「金木犀」が薫る候

2020年10月06日 07時08分59秒 | 雑文

居住地では未だ樹々の紅葉には進んでいませんが、小さな鉢植えの多肉植物は少し色着いてきた感じ。

「金木犀」の薫りが空気の流れによってか感じます。でも、樹が見つけられない。以前は散歩等でも見かけたのに最近はその場所に新築建売住宅等が建ち、伐られたようで無いのですが、それでも何処かから薫りが馥郁と漂ってくる時が有ります。秋だな。

「金柑」も、「温州みかん」も未だ着色はしてません。

ほぼ、曇の一日でしたが、午後から青い空ものぞかせてきました。

色彩が秋。「ミセバヤ」はもう少し。

「ゼラニューム」は花の画像が無い時に重宝してます。

夏を越した、小さな鉢の「シクラメン」。ほとんどが一年で枯らしてしますのですが何だかこの鉢は咲かせられるかも。尤も「ガーデン・シクラメン」との事ですから丈夫なのかも。植替えすれば良いのですが、腰痛と脹脛痛の状態を見極めています。大分良くなってきた感じはしますが、まだ不安。でも今日は午後から業務の月例会に久しぶりに街に出て、出席します。氷川参道を歩きますが大丈夫かな。銀行にも寄りたいけど出来るだけ無理せずに。