明日8日と9日、内郷で公民館まつりが開催されます。
「いわき鳴き砂を守る会」も参加します。
展示や砂絵体験教室はお隣の内郷支所で行われます。
私は砂絵担当なので、砂や下絵の準備をしました。

そして見本作りもしました。
今回の目玉は「徳ひめちゃま」です。
徳ひめ??って?
うちの近所の阿弥陀堂を建てたお姫様です。下記をご覧下さい。
白水阿弥陀堂(しらみずあみだどう)は、福島県いわき市内郷白水町にある阿弥陀堂です。
平安時代末期の建築で福島唯一、国宝に指定されています。国宝指定名称は単に、阿弥陀堂です。
白水阿弥陀堂は、平安時代末期の栄暦元年(1160)に、
岩城則道の妻・徳姫(藤原清衡の娘)によって建立されました。
徳姫は、夫・則道の菩提を弔うために髪を剃り、尼(徳尼御前)になり、
寺を建てて、願成寺と名付け、その一角に阿弥陀堂を建立したのです。
白水の名前の由来の一説として故郷の平泉の「泉」を別て「白水」としたそうです。
この徳姫が阿弥陀堂のキャラクター「徳ひめちゃま」となってデビューしました。
さて、こんな感じで、、、、






出来上がり!

ちっちゃい子むけのも作りました。

鳴き砂をきゅっきゅと鳴らしたり、顕微鏡を覗いたり、楽しいですよ。
みなさま、来てくださいね~。
「いわき鳴き砂を守る会」も参加します。
展示や砂絵体験教室はお隣の内郷支所で行われます。
私は砂絵担当なので、砂や下絵の準備をしました。

そして見本作りもしました。
今回の目玉は「徳ひめちゃま」です。
徳ひめ??って?
うちの近所の阿弥陀堂を建てたお姫様です。下記をご覧下さい。
白水阿弥陀堂(しらみずあみだどう)は、福島県いわき市内郷白水町にある阿弥陀堂です。
平安時代末期の建築で福島唯一、国宝に指定されています。国宝指定名称は単に、阿弥陀堂です。
白水阿弥陀堂は、平安時代末期の栄暦元年(1160)に、
岩城則道の妻・徳姫(藤原清衡の娘)によって建立されました。
徳姫は、夫・則道の菩提を弔うために髪を剃り、尼(徳尼御前)になり、
寺を建てて、願成寺と名付け、その一角に阿弥陀堂を建立したのです。
白水の名前の由来の一説として故郷の平泉の「泉」を別て「白水」としたそうです。
この徳姫が阿弥陀堂のキャラクター「徳ひめちゃま」となってデビューしました。
さて、こんな感じで、、、、






出来上がり!

ちっちゃい子むけのも作りました。

鳴き砂をきゅっきゅと鳴らしたり、顕微鏡を覗いたり、楽しいですよ。
みなさま、来てくださいね~。