「パンジー」が笑顔で咲き「ガーデンシクラメン」も緩んで咲いています。
本来の申告期限が過ぎて、手持ちの処理すべき案件も申告に関してはほぼって感じで何となく気持ちが抜けてきている様な感じに。それも大事だと思います。
「グランド・スラム」、「マーガレットデービス」、「ギリオ・ヌチオ」、「日暮」、「トモローパークヒル」、「羽衣」、「フランシー・L」「紋孺子」です。名前を挙げることに拠ってボケ防止に成って居ると思いながら。
午前中には一件、分離譲渡所得で特例適用が可能と云う事で訂正申告を送信。この特例適用は提出後、期限を過ぎると更正の請求が出来ない様なのですが、昨年・今年と申告期限が延長に成ってますので今なら訂正申告に成ると云う処で救われた事例です。15%の税率が10%に成るのですから大きいです。
「モクレン」系の花が咲きだして来ました。冬をやり過ごした後の春は花が沢山咲きだします。
午後からは整体カイロに。中々治らないので総合病院で検査等しようかなかと考えを伝えたところ、一回そうするのも良いと思うとの回答を得ました。毎回1時間以上丹念の体を揉みほぐしてくれますが今回は尚更叮嚀に術してくれました。脹脛痛は治らなかったけどそれ以外はかなりメンテナンスがされた気がして良かったので今後も罹る機会はあると思います。
医院近くの「辛夷」が満開でした。次に来ると気は葉が茂っているかもです。
「春蘭」です。華やぐ感は無いかもしれませんがこれも春の花です。「クリスマス・ローズ」も本来は春の花かも。
晴れて風が有り、温かい様な肌寒い様な気候です。今年の関東の春は桜の開花がかなり早い。浮かれ気分に成る季節ですが、職場の花見会を経験した年代ですが今はもうそうしたことは無いようです。尤もコロナ禍ですからそんなことは出来ないのでしょうけど、ここにも経済の停滞が、活気が沈んでいる様な、春は名ばかりかな。