弁当屋さんを何気に覗いたら面白い物を発見、本日の
新大阪から東京への帰りの朝食は「たこむす」・・・・・・・
タコ焼きがおむすびに・・・恐るべし大阪
・・・何気に美味でした、また来ます。
「どんぐり家」徳島県吉野川市美郷字木屋浦４７・・・
予約が必要との記事に気軽に電話してみると本日はざる蕎麦しかないとの事
それで充分と無理にお願いしてさっそく出発・・・最初は気軽に考えていたがそのうち山・山・山・山・山・途中から道に迷ってカーナビにも裏切られ大慌て、なんちゃてトトロな看板から脱輪滑落しそうな山道を２，０００ｍも・・・・こんな所に蕎麦屋さんがあるのか・・・
何とか到着してみると・・・・予約必要な事に納得・・・
とても落ち着く蕎麦屋さんで納得の蕎麦をいただく
蕎麦も小生が着いてから切り始め釜で炊き出てくるので、少々時間がかかるがその待つ間は静かに山を眺めて待つ・・・
また来ます店主、今度は山の色々な料理もいただきに・・・蕎麦とっても美味でした。
大阪出張、まずは腹ごしらえとＪＲ新大阪駅地下にてお腹の調子も悪いので「ネギ焼＋お好み焼き＋焼きそば」のセットで昼食
その後市内へ地下鉄で移動するもここで問題発生・・・切符の買い方が・・・しばらく券売機の前で画面を押すも切符が出てこずうろうろ
後ろに並んでいる人に教えをいただきやっと購入・・・券売機わかりずらい
夜はお客様に連れられ沖縄料理「うるま御殿」http://www.nomo-2.com/urumagoten/で食事
、
締めに美味な「ソウキそば」と踊りも踊って沖縄を堪能・・・
初めて食べた「山羊の刺身」
最後はトイレのきれいなスナックでカラオケ歌って
大盛り上がりの大阪の夜でした。
どういう訳か最近お腹の調子がいま一つの日々が続く・・・
そんな小生にお構いなしに大きく成長していた緑のカーテン・・・しかしお隣のに比べたらこちらも少々？？？
来年は少し工夫を・・・
北海道の友人から素敵な贈り物をいただいた・・・本日のデザートはメロン２種「龍の鈴」と「山部」・・・美味いうまい旨い上手いうまい
言葉などで言い表せない味・・・ありがとう渡辺君・・・来月８月はお礼をする為に旭川まで行きます！！！
酔っ払って・・・酩酊して・・・お腹がすいたとはいえ若くもないのに食べてしまった、ＪＲ大井町駅前の「あいがけカレー」（牛丼とカレー）・・・サラダを付けても夜中にこんなもの食べてたら・・・太ります。・・・しかし懐かしすぎて・・・懐かしすぎて・・・ああ大反省
土用の丑にうなぎを食べる。・・・
本日は先日訪問したマンズワイン小諸ワイナリーで試飲し買ってきた「ソラリス 信州 小諸 メルロー」を飲みながら
酷暑の夏の昼食は何を食べるか悩むのだが、本日は何気に車を止めたところにあった沖縄料理「銀座 竹富島」http://www.little-okinawa.co.jp/
過去に沖縄には行ったことはないのでここは少しでも沖縄気分を味わおうとランチに決定し「竹富島定食」をいただくことに
店内はなかなか凝った作りで夜に再訪し泡盛を浴びながら色々な料理に挑戦したくなったお店でした。
「野菜が美味しいレストラン」http://longinghouse.jp/restaurant/index.htmと大きく書かれた看板に誘惑されて飛び込み訪問
野菜ばかりのコースを注文したがこれが大正解、最後のデザートまでおなかいっぱい食べた夜、体重計に乗ってもほとんど変わらず、
ましてお通じも・・・非常に快適。大正解のランチでした。
なでしこジャパンが日本に元気をくれた夜は、３．１１の震災で被害にあった宮城県：大沼酒造店「乾坤一」を
北海道鵜川の本シシャモを肴に・・・乾杯
数十年ぶりに軽井沢を散策、今回は今まで訪れた事のない場所２か所
まずは、三笠ホテルhttp://www1.ocn.ne.jp/~oomi/mikasa.htm
明治～昭和の政治家・文人墨客・経済界・方々が避暑に来られた匂いが・・・
定番のソフトクリームをいただき
次は、石の教会http://www.stonechurch.jp/にて
素敵な結婚式が行われていたのを遠くから拝見し癒される爽やかな一日でした。
政府や東電の節電要請には？？？？？疑問たくさんだが取り合えず協力できることは、
酷暑の夏でもクーラー等々電気を使わない所に行くのが一番と、標高２，０００ｍの山の上、
ランプの宿、高峰温泉http://www.takamine.co.jp/bb/yado.htmlに出かけることに
まずは「ニッコウキスゲ」等々の高山植物に出迎えを受け宿へ
早速露天と内風呂２か所を巡回
ここの宿のお勧めは風呂と食事
岩魚の骨酒でほろよい、最後の林檎のシャーベットまでしっかりいただいた夜
朝食も山で採れる物を基本にとても美味な食事も感激・・・食事後も出発の時間までお風呂を堪能して大満足な節電でした。
