食べごろの見極めがやや難しい「洋ナシ」を久しぶりに食べた。ベタっとした感触とそれに味もだけど、西洋と東洋の味覚志向の違いかな。「梨」も共に食べた。どちらも美味しい。
久しぶりになりますが、朝の天候を見て散歩に行こうって気になった。
歩きだして先ず目に付いた「秀明菊」、白さが秀逸です。「鶏頭」。昨年までは栽培されていて今年はしなかった様でその名残の花の様。
「コスモス」が終わりに近づいたようです。「ブタクサ」存外にきれい。
野の花等、自然が其処に。「金木犀」が今年の気候の所為か2度咲、或いは3度咲。
「茶」の花を見つけた、椿の仲間です。「芒」はやっぱり原風景と感じますので何か安らぐ。
午前中の散歩でしたが、できない期間が何日か続いたのでやはり脹脛等が筋肉痛を含みハリハリでした。よって、自転車を引いて歩く時間よりも跨っていた距離が多かったかな。
日中は好天己に恵まれました。「ポーユラカ」も何輪かが咲きました。
今朝は一転して曇り空。ちらほら雨粒が。取得してきた両親に関わる古い戸籍。書きだし読んでいますが、過去の状況が少しは覗き見られて、そして重くて中々前に進まないでいます。明治5年から戸籍の制度が始まりましたが、家と中心として戸主を定めた戸籍制度で、そこには色々ありますね。戦後の新民法に基づく個人をメインとした、言い方を替えれば夫婦とその子供単位の戸籍とは異なります。