片隅で「カタバミ」が綺麗に咲いていた

2021年06月11日 07時32分41秒 | 小さな喜び

「カタバミ」が片隅で隠れるように咲いていました。でも、この一際明るいピンク色は「咲いてますよ」と主張してました。

気温も上がり蒸し暑い日でした。が、雨が降らず空梅雨かな何て思いましたが、そもそも居住地では梅雨入り宣言は出されて無かったのですね。

午前中は地域福祉関係の会議。「地域包括支援センター」の所長さん他一名が来て話をしてくれました。長引くコロナ禍で外出も憚られ、出来る限りのスティーホーム、それに福祉関連の訪問等も中断してますので、お年寄りの転倒や認知症の発症が増えているそうです。お年寄りが困ったと感じた時は躊躇わず地域包括支援センターに連絡して下さいとの事でした。例えばコロナワクチンの申し込み方法が判らない等でも遠慮なくとの事です。現場は出来る事を頑張っています。この会議でも、このような状況下で出来る事が無いか等の検討も進めるべきなのですが、いろいろなことも有り出来ないでいる事が歯がゆく感じる事も。

柱サボテンが大きな花が又咲いた。後何日かは咲きそうです。

元気な「ゼラニューム」と「松葉牡丹」。

多肉植物もすぐに水不足に。例年の梅雨時は多湿に成らないように気を付けるのですが今年は今の処それは無い。

すっかり蒸し暑くなりましたが、まだ衣替えが済んでない。せめて夜具だけでもと今迄のものを洗濯して涼しく感じる様にと思ってます。昨日も冷風の出る扇風機をタイマーを着けて就眠しました。明け方はそれでも気温が下がるので助かってますが、やがて成果に成ると熱帯夜の日も何日も来るのでしょうね。

朝起きてから暫くは腰にコルセットを巻きます。コルセット3つも有りますので、今は締め付け等が中クラスのものを使ってます。