![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ec/170a6a1517a9115326017b9d33049d29.png)
小倉の駅ビルに吸い込まれるような駅ですね。乗り換えには便利かもしれません。
モノレールは建設費が安いのがメリットですが分岐装置が大掛かりになってしまいます。意外に早く切り替えが出来るのにはチョット驚きました。また駅間が短く市電並みなのも驚きでした。
不謹慎な発言ですが、モノレールのレールの上をバイクで華麗なるハングオンと共に90~100km/hで走ったら気分爽快かもね(こち亀の本田さんなら出来るかも)。モノレールが20分かけて走るところ、5分で行けてしまいそうですね。
終点の企救丘駅のすぐ近くにJR九州の志井公園駅がありました。企救丘駅の係員に駅の場所を聞いたら「すぐそこにありますよ・小さな駅が…」とJRを小馬鹿にした回答が返ってきました…相当のライバル意識があるようです。
半地下?の1面1線の駅です。小倉駅には同じ区間であってもJR九州の方が安くて早く、また小倉駅の乗り換えも数段も便利で小倉駅から先の通し運賃を考えると遥かにお安くなります(列車の時刻は事前に確認しましょうね)。
諸事情により携帯(スマホ)のフェースブックをアカウント毎削除し、違うメールアドレスで登録しようとしたら「あなたは○○さんですよね」が表示され「いいえ」の選択肢が無い…どうして??端末の個別情報が既に収集されているとしか考えられないです。とっても危険な匂いがします。
やむなく続行し登録時に電話帳のインポートを実施したら招待メールを出しまくられました…オイ!
このソフトのいけない所は、これを行うと・何が起こる…が明記されていない事です。
メールが送付されたと考えられる箇所全てにお詫びとメール内容を無視して頂く旨の案内メールを送付させて頂きました。この手間もバカになりません。同報の了解を頂いていない方々には個人情報保護の為1通1通…個別に送る訳ですからね。
本ソフトは本名・本当の顔写真を入れる事とか。私はこれを無視しました(無視してる方、結構みえますね)。どう悪用されるか想像もつきません。また友達ならまだしも、友達の友達なら関係が違えば情報が見えて良い訳ないでしょう。(友達かも…のリスト、なんか嫌ですね)。
と言う訳で…本ソフトは危険ソフトと認定しアカウント毎削除しました。この連絡もしなくっちゃ。
少々、オテツネタになりそうです。写真を多くし文章を少なくしますので、お付き合い下さいね。
木次線、備後落合まではいるのは1日三本で全線乗車を狙う人にはかなりの難所です。
この駅に3方向の列車が揃うのは1日3回だけです。備後落合で、お昼の便に乗車です。20人程の乗客でしたが、見るからに18人はオテツです。宍道行きは出発して暫くすると下り坂や落石警戒が多く運転士さんのブレーキ操作も細やかなものとなります。
この線のメインイベント、スイッチバックの出雲坂根駅、殆どの人がカメラをもって動き回ってました。昔の時刻表の地図にはスイッチバック駅や信号所が判るように書かれていたかと…いつから表記が変わったのでしょうか?
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出雲横田駅…この構えにはビックリ、出雲大社とまでは言いませんが普通の神社かおまけ…です。
隣の亀嵩駅は「砂の器」で有名な駅です。あえてストーリーには触れませんが…あんな時代だったのですね。この駅のソバ屋さんに電話で注文すると列車に持って来てくれるんですょ。
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倉敷駅北口にアンデルセン広場がありました。倉敷とアンデルセンはどうゆう関係なのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/d6/e77c6b163519ee8edae4703387d409bc.png)
はだかの王様…風刺の効いたお話です。皆様の職場にも間違いに気がついても認めず押し通そうとする方々…いませんか?。アンデルセンは何から…このお話を思いついたのでしょうか。
人魚姫…恋が実らず海の泡となって消えてしまう・悲しいお話…魔女さん・・声と引き換えに足なんて言わず、ただで足をあげてください。
マッチ売りの少女…マッチを擦ると大好きなお婆様やクリスマスツリーが…切ないです。
アンデルセンのストーリーって残酷なものが多いですね。
前回の寝台券に続いてグリーン券です。
TOPのグリーン券は東海道本線に急行「高千穂・桜島」があった頃の「桜島」のグリーン券です。当時の新幹線の「こだま号」の自由席特急券が1100円でしたので、1400円は高く、急行券・指定券が加算され2000円でした。所要で父と東京に行き帰路はこれで帰りたいと頼み込んでの乗車で初めてのグリーン車の体験でした。
これは大垣夜行のグリーン券、よく名古屋から乗車して座れたものです。幸運でした。
これも大垣夜行のものです。当時は1列車1枚のグリーン券ではなく複数列車に通しで使えました(特急・急行の場合はそれぞれに指定席料金が必要でした)。このタイプのキップは面白みがないですね。キップはやっぱり硬券が良いです(財布の中で嵩張りましたけどね)。
こちらは関西地区の普通(快速)にグリーン車が連結されていた時の物。記念にと思い購入・乗車しましたが…関西地区からグリーン車が撤退し本当に記念になってしまいました。
今日はちょっと思い出話としましょうか。
懐かしい寝台券
上段:急行「大雪5号」…網走から北見まではC58に牽引して頂きました。
中段:583系の「ゆうづる4号」…当時はB寝台に浴衣があるのは電車だけでした。「工」のマークのね。
下段:「ゆうづる1号」…東海道は既に24系で、特急運用の20系乗車は最初で最後になりました。
いずれも学生時代に乗車したもので、寝台車なんてのは滅多に乗りませんでした(乗れませんでしたと言った方が正しいかもね)。
急行「阿蘇」、大昔は東京-熊本で、中昔は名古屋ー熊本、小昔は新大阪ー熊本でした。このキップは中昔のものです。何故か東海道・山陽はEF61が牽引してました。
このマルスになると…キップとしては面白くなくなりました。この頃は宗谷本線には9600・C55・C57が現役でしたね。急行「利尻」はこの頃はすでにDD51になっていました。
それぞれのキップにエピソードがありますが、それは今度の機会にしますね。
台風は東海・関東・三陸を駆け抜けて行った様です。もしかしたら根室もかすめて行くのでしょうか?根室にまで台風のまま到達するとしたら珍しいですね(どうやら…そうは・ならなかったようです)。
マスネさんの「歌劇タイス」より「瞑想曲」、歌劇の間奏曲って聞き疲れしなくて美しい物が多いですね。この曲はタイスさんの心の奥にあった清らかさの表れでしょうか…そう考えると初音ミクさんに歌って頂くのには聊かの抵抗もありますが(ミクさんは真に良い子と思ってますので)…純粋にメロディだけを楽しむ事としましょうね。
初音ミクさん、今年の紅白歌合戦に出演してくれないかなぁ~。だったら紅白歌合戦・見てあげてもいいけど(勿論、そこの部分だけね)。