この多肉の一鉢も秋冬色になって来ました。それだけ夜間は冷え込んできました。でも日中は過ごし易い日がまだ続いてますので助かります。
障子が張り替えられて戻ってきました。良く見ると桜の模様が入ってます。
歩かず脹脛休めすれば傷まないのだけど、そうも行かない日々の暮らし、腰痛も有りますが、腰に来た方が脹脛の方はいくらか、マシかも。いづれにしてもどちらも大丈夫でないと良く無いですけど。中々、回復しないので困ったものだ。椅子に座っていれば何ともないので未だ、良しとしますか。米大統領選挙も何だかまだ、落ち着かないような感じだし、もっと身近にこの国の事でも、解明されない不明事が曖昧のまま過ぎて行こうとしている感じだし、新型コロナ禍も収まるどころかまだまだ拡散中の様だし。浮世のいろんなことが多すぎて、何とも面倒にも思えたり。でもそれじゃ未来が下降方向に行くようになってしまうのですから駄目ですよね。
柿をまた頂きました。朝食べてますが美味しい「秋」の気持ちに。
「温州ミカン」はもっぱら観賞用ですが実りは豊穣感があり良いな。
そろそろ「ゼラニューム」も寒さで新たな花径は挙げてこないかな。
着るもので調節です。シャツを温かい生地のものにすると暖まる。当たり前の事だけどそんな事に感心したりする晩秋乃至は初冬の明け方。