小生の本格的な日本酒の旅スタートは
「亀の翁」
純米大吟醸
久須美酒造株式会社
(新潟県長岡市小島谷1537の2)
との出会いからである。
四国片田舎の学生時代サッカー部夏合宿で先輩から進められたビール一口でふらふらになりその時がアルコールとの出会いスタートといえばスタートだが、その後就職して東京のサラリーマン時代に毎晩毎晩、安酒コップ酒の勢いだけの飲み方をしていてあまりお酒を味わうなどという事はしていなかった、しかしある日知り合いの方にいただいたこの「亀の翁」と出会いこのお酒を一口飲んだ時に日本酒ってなんておいしいんだろうと衝撃を受けそこから日本酒探求(といってもただただおいしい酒を飲みたいだけだが)に力を入れ始めた。今後小生の飲んだお奨めのお酒の感想を書いていきたいと思います。
「亀の翁」
米:亀の尾
精米歩合:40%
(感想)
非常にすっきりとしているがきちっとお米の味を残し癖のない日本酒
☆☆☆☆☆
720ml:¥4,000(酒屋:足立区・かき沼で入手)
「亀の翁」
純米大吟醸
久須美酒造株式会社
(新潟県長岡市小島谷1537の2)
との出会いからである。
四国片田舎の学生時代サッカー部夏合宿で先輩から進められたビール一口でふらふらになりその時がアルコールとの出会いスタートといえばスタートだが、その後就職して東京のサラリーマン時代に毎晩毎晩、安酒コップ酒の勢いだけの飲み方をしていてあまりお酒を味わうなどという事はしていなかった、しかしある日知り合いの方にいただいたこの「亀の翁」と出会いこのお酒を一口飲んだ時に日本酒ってなんておいしいんだろうと衝撃を受けそこから日本酒探求(といってもただただおいしい酒を飲みたいだけだが)に力を入れ始めた。今後小生の飲んだお奨めのお酒の感想を書いていきたいと思います。
「亀の翁」
米:亀の尾
精米歩合:40%
(感想)
非常にすっきりとしているがきちっとお米の味を残し癖のない日本酒
☆☆☆☆☆
720ml:¥4,000(酒屋:足立区・かき沼で入手)
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