またも、お店の話で。
本来は10人のお客様がご来店されたら
10人のお客様全てに全力で対応して
10個の商品が売れるってのが好ましい。
でも、実際には。
10人のお客様のうち、自分と相性のよい
お客様もいれば、どうしても噛み合わない
お客様もいる。
その場合、どうしても噛み合わない方に
時間を割くよりは相性の良いお客様に
時間を当てた方が良い場合もある。
なるべく多くの方に合う人間ってのが
いいんだろうけど、100パーセント
誰とも相性が良いってのは、現実的では
ないのかな?
こんなこと、言う販売員はなかなか
いないかなσ(^◇^;)
自分と相性がよくて、お話をしていて
楽しいお客さんに、100パーセントの力を
注ぎたいね。
その方が、お客さんも自分も楽しい!
本来は10人のお客様がご来店されたら
10人のお客様全てに全力で対応して
10個の商品が売れるってのが好ましい。
でも、実際には。
10人のお客様のうち、自分と相性のよい
お客様もいれば、どうしても噛み合わない
お客様もいる。
その場合、どうしても噛み合わない方に
時間を割くよりは相性の良いお客様に
時間を当てた方が良い場合もある。
なるべく多くの方に合う人間ってのが
いいんだろうけど、100パーセント
誰とも相性が良いってのは、現実的では
ないのかな?
こんなこと、言う販売員はなかなか
いないかなσ(^◇^;)
自分と相性がよくて、お話をしていて
楽しいお客さんに、100パーセントの力を
注ぎたいね。
その方が、お客さんも自分も楽しい!
これって分かりますね。
私は建設会社の現場に居ました。
協力業者の人でどんな監督ともうまく合わせられる人もも居ますが、なかなかそうはいかないものです。
一番面白く思ったのは、鳶土工事業者の2代目、3代目の息子さんが自分が好きな現場所長のところだけいつも通っていたことです。
苦手な所長のところはほとんどいかないか、行っても必要最小限なんですね。
これではうまく行くわけありませんが、ずっと変わりませんでしたね。
鳶土工事業者には自然に仕事が配分されるからそんなことでも潰れないんでしょうけど・・・。
そうそう、私の79歳の姉が長く百貨店勤めしていました。
聞いた話では、電車の中で足を踏まれる乗客でもお客さんと思えみたいな教育もあったそうです(笑)
コメントありがとうございます。
百貨店の話、特に心にきました。
どんなところにいても、常に誰かに見られている気持ち!と、捉えていいのでしょうか?
もしくは、お客様に対してはどんな事があっても「にこやかに」なのでしょうか?
心穏やかに笑顔で過ごしたいですね( ^^)