ルパン3世のアニメ、嫌いと言う程でもないが…あまり好きでない私です。但しカリオストロの城だけは超お気に入りです。不思議な余韻が残り優しい心になっている自分に気がつく作品だからでしょうか。
大野雄二さんの「炎のたからもの」がそれを助長させているのも否定も出来ません。
ルパン3世のレギュラーメンバーの皆さん、本映画では良いカラーを出していますね。
そうそう、大野雄二さんの作品から私が受けた感動は後日あらためて紹介しますね。
ルパン3世のアニメ、嫌いと言う程でもないが…あまり好きでない私です。但しカリオストロの城だけは超お気に入りです。不思議な余韻が残り優しい心になっている自分に気がつく作品だからでしょうか。
大野雄二さんの「炎のたからもの」がそれを助長させているのも否定も出来ません。
ルパン3世のレギュラーメンバーの皆さん、本映画では良いカラーを出していますね。
そうそう、大野雄二さんの作品から私が受けた感動は後日あらためて紹介しますね。
本日のタイトル…三島由紀夫さんの「花ざかりの森」を真似してみました。
今日のテーマとは全く関係ないのですけどね。
筆者は生け花などの切り花が好きでないのです。生け花が芸術と思っているのは一部の人間だけで植物にしてみればいい迷惑…花は地に根をおろして咲くのが美しいです。チャント種を残さなくては。
この時期、お花の写真を撮るのに全く苦労しません。この頃にピッタリの言葉があります。「写真撮っても花採るな」ってね。
4月9日に京阪電車宇治市スプリングコンサート『響け!ユーフォニアム』 in京都宇治…なんてのがあったんですね。存じ上げませんでした…知っていれば行ったのに。
響け!ユーフォニアム、この世界ではマダマダ沸騰しているようです。4月23日の映画の公開及び時期は存じませんがテレビ放送の第2期の開始と沸騰は続きそうですね。筆者も楽しみにしていますよ。
さて、どこの学校の演奏を紹介させて頂こうか…迷ったのですが立華高校いや京都橘高等学校とさせて頂きました。
水色の悪魔は言い過ぎで…橙色の天使なのですね。
「ゆうづる」と言えば筆者には團伊玖磨さんと寝台特急の2種類が思い浮かびます。皆さんは如何でしょうか。今日は寝台特急の話です。
上野ー青森をC62が20系を牽引していた頃を見た人は御年配の方かと存じます。筆者はそこまでは存じません。電気機関車牽引の客車(20系、後に14系と24系)と電車(583系)で運行されていた頃に北海道の撮影旅行の帰りに何回か乗車したに過ぎませんがとても好きな列車でした。それらが一時期は7往復の大所帯となり常磐線の単線区間も通ったかと思うと感無量です。
上野ー青森は夜行列車が時間調整をしなくても発駅・着駅が有効時間帯になったので猛スピードで駆け巡りました。筆者にはそれも好きな要因でした(時間調整をしながら走るのは特急じゃないと思ってましたからね)。
現在は勿論走っていません。平成の時代を向かえる頃にはスッカリ衰退してしまいました。新幹線の開業や航空機のサービス向上と利用者のニーズより一部の鉄道マニア以外の方から見向きもされなくなってしまったのですね。今ではお若い鉄道マニア君には名前さえ知られていないのかもしれません。
そうそう、ゆうづる全盛期の頃に講義の始まる時間毎に車での通学の時刻表を作っていました。勿論「ゆうづる」は昼行ながら俊足タイプの特急で他に急行「十和田」や実際にそのダイヤで運転した事はありませんでしたが一晩かけて走る夜行の普通列車の設定もありました。懐かしい思い出です。
モバイルSuicaが10周年とか…住居が東日本のエリア外なのに筆者は5年も本機能を使ってる。
最近、画面下段に広告が表示された。表示欄が最初の設計になく無理に表示させたので見苦しい。
また広告掲載でJR東日本は品位を捨てた。僅かな広告収入の為に重要なものを無くした。本選択はJR東日本らしくない(JR東海に似てきたか?)。
忍たま乱太郎、半年位前に知り結構気に入ってDISKに録画し週末に纏めて見ています。ストーリは単純ですがホノボノ感が全編に溢れていてとても好きですよ。
4月からエンディングテーマが「3秒笑って」に変わったようです。初めて聞く曲ですが妙に懐かしさを覚えます。オープニングの「勇気100%」と共に筆者のお気に入りになりそうです。
先日、縁あって社会人アマチュア吹奏楽団の総会を見学させて頂いた。この吹奏楽団は「お上手組」ではないが今までは好感を持っていた。しかし団長と団員のやりとりを見ていて一気に嫌いになった。
営利を目的としない音楽好きが集まっている集団にはアットホームの言葉がよく似合う。しかし本団体は団長の行動がこの言葉を否定している…これでは駄目だ。
音楽好きの人は「上手くなりたい」と思っている(と思う)。技術が高くても高くなくても・団長でも団員でも同じであろう。その共通の目的をいかに推進させるかは団長の使命でもあるが実は団員の使命でもある…なんて事は誰もが知る事である。しかし団長が「風通しの良い」とか「アットホーム」などという言葉をいくら使っても行動が伴わなければ団員の士気は下がるばかりであろう。
人の心は単純で複雑である。そして大人の世界はお金がからむ。だから社会人楽団運営は難しい?
今後この団体が成長するのか崩壊するのかは筆者の知る所ではないが…やるせない嫌なモノを見た気がしました。具体的な内容は流石に記載できないですが…なんとなく意味が伝わりましたか?
本日のタイトル、少々…いや、かなりネガティブです。環境の変化を伴うこの季節は筆者の苦手とするところで、精神的に落ち込みがちのですので…ご了承下さいね。
凹んでる時に心を癒してくれるものって何なのでしょうか。音楽・美術などの芸術系?家族・友人などの人間系?四季おりおりの自然系?テレビ・映画などの娯楽系?あまりお勧めは致しませんが酒類?・・人それぞれなのでしょう。筆者は…四季おりおりの自然系かと存じます。
話題を首題に戻しますが、桜にとってはパッと咲いてパッと散るのはライフサイクルの一過程に過ぎず実は次の種を残すという重要な過程に入るのです。散り行くのみ…ではないのです。自然に癒しを求める筆者には散り行く姿は寂しげに見えますが「いや桜は次の重要過程に前進してるんだ。そこから活力を貰うぞ」と思うようにしています。でも実際には…やはり寂しさを覚えてしまいます。
筆者ってメンドクサイ子ですね。
こんな外観のテレビが欲しいな。
但し性能は最先端、ネットや4KやAACサラウンド等は当然、スイッチを入れ暫くして音が更に待つと絵がでる真空管風デレイ機能、リモコン操作でダイヤル式チャンネルがガチャガチャ動くブキミ機能付き。
ふむ、案外うれるかも。