『春と修羅 第三集』より
〈七〇六 村娘〉
〈七〇九 春 〉
〈七一一 水汲み〉
〈七一四 疲労〉
〈七一五 〔道べの粗朶に〕〉
〈七一八 蛇踊〉
〈七一八 井戸〉
〈七二六 風景〉
〈七二七 〔アカシヤの木の洋燈から〕〉
〈七二八 〔驟雨はそそぎ〕〉
〈七三〇 〔おしまひは〕〉
〈七三〇ノ二 増水〉
〈七三一 〔黄いろな花もさき〕〉
〈七三三 休息〉
〈七三四 〔青いけむりで唐黍を焼き〕〉
〈七三五 饗宴〉
〈七三六 〔濃い雲が二きれ〕〉
〈七三八 はるかな作業〉
〈七三九 〔霧がひどくて手が凍えるな〕〉
〈七四〇 秋〉
〈七四一 煙〉
〈七四一 白菜畑 〉
〈七四二 圃道〉
〈七四三 〔盗まれた白菜の根へ〕〉
〈一〇〇一 〔プラットフォームは眩ゆくさむく〕〉
〈一〇〇三 実験室小景〉
→〈一〇〇五〔鈍い月あかりの雪の上に〕〉
→〈一〇〇八〔土も堀るだらう〕〉
→〈一〇一二〔甲助 今朝まだくらぁに〕〉
→〈一〇一四 春〉
→〈一〇一五〔バケツがのぼって〕〉
→〈開墾〉
→〈一〇一九 札幌市〉
→〈一〇二二〔一昨年四月来たときは〕〉
→〈一〇二五〔燕麦の種子をこぼせば〕〉
→〈一〇二八 酒買船〉
→〈一〇三〇 春の雲に関するあいまいなる議論〉
→〈一〇三二〔あの大もののヨークシャ豚が〕〉
〈一〇三三 悪意〉
〈燕麦播き〉
→〈一〇三七 宅地〉
→〈一〇三九〔うすく濁った浅葱の水が〕〉
→〈一〇四〇〔日に暈ができ〕〉
〈午〉
→〈一〇四二〔同心町の夜あけがた〕〉
→〈一〇四三 市場帰り〉
〈一〇四六 悍馬〉
→〈一〇四八〔レアカーを引きナイフをもって〕〉
→〈一〇五三〔おい けとばすな〕〉
〈一〇五六〔秘事念仏の大元締が〕〉
→〈一〇五八 電車〉
→〈一〇五九 開墾地検察〉
→〈一〇六六〔今日こそわたくしは〕〉
→〈一〇六八〔エレキや鳥がばしゃばしゃ翔べば〕〉
→〈一〇七二 県技師の雲に対するステートメント〉
→〈一〇七五 囈語〉
→〈一〇七六 囈語〉
→〈一〇七七 金策〉
→〈一〇七九 僚友〉
→〈一〇八〇〔さわやかに刈られる蘆や〕〉
→〈一〇八二〔あすこの田はねえ〕〉
〈一〇二〇 野の師父〉
〈一〇二一 和風は河谷いっぱいに吹く〉
→〈〔一〇八八 もうはたらくな〕〉
→〈一〇八九〔二時がこんなに暗いのは〕〉
→〈一〇九〇〔何をやっても間に合はない〕〉
〈台地〉
〈停留所にてスヰトンを喫す〉
穂孕期
以上が、賢治が「羅須地人協会時代」に詠んだとされている『春と修羅 第三集』所収の詩の全てである。
《鈴木 守著作案内》
◇ この度、拙著『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』(定価 500円、税込)が出来しました。
本書は『宮沢賢治イーハトーブ館』にて販売しております。
あるいは、次の方法でもご購入いただけます。
なお、既刊『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』、『宮澤賢治と高瀬露』につきましても同様ですが、こちらの場合はそれぞれ1,000円分(送料込)の郵便切手をお送り下さい。
☆『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』 ☆『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』 ☆『羅須地人協会の終焉-その真実-』

☆『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』 ☆『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著)

◇ 拙ブログ〝検証「羅須地人協会時代」〟において、各書の中身そのままで掲載をしています。
〈七〇六 村娘〉
〈七〇九 春 〉
〈七一一 水汲み〉
〈七一四 疲労〉
〈七一五 〔道べの粗朶に〕〉
〈七一八 蛇踊〉
〈七一八 井戸〉
〈七二六 風景〉
〈七二七 〔アカシヤの木の洋燈から〕〉
〈七二八 〔驟雨はそそぎ〕〉
〈七三〇 〔おしまひは〕〉
〈七三〇ノ二 増水〉
〈七三一 〔黄いろな花もさき〕〉
〈七三三 休息〉
〈七三四 〔青いけむりで唐黍を焼き〕〉
〈七三五 饗宴〉
〈七三六 〔濃い雲が二きれ〕〉
〈七三八 はるかな作業〉
〈七三九 〔霧がひどくて手が凍えるな〕〉
〈七四〇 秋〉
〈七四一 煙〉
〈七四一 白菜畑 〉
〈七四二 圃道〉
〈七四三 〔盗まれた白菜の根へ〕〉
〈一〇〇一 〔プラットフォームは眩ゆくさむく〕〉
〈一〇〇三 実験室小景〉
→〈一〇〇五〔鈍い月あかりの雪の上に〕〉
→〈一〇〇八〔土も堀るだらう〕〉
→〈一〇一二〔甲助 今朝まだくらぁに〕〉
→〈一〇一四 春〉
→〈一〇一五〔バケツがのぼって〕〉
→〈開墾〉
→〈一〇一九 札幌市〉
→〈一〇二二〔一昨年四月来たときは〕〉
→〈一〇二五〔燕麦の種子をこぼせば〕〉
→〈一〇二八 酒買船〉
→〈一〇三〇 春の雲に関するあいまいなる議論〉
→〈一〇三二〔あの大もののヨークシャ豚が〕〉
〈一〇三三 悪意〉
〈燕麦播き〉
→〈一〇三七 宅地〉
→〈一〇三九〔うすく濁った浅葱の水が〕〉
→〈一〇四〇〔日に暈ができ〕〉
〈午〉
→〈一〇四二〔同心町の夜あけがた〕〉
→〈一〇四三 市場帰り〉
〈一〇四六 悍馬〉
→〈一〇四八〔レアカーを引きナイフをもって〕〉
→〈一〇五三〔おい けとばすな〕〉
〈一〇五六〔秘事念仏の大元締が〕〉
→〈一〇五八 電車〉
→〈一〇五九 開墾地検察〉
→〈一〇六六〔今日こそわたくしは〕〉
→〈一〇六八〔エレキや鳥がばしゃばしゃ翔べば〕〉
→〈一〇七二 県技師の雲に対するステートメント〉
→〈一〇七五 囈語〉
→〈一〇七六 囈語〉
→〈一〇七七 金策〉
→〈一〇七九 僚友〉
→〈一〇八〇〔さわやかに刈られる蘆や〕〉
→〈一〇八二〔あすこの田はねえ〕〉
〈一〇二〇 野の師父〉
〈一〇二一 和風は河谷いっぱいに吹く〉
→〈〔一〇八八 もうはたらくな〕〉
→〈一〇八九〔二時がこんなに暗いのは〕〉
→〈一〇九〇〔何をやっても間に合はない〕〉
〈台地〉
〈停留所にてスヰトンを喫す〉
穂孕期
以上が、賢治が「羅須地人協会時代」に詠んだとされている『春と修羅 第三集』所収の詩の全てである。
《鈴木 守著作案内》
◇ この度、拙著『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』(定価 500円、税込)が出来しました。
本書は『宮沢賢治イーハトーブ館』にて販売しております。
あるいは、次の方法でもご購入いただけます。
まず、葉書か電話にて下記にその旨をご連絡していただければ最初に本書を郵送いたします。到着後、その代金として500円、送料180円、計680円分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木 守 電話 0198-24-9813なお、既刊『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』、『宮澤賢治と高瀬露』につきましても同様ですが、こちらの場合はそれぞれ1,000円分(送料込)の郵便切手をお送り下さい。
☆『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』 ☆『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』 ☆『羅須地人協会の終焉-その真実-』

☆『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』 ☆『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著)

◇ 拙ブログ〝検証「羅須地人協会時代」〟において、各書の中身そのままで掲載をしています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます