「トモロー・パークヒル」がやっと本来の咲き方を表しだしました。伸び伸びと咲かす為には直接の日差しを抑えた方が良いかも。
「ジュリア・フランス」。海外の写真付き記事ではフランスの夜景を思わせる何て紹介もされているそうです。これは鉢植えの挿し木した苗から咲きました。元木は昨年剪定が深すぎて今年は蕾が余り付いてない様子。鉢植えの苗ですから欲しい方に貰われていくかも。
一旦温かい日が続いた後の戻りの寒さは、一層寒さを感じます。でも、まだ4月初めだから寒い日も有って仕方が無いのでしょうけど。何となく非行動的に成ってます。散歩もして桜の散り様を見てなんて思うのだけど家に居ました。寒いと脹脛も傷むからなんて言い訳も気持ちの中では抱いていますが。
日中も陽射しは明るいけど気温が上らず寒い日でした。特段の急ぎ用事も無いのでですが、散歩にも出ずに比較的無為に過ごしてしまったような。寒いし、仕方がないか。
大分いろいろ咲いて来たけど、此れからの花も有りますし、今年は咲かない木もあります。もっと小まめに世話をしていればなんて今になって思っても回復は出来ないので、今後来年の為にどこまで丹精込められるかですね。