頭の中にあることを

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ハンドルネームは「たろう」です\(^o^)/

F1 第十六戦 日本グランプリ決勝

2017-10-09 07:00:00 | F1世界選手権 2017
レース結果は

優勝 ルイス・ハミルトン
   (メルセデス)


二位 マックス・フェルスタッペン
   (レッドブル)

三位 ダニエル・リカルド
   (レッドブル)




今年の日本グランプリ。
もちろん!お仕事をしていましたので
見れていません( >_<)
それと、レース結果を知ってしまったので
そんなに、見たい!という気持ちが
起きてきません。


ん~、マクラーレンホンダとして挑んだ
最後の日本グランプリはミラクル起きず。
というか、もうちょっと頑張ってほしかっ
た。せめてポイントを・・・

それと、選手権を面白くしてくれるはずの
フェラーリ・・・


今年も、やはり圧倒的はパワーと信頼性、
及び素晴らしいドライバーをもつ
メルセデス。
もう、チャンピオンがほぼ確定しましたね!

もう、ブラボー( ^o^)ノ
っていうしかないですね。

ハミルトン選手!
流石です。日本グランプリも鼻歌混じりで
レースをコントロールしましたね。








それと、バットニュース(>_<)
鈴鹿サーキットの来場者数が
過去最低を記録したそうです。

来年はアイドルグループを呼んででも
とにかく多くの方々に本物の「F1」を
見て欲しい!
来年のパワーオブドリームス・ホンダ!!!
に期待するしかない(´▽`)ノ

F1 第十六戦 日本グランプリ予選

2017-10-08 07:00:00 | F1世界選手権 2017
遂に日本にやってきました。

いつものことながらF1にとって鈴鹿は
とてもおもしろい。
もちろんコースそのものもチャレンジング
だし、コース幅が狭くて少しのミスが
クラッシュにつながるドキドキ感。
それにチャンピオンシップを考えても
面白い。

ここ鈴鹿でメルセデスのハミルトン選手が
優勝してフェラーリのベッテル選手が
ポイントを取れなければタイトルは
決まったも同然。
逆にベッテル選手が優勝でハミルトン選手が
リタイアなんてことになればF1ファンに
とっては大興奮!シリーズ争いが面白く
なるぞ!!!って感じです。



本日の決勝のスターティンググリッド
ハミルトン選手(メルセデス)
ベッテル選手(フェラーリ)
リカルド選手(レッドブル)


F1って面白い。結局はいつも速い選手が
スターティンググリッド上位にいますね!


ヤバい( >_<)
セーフティーカーがめちゃくちゃ格好いい

F1 第十五戦 マレーシアグランプリ

2017-10-02 07:00:00 | F1世界選手権 2017

優勝は二十歳のドライバーである
レッドブルレーシングの
マックスフェルスタッペン選手。

ドライバーとしてはとても速さがあって
優勝できるだけの技術はあるものの、
今年は不運に不運も重なり続けてしました。

第十五戦目にしてようやく優勝しました。
ここから、いい流れをキープして来年に
繋げられればいいね!

二位はメルセデスのハミルトン選手。
レース早々にフェルスタッペン選手に
トップをとられ、そのままチェッカーと
なりました。
選手権を考えると、リスクをおった走りは
出来ないでしょうから、無理にペースを
上げることもなく着実なポジションでの
ゴール。
ここから先のレースは無理は不要。
フェラーリのベッテルよりも少しだけ前で
ゴール出来ればオッケーなんです。


三位は写真右側のリカルド選手。
フェルスタッペン選手と同じくレッドブル
レーシングです。
今季初ですね。表彰台にレッドブルの
2人が揃うのは( ^^)






今回のレースはこんな感じでしたが、
次は我らが鈴鹿サーキットでの開催!!!

願うはミラクルがおきてマクラーレンホンダ
が、ダブル入賞。もっともっと欲を
言うならば雨でもふって、奇跡的に
表彰台を獲得(〃'▽'〃)



なんてのも見てみたいものですね!




あっ、ちなみにマクラーレンホンダは
7位と11位でしたよ。

幸運を引き寄せる男。

2017-09-19 07:00:00 | F1世界選手権 2017

F1ドライバーという人間は
みな、超「もってる男」の集団だと思う。

なんといっても世界最高峰のレーシング
ドライバー。
速いだけでは絶対になれない。
家庭環境や、周りの様々な環境が奇跡の
ように重なった極一部の人間だけが
トップフォーミュラに乗れる。
チャンスを掴んだ人達。

特に上の写真の3人は特に「もってる人」
なんじゃないかなって思う。
左から
リカルド、ハミルトン、ボッタス





F1ドライバーはみんな
トップフォーミュラの「もってる人」
集団ではあるものの、
その中でも、「もってる人」と
そうでない人がいるかもしれない。

F1を見ていると、その人が悪い訳では
ないと思うけど、毎回クラッシュに
巻き込まれたり、
毎度、エンジントラブルにみまわれたり。

そうでない人達は・・・
悪い流れの為か、悪口を言ったり、
誰かのせいにしたり、俺は悪くないと
言ってみたり・・・
こうじゃなければ優勝できてた。なんて
言ったり(^◇^;)





勉強になりますよ。「F1」は。

そういう目で見るとね。



「もってる」
とか、
「もっていない」
とかは、自分でコントロールできるのかも。


良い流れが自分にくるように心掛けます。

F1ドライバーのコメントなんかを
見ていると、こういう風にしていると
良い流れに乗れるのかな?っていう
ヒントが隠されてる。
フォーミュラワン。やっぱり他の
カテゴリーには無い面白さがある。







F1 第十四戦 シンガポールグランプリ

2017-09-18 07:00:00 | F1世界選手権 2017
マクラーレンとホンダが2017年限りで
決別する事が決まっての
最初のレースでした。

マクラーレンとホンダが共に戦うのを
見れるのも残り少ない。

そして、ここシンガポールグランプリが
マクラーレンホンダにとって、好成績が
狙えるサーキットです。
金曜日のフリー走行から、予選まで、
マクラーレンホンダは三強である
メルセデス、フェラーリ、レッドブルに
次ぐほどの速さを見せてくれた。



が、決勝ではオープニングラップで
アロンソ選手は残念ながら接触。
その後、リタイアとなりました。

しかし、バンドーン選手(マクラーレン)は
しっかりと走りきり7位でゴールでした。




ここでも、本当に神がかってる。
もっている男。
ハミルトン選手が優勝です。

セーフティーカートが何度も入る荒れた
レースでしたが危なげない。


二着はレッドブルのリカルド選手。
この人も常に安定していて、表彰台の
常連です。


三着はメルセデスのボッタス選手。
今回は見せ場は少なかったですが、
しっかりとポイント獲得。
最大限の仕事はしました。







今回は本当にもっている男と、
そうでない人達が分かれた。と
思いました。

その話は明日にでも( ^o^)ノ





しかし、ハミルトン選手は凄い選手
ですね。メルセデスもスペシャルな
ドライバーを育てあげましたね。

2017年のタイトルはハミルトン選手に
違いない。と、思いました。
もってますもん。ハミルトン選手は!