「オシロイバナ」は毎年同じ場所に咲いています。こぼれ種からなのでしょう、逞しい花です。
前日に食べた今年初めての「サンマ」。ずいぶん、昔と比べると小さいし脂ののりも乏しいけどサンマです。小さい時の思い出としてのサンマは丸々として脂がのって各家庭がお勝手先等で焼くサンマの匂いが一面に漂い、お腹がギュッとなる様な、そして夏の疲れを癒す貴重な食糧だったなとの記憶が蘇ります。鰯やサンマが今や庶民の味から格上げに成ってしまった時代なのだろうか。時代の変遷で食も変わってきます。クジラも小さい時は良く食べました。ベーコンと言えばクジラ肉と思ってましたから。
兎に角リハビリ散歩に出来るだけ出る様に心がけています。
「クリ」も実ってます。見沼田んぼの散歩コースは田圃越しに「さいたま新都心ビル群」が見えます。散歩と言ってもまだ不安なので自転車に乗ったり下りて手を添えて自転車を引いての散歩に成ってます。それでも、足の筋肉は少しずつ回復傾向だと感じてます。手術後1か月と4日目です。焦らずに且つ着々と。で、在りたい。
「百日紅」もその木の特性が有るのでしょう。「爪草」はクローバーの葉の様な草ですね。
「槿」と「芙蓉」は花が似ているから近隣種かな。地味だけど見方によっては派手にも。
夏の花もそろそろ最後の輝きでしょうか。季節が移るときはきっとそれぞれにいろいろなドラマが有るのでしょうね。
今朝は雨。又雨が続くと嫌だな。午前中に地域福祉関係の集まりがあり、丁度かぶって医院への施術後の経過検診が入ってます。集まりはそこそこで抜け出して診察に行かなくては。雨に日は運転に一層の注意です。
ゆっくりと前進なさって下さい。
おはようございます。
今秋はすっきりとした秋晴れが中々来ないですが、そろそろ来てくれるかなと期待中です。
散歩できる喜びを味わいながら少しづつですが進んでます。
コメントありがとうございます。