
慢性腎不全闘病中だった

すずが、12月8日午後4時頃、虹の橋へと旅立ちました。
18歳と9か月の(人間に例えると91歳)大往生でした。
最後は、苦しまず眠るように逝きました。

一緒にお供物を入れたのですが、重さが5キロを超えてしまったため、取り出す事になっちゃいました(汗)

病気の割には極端に体重も減らず、最後まで、ぬいぐるみのような愛らしい姿でした。

今年3月に一足先に逝った、

ももこの隣に。

13年前に逝った、

ねねも一緒です。

すずは、私にとって特別な存在の猫でした。
しばらく、この淋しさは消えないと思います。