「戸隠蕎麦と善光寺の旅」
蕎麦を食べに行く為だけに朝6時にJR五反田駅待ち合わせ、
4時間をかけ戸隠高原まで車を走らせた小太り親父二人の旅
10時ごろに戸隠神社前の「うづら屋」http://www2.odn.ne.jp/~uzuraya/
へ到着してみるともうすでに十数人の人が並んでいる事にびっくり
車を少し遠い駐車場へ留めてから早速お店入り口にて指定の受付シートに名前を記入して真夏の暑い日差しの中
待つことにするも戸隠高原の爽やかな風が心地よくじっくりとお店周りの見学や
見せ前におかれている案内パンフを見ながら本日食べるメニューを決定
持つこと20分ぐらいで開店の時間10時30分に、店主の挨拶の後、
早速一番早く名前を書いた人から中に呼ばれて入っていく、
早朝から入れ込み過ぎの悪友親父二人もすぐに呼ばれて中に入り
もうすでに決めていたメニューをお店の人に注文しようとすると
まずは運ばれてくるのは蕎麦茶と野沢菜、中年親父が非常に気になる塩加減が絶妙で塩からくなくうす塩、
小生的にはご飯がほしくなる絶品の野沢菜で蕎麦がますます楽しみになる。
まずは「蕎麦掻」を山葵、つけ汁、おろし大根、葱、きなこ、などの薬味でいただく
「蕎麦掻」
温かくもっちりとした食感 どのような薬味で食しても絶品である。
小生的には「きなこ」薬味がはじめてであったがなかなかの味に感心する。
次に「ざる蕎麦」
「ざる蕎麦」
まず汁無しで食べてみる、本当にお水が美味しいのでしょう
冷たくのど越しを通る感触と蕎麦の風味ともちもちの歯ごたえを十分楽しませていただいた。
小生的にはつけ汁は少々???せっかくの蕎麦が・・・
それと一緒に頼んだ高原野菜の天麩羅も??でした。
でも総合的にはもう一度足を運んで食べてみたくなる蕎麦屋さんでした。
そして帰りに店前で売られていた「そば味噌」これが帰って自宅で食べてみると絶品の味
思わずお取り寄せしてしまいました。
(有)酢屋亀本店http://www.suyakame.co.jp/index.html「そば味噌」
その後、せっかく車で4時間もかけて長野まで来たのですから善光寺さんへお参り
本堂内に入り拝観料を払って奥のほうまでは入っていくと なにやら地下へと人がどんどん入って行く、
何気なくついて行くと真っ暗な回廊の中に「極楽の鍵」があるとの事、
同行の親父は急性白血病で極楽の近くまで旅したことのある人物ゆえ
にしっかり探すように冗談を言いながら歩いていくも、
真っ暗闇の中なかなかたどりつかず不安いっぱいの中やっと探り当てる。
その後に外へ出てみての感想は
目の不自由な人々の気持ちが少し判ったような気がしました。
お参り後の裏の第二駐車場への帰り道に大発見 「迷子郵便供養塔」
昭和46年に年間180万通の行き場のない郵便物を供養する為に立てられたのだとか
なんという運命の出会い!
郵便関連の仕事をさせていただいている弊社の事業、今度従業員の方々の旅行候補に入れましょう!
蕎麦を食べに行く為だけに朝6時にJR五反田駅待ち合わせ、
4時間をかけ戸隠高原まで車を走らせた小太り親父二人の旅
10時ごろに戸隠神社前の「うづら屋」http://www2.odn.ne.jp/~uzuraya/
へ到着してみるともうすでに十数人の人が並んでいる事にびっくり
車を少し遠い駐車場へ留めてから早速お店入り口にて指定の受付シートに名前を記入して真夏の暑い日差しの中
待つことにするも戸隠高原の爽やかな風が心地よくじっくりとお店周りの見学や
見せ前におかれている案内パンフを見ながら本日食べるメニューを決定
持つこと20分ぐらいで開店の時間10時30分に、店主の挨拶の後、
早速一番早く名前を書いた人から中に呼ばれて入っていく、
早朝から入れ込み過ぎの悪友親父二人もすぐに呼ばれて中に入り
もうすでに決めていたメニューをお店の人に注文しようとすると
まずは運ばれてくるのは蕎麦茶と野沢菜、中年親父が非常に気になる塩加減が絶妙で塩からくなくうす塩、
小生的にはご飯がほしくなる絶品の野沢菜で蕎麦がますます楽しみになる。
まずは「蕎麦掻」を山葵、つけ汁、おろし大根、葱、きなこ、などの薬味でいただく
「蕎麦掻」
温かくもっちりとした食感 どのような薬味で食しても絶品である。
小生的には「きなこ」薬味がはじめてであったがなかなかの味に感心する。
次に「ざる蕎麦」
「ざる蕎麦」
まず汁無しで食べてみる、本当にお水が美味しいのでしょう
冷たくのど越しを通る感触と蕎麦の風味ともちもちの歯ごたえを十分楽しませていただいた。
小生的にはつけ汁は少々???せっかくの蕎麦が・・・
それと一緒に頼んだ高原野菜の天麩羅も??でした。
でも総合的にはもう一度足を運んで食べてみたくなる蕎麦屋さんでした。
そして帰りに店前で売られていた「そば味噌」これが帰って自宅で食べてみると絶品の味
思わずお取り寄せしてしまいました。
(有)酢屋亀本店http://www.suyakame.co.jp/index.html「そば味噌」
その後、せっかく車で4時間もかけて長野まで来たのですから善光寺さんへお参り
本堂内に入り拝観料を払って奥のほうまでは入っていくと なにやら地下へと人がどんどん入って行く、
何気なくついて行くと真っ暗な回廊の中に「極楽の鍵」があるとの事、
同行の親父は急性白血病で極楽の近くまで旅したことのある人物ゆえ
にしっかり探すように冗談を言いながら歩いていくも、
真っ暗闇の中なかなかたどりつかず不安いっぱいの中やっと探り当てる。
その後に外へ出てみての感想は
目の不自由な人々の気持ちが少し判ったような気がしました。
お参り後の裏の第二駐車場への帰り道に大発見 「迷子郵便供養塔」
昭和46年に年間180万通の行き場のない郵便物を供養する為に立てられたのだとか
なんという運命の出会い!
郵便関連の仕事をさせていただいている弊社の事業、今度従業員の方々の旅行候補に入れましょう!