なんと言っても今回のレースで一番最初に
触れなければならないのは
「マクラーレンホンダ」の活躍でしょう。
とてつもない、好プレーがあったわけでは
ありません。
ただ、安定して堅実にスピードがあった。
ただ、それだけですがレースでは一番大切な
ことです。
フェラーリ、メルセデス、レッドブルを
覗いた二軍軍団のなかの最速である、
6位を獲得のアロンソ選手。
シリーズの中で最もエンジン性能が必要ない
とされる「ハンガリーグランプリ」での
6位。
でも、エンジン性能が酷すぎれば6位には
なれないですからね。次のレースが楽しみ
です。
ちなみに、今回の結果は
優勝 フェラーリのセバスチャンベッテル
ポールトゥウィンでの完勝でした!
二位 フェラーリのキミ・ライコネン
特別に目立ってませんでしたが、
確実な仕事で、二位獲得!
三位 メルセデスのバルテリボッタス
最近のボッタスは本当に凄いですね。
スーパースターである、チームメート
のハミルトンにまったく負けてない
です。なのに、ハミルトンとは
ギクシャクした関係になっていない。
速いのに人間関係も良好に築く
能力があるのでしょう!
F1はサマーブレイクに入ります。
ですのでF1は1ヶ月くらいお休みです( ^o^)ノ