大昔、NHKで流れた「アンダルシアの虹」(写真上・中)…昨日の拝見・何年ぶりでしょうか。まったりした流れの中に謎の感性、ごく平凡な風景に非凡が隠されているのかしら。前に一度だけ見た番組ですが私の記憶に残っていて、各シーンで思うことが同じな事に気がつきます。でも全体を通して受けた感銘は当時と今では違う事に気がついた私です(同じではオバカですよね)。

当時に見た同シリーズ番組?で「川の流れはバイオリンの音」(写真下)ってのがあって、これも再度…拝見したいです。


ランキング参加中です↑クリックして下さいね。