今日はdeepな鉄道ネタです。鉄道に興味の無い方は本記事は無視して下さいね。
ＹＯＵ ＴＵＢＥで偶然見つけたアニメ？です。名古屋地区の鉄道マニアには面白いかと存じます。全部見るには時間がかかりますが筆者はしっかり見てしまいました。
勿論、本アニメはフィクションです。スジをイジっての営業列車での試験走行など考えがたいですし他社との競争など論外ですからね。またＡＴＳを鳴らしてＪＲから名鉄に転職なんて現実離れしすぎです。娯楽として見ましょうね。
昔話ですが木曽川付近で国鉄の特急「燕」と名鉄の８５０系が競争し名鉄が勝ったなんて話もあるそうです。ダイヤ上では名鉄が先に通過するのですが「燕」と競争する為に少々遅れを出して並び競争をしたそうです。
もっとも燕は蒸気機関車牽引の客車で名鉄は電車ですから勝って当然なのですが、このエピソードは古き良き時代？ならではの光景だったのですね。
ＴＯＰに絵は動画からのカットです。「パノラマメイツ」ならず「パノラマメイド」には大声で笑ってしまいました。
筆者が箱根登山鉄道に乗車したのは昭和４５年の夏でそれ以来乗車していません。当時は小田原～箱根湯本間は三線軌条で小田急ロマンスカー（狭軌）と箱根登山鉄道（標準軌道）が共存していました。若かりし頃の筆者はロマンスカーに乗りたかったのですが今思うと吊り掛けの旧型電車に小田原から乗って良かったな…なんて思ってますよ。
箱根登山鉄道には名物車掌さんがいらっしゃるのですね。ＹＯＵ ＴＵＢＥで紹介されちゃうと新しいネタを考えないといけないので大変ですね。また、車掌業務がキビキビしていて「いいね」。
見ていて笑いが出てくるほどミュージックホーンがなってます。電車でＧＯなら鳴らしすぎで減点かも。
こんな運転士さんの電車、たまに出会うと楽しいね。
熊本県で九州新幹線の回送車両が脱線との事、一番気になるのは列車速度なのですがニュースで明らかにされない。特にＮＨＫは視聴者の不安をあおるような報道ばかりで真実が伝わらない。
中越地震で２００㎞/ｈ以上の速度で走行していた２００系が脱線したが乗客・乗員の怪我は殆んどなかった。あれで新幹線安全説が証明されたと筆者は思っている。今回、脱線し停車したのは熊本駅から１．５㎞の場所らしい…いったい地震を感知した２㎞付近では時速何㎞だったんだろう。 高速走行中だとしたら日本の新幹線の安全性が更に証明されたように思います。
いずれにしても…九州新幹線さん、早く元気になってよ。
Ｅ３こまち、全てＥ６の変わっていたのですね。筆者が最後に訪問した時は両者車両が営業運転してて乗り比べができました。居住性はＥ６に軍配があがりますがＥ３も良い子でしたね。
どなたかがお作りになった画像をお借りしてきました。よく出来てますね。 がんばろう東北の文字が時の流れを感じさせます。
こちらはＥ３時代の電車でＧＯ版です。久しぶりに見ましたが…いやはや・これはこれで凄い。
「不慣れなあなたそっと速度落とした」や「ブレーキまだ早い」…若いっていいですね。そして電車でＧＯに常務した方（遊んだ方）には若いお二人と電車の運転イメージが重なって聞こえるでしょうね。
ＹＯＵ ＴＵＢＥで…こんな画像を発見しました。素晴らしい出来でしたのでお借りしてきました。
この時、批判する事しか出来ないマスコミが騒ぎました。私はこれに反論し「あれだけの地震でよくこれで済んだものだ。褒めるに値する」と皆に言っていたものでした。また、この画像より同じように考える方が多く見えるを知り何故かホッとする私です。
しかし…この作品・何度見ても…涙・涙・涙…ですね。
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長崎県の鉄道には今まで乗った事がなく先月ＪＲ線及び旧国鉄線を全線乗車してきました。
長崎駅、どこまでが駅でどこからが他の施設なのかが微妙で、どの様に撮影しようか迷い結局ＴＯＰの構図としました。駅前はイベント会場として使われているんですね。名前も知らないアーチスト？の方々が何かやってました（そこで足を止めなくってゴメンネ）。
長崎駅で驚いたのは列車が到着すると「長崎小夜曲」が流れるのです。ビックリして駅員さんにお尋ねすると、早朝や夜間を除いて特急到着時に流しているとの事…へぇ～～～。
まぁ、歌詞の内容から長崎へのウエルカムソングとして良いのかもしれません。
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昭和４０年頃の映画でしょうか。こんな映画がリリースされるのは鉄道が当時の生活に溶け込んでいたのですね。
鉄道輸送が盛んな時代、国鉄マンは花形職業だったのかと、美化されすぎ感もありますけど…。
本画像は抜粋されてますが国鉄時代が充分うかがえます。一等・二等の表示が懐かしいですね。今は無き電報サービスが時代を感じさせます。
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携帯の着メロに新幹線の始発・終着チャイムがあり、それを聞いた女の子が「トキオでしょ」て…それに対し「トキオと言うか…東京駅到着前にも流れますね」とトンチンカンな会話をしていた私でした。
新幹線のあのチャイムはトキオさんが歌っているこの曲が原曲だったんですね。
こうやって聞いてみると…いい歌ですね。
ＹＯＵ ＴＵＢＥから借用のこの画像…新幹線の殆んどのシーンがプロの撮影かと…それの寄せ集め？
ストーリー性を考慮すると更に良くなったかもね。在来線は３７３入線以外は今ひとつ…？
(遡り日付での投稿)
今日は鉄道ネタです。
いい日旅立ち、ＪＲ西日本が好んで使っている曲ですが…トワイライトエクスプレスに鮮やかに生かされているんとは存じませんでした。なかなか気が利いてますよね。
嘗てのＪＲ東海の初代社長「須田」さんの車掌時代の名アナウンス「寒冷前線が通過し綺麗な星空になりました」には…かないませんけどね。
ハイケンスのセレナーデ…と聞くと多くの方は客車の案内放送時のチャイムを連想されるかと…実は原曲はこんなんなんですよ。
この画像、ＹＯＵＴＵＢＥよりお借り致しました。これを投稿された方…なかなかやりますね。おまけ…がとっても気が利いています。
ＰＳ…ハイケンスさんの作品、この曲以外を存じ上げません。他に何があるのかしら。しかし、ハイケンスさんも自分の曲が日本の鉄道で使われるとは夢にも思わなかったでしょうね。
ＹＯＵ ＴＵＢＥでこんな画像を発見しました。
ゲームプレーヤーとしては…素晴らしい運転です。
まずは博多→折尾、動きに無駄がないですね。但し、折尾停車時のブレーキ圧の操作がいけません。この方法だと停車時にガクンとショックがあります。エクセレント～～を出したい為の操作である事は解りますけどね。
この操作でブレーキ操作が満点はチョット…気に入らないです。
ＹＯＵＴＵＢＥでこんな動画を見つけました。「小郡（新山口なんて呼んでやらないぞ～）での奇跡」
これを投稿された方はきっと感無量であったかと。
５００系を追い抜く０系はどんな気持ちだったのでしょうか……………………。。。
５００系こだまが発車した後に偶然上り列車が入ってきてしまいました。出発後の小郡駅の静かさがあるともっと趣深かったと思いますが…音声の都合もあり編集が難しかったのでしょうね。
今日の記事、鉄道がお好きでない方にはつまらないかも。
