終日の雨。巣ごもり日和か。

2020年04月14日 06時29分17秒 | 生き物

雨でやや寒い。時々激しい雨でTVでは千葉県下で洪水注意報とか。もう、自然災害は勘弁してって感じ。新型コロナウイルスで日本中いや、世界中で十分大変なのだからって思いです。

雨だし、やることは有っても絶対今直ぐにでは無いので巣ごもりです。そうできるから良いので、そうでない方が沢山いますので、そのような方にはそうできる様に経済的に一定の補償が裏付けされた体制が有ってこそなのだろうけど。

散歩も出来づ、体調管理もなかなかです。目に見えないウイルスがどこにいるかも判りません。TVで専門家が罹っても初期対応で重症化しないのでとか言ってましたが、検査を受けられる事が未だ極めて少ない様で、高い熱が何日か続き云々・・・ですから、初期対応何て困難ではと思ってしまうのですが、実際は如何なのだろうか。高齢者は命の選別では劣後に置かれるなんて事も普通に言われてますし、命の選別なんてそれはおぞましい事なのですけどね。そうならない様な社会状況、体制と政治が必要なのですよね。優性とかそうでないとか、優れた民族とかそうでないとか誰がどの様に決めるのですか、それはいつか来た道で歴史をどう学んで来たのだのだろうか。

モミジが新梢を伸ばしています。毎年、新梢が新鮮に生えてきます。植物の方がその点動物より逞しい資質を持っているようにも感じます。

雨にすっかり濡れている椿花です。

「クリスマス・ローズ」は花が散っても額が花の名残の様に長く続きます。

「パンジー」は雨にも強いや。

今朝は続いた雨も上がり快晴です。が、大気が冷たい。

 


花曇り

2020年03月31日 07時41分50秒 | 生き物

今朝、今シーズン初めて鶯の鳴き声を聞きました。まだ躊躇いがちな、ぎこちない春です。

春の雪は淡雪です。一日ですっかり屋根の上も道端もその痕跡が消えてなくなりました。

昨日は業務で出かけましたが、腰痛が不安なので車で送り迎えともにお願いしてです。

桜が見られてやはり外気は良いものですが、全体的に人の動きはかなり疎らな様子です。オリンピックが一年先送りになったとか。新型コロナウイルス関連で、いろいろは事象が伝えられています。先ずは今を如何に乗り切るかが。生きる事がまず第一でしょうから。

長持ちの「シクラメン」です。「フリージア」も咲きだしています。

「マーガレット・デービス」も咲き方が色々あります。

同じ木の同じ花でも咲き方は色々なんですね。

「グランド・スラム」と「フランシー・L」が極大輪の花を沢山咲かせてくれました。

三月も今日が最後。暦は日々一日ずつ進んでいきます。

さてと、すべきことを着実に一歩ずつ行っていかなくては。

 


不要不急なので

2020年03月29日 10時45分23秒 | 生き物

「玉之浦」の魅力です。

活けた「トモロー・パークヒル」です。

「チューリップ・タイム」と「ヌッチオス・カルーセル」。

曇りから晴れてまた曇って雨でそのあと雪?温かいから冷えこんで気候の変化に富んでというより急変した日。

不要不急だったか不急不要だったかとにかくそうでない方は外出を控えた方が良いとの事で桜花をみなかった日です。もう年齢も高いですからそうそうどうしても出かけないとと言う事も少なく成ってますので。最後の追加依頼の所得税と消費税の申告書つくりに専念でした。だいたい整ったのですが、見直すと減価償却の計算がちっと腑に落ちないので検証中です。頬杖付けば顎が痛いし、座りっぱなしだと腰にきつい。弱ったものです。

魅力の「マーガレット・デービス」です。

「羽衣」と「春の台」です。

「ギリオ・ヌッチオ」、「クラマーズ・シュープリーム」、「カータース・サンバースト」、「アドルフ・オードソン」、「ドクタールイース・ポリッシー」、「フランシー・L」、「日暮し」、再び「ギリオ・ヌッチオ」です。こうして名前を憶えて書き出すのも認知症予防訓練のつもりです。

樹の根元のスミレの可憐さを感じたり、同じ様に「春蘭」にも。

モミジの新芽が出てきました。今年の「シャクナゲ」は開花な早い。やはり季節は移ろうてます。

室内の多肉にも小さな花が咲きました。喋りはしないけど植物は良いな、共存共栄で行きたいものです。

今朝は冷たい雨。花冷え、桜花ちらしの雨とか、まだ3月でしたね。こんな日は言われなくても出かけないで済むなら出かけないです。言葉は言霊とか。でも、全然そうでない言葉が次から次へと発せられている今かな、なんて。それはつまり具体性のない施策方針などもその部類。

雪だよ~。朝の8時半ごろに雨から雪に。今も盛んに降っていて冷え込んでます。明日は昼から要・急な用事で出かけますので早く止んで欲しいな~。徒歩、バス、電車、徒歩で大変だもの。


すっかり静養日でした

2020年03月21日 07時40分01秒 | 生き物

前日の出かけ途中で愛でた「桜」です。お寺の境内に咲いていました。塀越しに撮影です。そろそろ「染井吉野」と思いながらこれは早咲きの桜です。

新都市を見ながら街へ。

久しぶりの飲み会で情報交換等が有意義にできました。焼酎「一刻者」が4合瓶より一升瓶の方安いと言う事で頼んで飲んで仕舞った。でも3人ですから残してボトルキープでしたけど。ここ迄は良かったのですが散開して歩いて帰ったのが失敗でした。途中3分の2も過ぎたころに転んでしまった。家に戻り直ぐに寝たのですが翌朝、顎を強か打ちつけたので唇が切れていましたし。左側の肋骨も痛いし、左手も傷ついて足も少し擦れてました。何よりも入れ歯が割れてしまった。又、顎を打ったせいか歯が噛み合わせが良くなく痛いし、だからおとなしく静養としました。

飲み会ヘは歩くように心がけていて、こんな事は無かったのですがやはり加齢によりですか、今後飲んだ時は気を付けないとと過ぎてからするから後悔ですね。

「バレーヌーゼン」が咲きました。親株は枯れてしまい挿し木苗からです。色が特徴的な椿です。青み掛ったピンクとでも言いうのでしょうか。

これは初めて咲いた実生の椿。何の実生かは不明です。ただ、実生苗は2・3年しないと特徴がはっきりとは確定しないようです。

巨大輪です。「クラマーズ・シュープリーム」。

その他いろいろと。

今年の春蘭はひっそりです。冬を越した「インパティエンス」と「ゼラニューム」です。これから沢山咲きそうです。

ほぼ横になったり静養でしたので腰が安定しない感じ。今日は念のため整形外科に行く予定。それに歯医者さんもです。

家にいて外出しませんでしたので春の花々がほぼ咲いているのだろうに何て思ってましたがそこはブログを拝見させていただきますと沢山掲載されてます。各地の状況が判って楽しく鑑賞です。


「雀」がチュンチュンと

2020年03月20日 08時49分38秒 | 生き物

「玉之浦」が咲いていました。ひっそりと咲くのが似合っている品種だと思う。でも海外では八重やフリルを入れて豪華な花に改良されていますけど。

気温が上がって20度超えた。まだ3月ですけど。年々早く温かくなる感じが。季節がたおやかに変わるのではなく急激にですから夏は猛暑であり冬は地域により極寒で有ったりで体調管理に特に留意しないと対応が難しくなってきたです。

朝方の空です。この後雲が消えて快晴に。

沢山咲き誇っています。

「雀」です。ここの処、つがいで見かけます。昔は民家付近で最も見かけた鳥ですが近年は川沿いの草むらには群れていますが家の付近ではすっかり少なくなっています。季節によってはメジロの方が多く見かけますし、ムクドリやハトやツグミなどの方が多く見かけます。カラスは年中飛んでます。しかし雀がチュンチュン鳴くのが原風景の様な感じがする。

今年の様に寒暖の変化が頻繁だと花が長くは持ちません。それに乾いた風も。

最近はウイスキーメインから焼酎んおお湯割りの晩酌になっています。それも体を温めて抵抗力を強める為と言い訳してです。

夕方、久しぶりに街に出て3人で飲んだ。少人数でならという気持ちも。飲み屋さんは空いています。活気も無い感じで厳しい経営状況だと思います。行き帰り共歩いたのですが、帰りに失敗した。転んでしまった。顎と手とわき腹を打ったようで参った。今日はおとなしくしています。やはり体力的にも衰えていることを認めざるを得ないな~。


春めいて、室内より外が温かい

2020年03月19日 07時12分23秒 | 生き物

秋から春迄咲き続ける「パンジー」も春になるとやはり春の花なのだなって感じる春模様の日です。

日が明けて昼に向かって気温が上がった。春めいた、室内より外が心地よい。

明け方の空と月ですがこの後直ぐに穏やかな春模様に。どうも3月16日を過ぎて気合が抜けている自分がいます。でも今年は4月16日迄が期限と言う事で次年度に更新して進めるには気持ちの上で踏ん切りがついてないというか。「すなっぱたき」をして切り替えというのも時節柄出来ずに。

「土筆」が空き地を探すと観られます。菜の花も至る所で。

「春蘭」は清々しく。放って置いままの多肉も春を感知して咲いていました。

もう暫くは「椿」が咲き続けますのでその画像を載せます。

「アドルフ・オードソン」です。蕾が多く付きましたが例年より大人しい咲き方です。

「サワダス・ドリーム」です。育種家の沢田さんが「沢田さんの夢」と名付けたのが判る様な気が。

一人散歩も飽きてきた春です。新型コロナウイルスが無い場所で無い者との接触は問題ないのだろうけど、何処にいてどこいないのかわかりません。検査が抑えられているというか、出来るだけ発生が確認できないというか、だからこんな曖昧な状況なのだろう。「右向け右」と指示され、従うのが心地良く成って来ているのだろうか、変なの。


体が重く感じて散歩に

2020年03月14日 07時05分55秒 | 生き物

「春蘭」の今の状態です。今年は少し遅いかな。「ミセバヤ」の根元。順当かな。

齢を重ねると筋力が退化が加速度的に進む感じがします。だから日々のメンテナンスと言うか運動が大事なのでしょうけど、中々そうは出来ないのも齢を重ねたからでしょうけど。

活けた「菜の花」を見て、春だなと感じて。

2日も大して動いていないと体が重く感じます。まして春ですから体が躍動を一方では求めているのかも。そんなわけで散歩に出ました。

農家さんの畑では「ミツバツツジ」が咲いていました。「水仙」も。桜が咲いていましたが、これは「染井吉野桜」では有りません。それは未だ蕾のままですから。

「白モクレン」が至る所で一際白く。居住地周辺では「梅」が終わってモクレンが一番の旬と言えるかな。

紫の「モクレン」は少し遅れて咲きます。

お目当ての一つの「土筆」はやっと生え始めたようです。何散歩中に度々見る「サギ」ですが、いつも同じ鳥かも何て思ったり。

「菜の花」はやっぱり春の花。

今日の椿の開花状態は、

最後の2枚の画像は「グランド・スラム」です。毎朝、落下した花を始末してます。

今朝はどんより曇空。これから雨になる予測です。未明に少し降ってくれると花粉が抑えられるのに、外気に触れると忽ち花粉を浴びるって感じに。勤務時代の職場の同窓会が中止とのハガキが来ました。これで集まりが中止になったのがいくつあるだろうか。3つかな、いや4つかな。

 


春先はいつもどうも

2020年03月11日 06時38分23秒 | 生き物

頂いた「菜の花」を活けて春です。

粉糠雨降る一日でした。春先はいつもどうも体調がピシッと来ないことが多いなと改めて感じます。緩んだ温度と気圧の変化で何か浮ついた感じでめまいの様に感じたり。花粉症状も有るのでしょう頭も何かぼーっと感じたりも。こんな時は無理に何かをしないのに限るかも。

同じ花なのですがイメージが変わります。

結局、小さく降ったり止んだりの中を小1時間の散歩に行くことにしました。何か目的的な事をと私鉄駅近くのATM記帳と気持ちをそれに設定してです。

確かに春の足音と言うか自然は春をすっかり把握している感じです。

一面の菜の花畑。ここは以前はブドウが栽培されていましたが、今は更地に植えられた菜の花です。この近辺にはアパートや福祉施設や保育園が立てられてきました。コンビニも出来ました。きっとここの菜の花畑も今年も最後かも。地形がきれいに区画割りされてアスファルト舗装が進んでますから、このまま何年も有るとは思えない処です。

少し汗ばんで体調回復傾向にしました。今日の粉糠雨が花粉を包み落とし、そして新型コロナウイルも一緒にであればよいけど。今回のコロナウイルスですがTVでパーセントを使って増殖蔓延が鈍化しているような説明がありましたが、何とも根拠性が明確でないし意図的にすら感じてしまう。発言には根拠となる確たる裏付けの明確さが欲しいな。

雨に濡れると花弁の傷みが早まるのが残念です。

夜間にたくさん降った雨が上がってかなり温かい朝が明けました。朝から気温が高いです。3月11日です。3・11は東日本大震災が9年前に発生しました。あの時の事を思い出します。定年退職後の再任用での勤務中でした。居住地では今までにない地下から突き上げる地震を感じましたが、状況は直ぐにはつかめませんでした。携帯はほぼ通じなくなりました。居住地では直積的な甚大な被害はさほどありませんでしたが、報道が入ってきてその全容が見えだしてから今までに経験のない状況であることを知らされたのを思い出します。ガソリンも無く電気も制限されました。もう9年なのかまだ9年なのか。地震、津波、放射能と。避難生活を強いれれている方々がいます。いまだ、総括はされてないのかもです。現在は新型コロナウイルスによる閉塞感が有ります。追悼は各人がそれぞれになのでしょうね。この9年間でこの国は良くなっていったのだろうか。曖昧に歩んできた感も。三権分立型社会から権力集中型社会にシフトしているようで不安を感じる事も。

 


風・風邪さえなければ良い日和なのに

2020年03月07日 06時36分00秒 | 生き物

空気の流通が感じない画像だと終日良い天気です。でも、風が結構強かった。

大勢集まらない様にと言う事で、何とも閉塞感が有る日常です。国税も住んでいる地方公共団体も申告期限が一か月延びて4月16日迄となりました。つまりその頃より前には収まるという見積もりですかね。一日も早くそうあって欲しいものですが。どうなるのかいまだ不明。

日影でもちゃんと育ち咲く「クリスマス・ローズ」は優れものです。

年々貧弱になってしまう我が家の「雪割草」。本来、丈夫な草花なのだろうけど、居住地の環境は余りに自生地とは異なっているのでしょうか。

一件、依頼があって作成してE-Taxしてと。パソコン操作で始めてから1時間もかかってしまった。1時間もパソコンと睨めっこは終わるとウンザリ生欠伸が出ます。

そんな時な自然を感じる植物と睨めっこして解消です。冬から春に向かう季節の多肉がいい感じに。

色も咲き方も花の大きさも様々です。だから良いのでしょう。

今朝は前日と一転して曇り空です。でも気温は低め。散歩もしないとと感じてます、すぐに筋力が減少しますので。

 


日中は気温が上がった。

2020年03月04日 06時48分54秒 | 生き物

「卜半」です。この花はやはり素晴らしい。

マスク着用して出かけましたが昼頃からかなり気温が上がって、帰りはコートは手持ちで、歩くと汗ばむ程に。

午後の月。空も春めいたような。

陽を浴びた多肉も瑞々しい感じに。

時世のせいか、街も何となく活気がない感じに。きっと不要不急の外出は控えている方が多いのでしょうか。これから景気がどうなるのか心配です。人が集まってこその活況なのでしょうけど今はそうしない自粛が必要なのでしょう。

画像が目新しく無くてすいません。

今朝は曇り、やがて雨になるらしいし、気温もそう上がらないようです。春はジグザクと言うか、気候は常にジグザグかも。所得税等の申告期限が一か月延びて4月16日までとなったのは既に国税局のホームページ等で広報されてますが、居住地の地方公共団体所管の市県民税の提出期限も同様になりました。そりゃ、連動してますからそう成るでしょうね。地方の歳入の主たる税収確保が遅れると、繋ぎの借り入れ等でしのぐことに成るのかな。まあ、ゼロ金利施策で金融機関にはお金が余ってますから借りられるのでしょうけど、その返済利息は結局は公的資金の税金でと言う事に成るのでしょう。市民は可処分所得が減っている中でですよ。望ましい循環ではないなーって思うのですが。