「テッセン」の花後の芯が今はこんな風に。既に新しい葉が少しだけど動き出しているのに古い花芯にはきっと種が有るのかな。
上手いタイミングで散歩するのが、足腰が鍛えられるような気がします。痛くてそれどころでは無い時に動いては傷めるだけでしょうから、鍛えようと思うのは良くなっているからかな。コロナ禍が始まった頃に痛くなり、整体やカイロプラクティック等いろいろしたけど駄目で結局、昨年4月に神経根ブロック注射と8月に内視鏡による手術で共に入院治療して今に至りますが、ようやく幾らかずつ手ごたえが。自分の体ですから体に聞きながら。
薄日程度で陽焼けせず、風も無いしで、散歩日和だなと感じます。途中までは自転車に乗って進み、車が余り通らない場所に来ると歩きだします。途中、途中で重く感じたり、痛くなるかなと予感するときは自転車に跨って足の筋肉等を休ませます。
結構、茶の花が見つけられます。茶葉としては利用されている感は無いのですがでも、以前は利用したのかな。
菊花が華々しい感じで咲きだしてます。山茶花は少し控えめですが清楚な佇まいを感じさせ。
野の花、野の実。「コスモス」は最後の遅れ花の様に。咲く頃だと思っていた「ツワブキ」がやはり咲きだしてました。この花も人知れず控えめな感じが良いのかも。
この国が相対的に貧困に成って来ている感じが。そんな時、国を動かす方々は何をすれば良いの考え、民つまり大衆の暮らしに着目して事をなしてほしいものです。民が日々の暮らしが成り立ってこそ国が有るのであって、国が有ってその為の民では無いのでは。
「芒」も自然の1シーンで。本日はかなり歩けた感じです。この調子が続いて、そして治って行けば良いのですが。
朝起きて秋晴れの日の始まり感が。地域福祉関係の会議にでかけ、帰りにはお酒の補充かな。銀行のATMにも寄りたいけど、いろんなことを沢山は出来ないししたくないし。秋晴れの日を感じればそれで十分でしょう。
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