を行ってきました。
ただ、H21~の午前Ⅰ問題もやっておくべきだったと思っています。
やはり、午前試験も侮れないですね。
最近は、システムアーキテクトなんかで言うと、組み込み系の
用語とかが問われたり、応用情報技術者試験レベルの問題
が出題されたりしています。
久々に、最近の応用情報技術者試験の午前問題はどんな感じ
か知りたくて、問題を見てみたところ、目新しい用語もポツポツ
出題されていました。
なので、一度知識の棚卸をして、次の試験につなげることが必要
だなぁと改めて思いました。
正確に言うと、H17-H20は午前Ⅰの範囲になります。
でも、その午前Ⅰに似た問題は2,3出ていたと思います。
自分は直前2週間前はH24が40%しか解けませんでした。
やはり、午前ⅡはH17-の演習が必要と思います。
出題数が少ない分、やらないのは影響が大きいです。
ただ、近年は新しい問題が多く出題されているので、
午前Ⅱも専用問題集を解く必要があるのかもしれません。