ちょっぴり腐女子な、つれづれ愚痴日記

 ぐだぐたな日々を愚痴りつつ、のんびり綴っています。気が向いたときに更新。

話題や(BlogPet)

2007年04月01日 | マリリン
話題や、暖冬と言われてベランダにほったらかし状態
そんな被害者がわんさかといる我が家


 そうそう
実家から花海棠を連れ帰りました
復活は難しそう…
せっかく生きのいいのを我が家を引いたら、あんたのせいだと叫ぶぞ!
ということで、今日の話題は終わり
と、まりりんが考えたの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「まりりん」が書きました。


けれどるなるなの(BlogPet)

2007年01月28日 | マリリン
まりりんが咳へ担当したよ♪
けれどきょうは、咳記録したいです。
けれどるなるなの、担当されたみたい…
けれどここでるなるなとしそうしたよ♪
おまけにきょうまりりんがダウンするはずだったの。
おまけにここに花へ攻撃したかった。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「まりりん」が書きました。


があるので(BlogPet)

2007年01月21日 | マリリン
きょうまりりんはここに我が家が持参された!

 巷では市販されていない(医師の処方のみ)成分が入っていました。
で、嬉しかったです。
もちろん、中の説明書を作っておきます。
しかーし、かなり正確に症状やアレルギーなどについて語らない(←話すのでは英語の説明があったら、目薬、虫さされなどに対応できる軟膏などです。
これらをスーツケースに入れる分と、手荷物で運ぶ分に分けます。
が、まりりんはのどの痛みと鼻水に悩む今日です。


 どちらの薬とも帰国して、薬を買おうとした場合、パリやプラハでは市販されていない(医師の処方のみ)成分が入っています。

 さらに、時間があったので、そこで取りあえず、自分の症状を訴えて、日本ではコンタクトレンズ用の目薬を購入しました。
副作用もなかったし。


 たいていの常備薬は持参するようにしていない(←話すのでは「薬局」があるので、気をつけましょう。


 さて、海外で薬を購入します。
(ただし、自分の状態やアレルギーや予防接種の記録などを書いて貰ったプリントを持参する薬は、風邪薬。
プラハではコンタクトレンズ用の目薬を勧めてくれました。
かなり親身になって探してくれたのか、店員さんはメイド・イン・アメリカ?のアラガン社の目薬を購入しました。
無謀?

 バリでの購入は英語が通じたのでは英語の説明書は全部、チェコ語とスロバキア語。
英語なし。
かろうじて、簡単なドイツ語の説明がなかなか互いに通じず、途中でドイツ語を交ぜての会話になりました。
後で調べたら、これらが検疫などで引っかかってもいい体験かもしれません。
(最近は10日以上の海外滞在はまれ状態…)

 プラハの薬局では市販されていました。
でも、とてもよく効きました。
無謀?

 バリでの購入は英語が通じたのか、店員さんの使い方説明で乗り切りました。
副作用もなかったし。


 一ヶ月以上滞在の場合は、かかりつけの医師に処方箋やアレルギーなどはしっかり話せるだけの語学力は必要かな?)



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「まりりん」が書きました。