大阪の味

大阪出張の夜に必ず立ち寄るお好み焼き
「MAYUMI」
大阪市中央区東心斎橋１－１４－２１
TEL：０６－６２４５－１７４８
http://www.kikumasamune.co.jp/guide/list/869/mayumi.html
ママさんとは３０年程昔の新人サラリーマン時代からのなじみの店。
お好み焼きやたこ焼きに対して非常に勉強、研究を重ねて日々変化発展させる努力には感心させられる。
どこか外国のパブの雰囲気の店構えと店内で気さくな会話とおいしいビールでおつまみも豊富、本日は何故か「おでん」「餃子」がお品書きにありました、ぜひ大阪に行かれたら覘いてみて食してみてください。

「葱焼き」
スジ肉とこんにゃくと大阪葱がたっぷり入ったお好み焼き、絶品でした。

「MAYUMI焼き」
トマト・山芋がたっぷり入ったヘルシーなショートケーキのようなお好み焼き

伊勢神宮

「外宮」
毎年恒例の伊勢神宮に参拝,まずは商売の神様　外宮へ二拝二拍手一拝をして　しばらく待つもこの日は風が少なかったがこの幕のフォローの風に乗りフワーとこちらになびくとなぜか仕事にもフォローの風の予感が・・・「気」ので出ている石などを見て次へ

「内宮」
昨年いただいたお札をお返し今年もスタッフの健康と事業繁栄を祈願していただこうと手続きすると何と雨の影響かその時間は小生一人大広間に神主さんと巫女さんと小生と、たっぷりと祈願！

「大杉」
しばらく神社内を散策し神様が降りてきた場所へ行く途中に巨大な杉を発見
弊社もこの杉のようにしっかり大地に根付いた太く長く続く企業へ成長させるよう頑張って行きましょう！

朝

昨晩から会社に泊り込み。
その原因になったのはスタッフとの打ち合わせ
会社近くの行きつけの魚専門の居酒屋さんで
ついでに彼が食べた「通風丼」（虎谷が命名:雲丹・いくら・マグロ・卵・蛸を乗せた丼）栄養価たっぷり、プリン体たっぷりこれにビールを飲むと
通風まっしぐらの丼です。
写真を載せさせていただきます。

日本酒旅の始まり

小生の本格的な日本酒の旅スタートは
「亀の翁」
純米大吟醸
久須美酒造株式会社
（新潟県長岡市小島谷１５３７の２）
との出会いからである。

　四国片田舎の学生時代サッカー部夏合宿で先輩から進められたビール一口でふらふらになりその時がアルコールとの出会いスタートといえばスタートだが、その後就職して東京のサラリーマン時代に毎晩毎晩、安酒コップ酒の勢いだけの飲み方をしていてあまりお酒を味わうなどという事はしていなかった、しかしある日知り合いの方にいただいたこの「亀の翁」と出会いこのお酒を一口飲んだ時に日本酒ってなんておいしいんだろうと衝撃を受けそこから日本酒探求（といってもただただおいしい酒を飲みたいだけだが）に力を入れ始めた。今後小生の飲んだお奨めのお酒の感想を書いていきたいと思います。

「亀の翁」
米：亀の尾
精米歩合：４０％
（感想）
非常にすっきりとしているがきちっとお米の味を残し癖のない日本酒
☆☆☆☆☆
７２０ｍｌ：￥４，０００（酒屋：足立区・かき沼で入手）

日曜日

日曜に買い物があったので銀座に出て久しぶりの歩行者天国を散歩する事にした。日曜で晴天の歩行者天国、思い起こせば何年前になるだろう修学旅行で東京に来た時に初めて歩いた銀座歩行者天国。就職し東京生活が始まってからもずっと銀座近くのお客様が多く仕事中もプライベートでも何故か銀座がお気に入りでよく銀ブラをしたものでした。そんな物思いにふけりながら歩いてお腹がすいたので本日は前から気になっていた銀座天龍の餃子

「何じゃこりゃ？」とまずはバナナほどの大きさにびっくり、味は中ぐらいのまあまあ小生には普通の餃子でその後も一緒に注文した「餡かけ焼きソバ」も同様に若者には良いだろうが小生には油の多さが非常に気になりました。そんな油ギトギトでの食事を反省しながら運動がてら銀ブラを続行、外国の大道芸を楽しみながらしばらく歩くと名門「不二家」の前でペコちゃんに遭遇。

先例に対して反省のなかった今回の一連のトラブルにペコちゃんも怒りながら泣いているように見え、また自分自身も気を引き締めなければと最後は考えさせられた銀座での休日でした。

年始の挨拶

毎年恒例の年始の挨拶に会社近くの赤城神社へ参拝。
従業員スタッフの皆様の今年一年の無事と
着々と着実に会社が発展して行きますようにと
願いをこめて！

迎春

新年明けましておめでとうございます。

亥年の今年、前進飛躍の年と捉え弊社の基本である精度優先を軸とし
大きくステップアップして行きたいと考えております。

真摯に真剣に与えられた職務に全身全霊を持ち取り組む覚悟でございます。

何卒皆様の応援よろしくお願い申し上げます。

虎谷好雅