Cherie先生からのお手紙

　先日のMark先生に続いて、Cherie先生からもお返事をもらった、娘。
「もう、なんで(Mark先生と)同じハガキなのよぉ」
　と、ハガキをポストから出した直後は照れていたのですが、さすがは二回目となると、立ち直りが早いです。(正確に言うと、Bodhi先生からもお手紙もらったことがありますけど)

　家に入ったらすぐ「なんて書いてあるの? 読んで!」と嬉しそう。

　そこでようやくちゃんとハガキをみたわたしは、感激してしまいました。
　だって、娘が送ったのは絵と名前だけがかかれた、手紙とも読めない代物。けれど先生はハガキにびっちりと、メッセージを書いてくれていたのです。
　娘が読めないのは明らかなのに、こんなに丁寧に・・・。
　先生、優しすぎです(>_<)

　お返事には、写真(週末イベントの時に、先生と撮ったもの)と、お手紙へのお礼。それから、この後先生が出演されるイベントのことが書いてありました。

　Cherie先生は「Family college」と「English Carnival」に出られるとのこと。
　娘は「行きたーい!」とジャンプしていました。

　しかし、すまぬ、娘よ。
　実は二月の週末イベントを最後に、後は全然申し込みをしていないのだ。

　旦那様と一緒にイベントに行くと、必ずグズって遅刻するから、申し込みたくないのです。
　しかもイベント中ノリが悪くて、先生の呼びかけに反応しなかったりすることを、旦那様から散々グチられるわたしは、いたたまれないのです。
　ちゃんと娘は、先生の言うことを理解しているんだけど、旦那様にはなかなか伝わらないんですよね。
　娘よりずっと小さい子が返事をしてたって言われても、それはまだ「恥ずかしさ」がないだけですから。
　事実娘は、一歳の時に会場の誰よりノリノリで完璧に「Clap your hands!」を踊ってます。
　羞恥心がないって、そういうことですよね。

　とりあえずしばらく、週末イベントはお預けです。
　後は旦那様と娘の力関係をみつつ、駄目だったら下の子連れで、秋ぐらいから再会かな?
　ゼロ歳児は参加費無料なのが嬉しいです♪

　ちなみに。
　今までWFの先生三人からいただいたお手紙は、すべて同じデザインのZippy柄でした。
　きっとそれが決まりなんでしょうね。ハガキの上の方に「THANK」、下の方に「YOU」って、書いてあるし。

　たまたま朝、ディズニーの英語システムのCMを見たのですが、旦那様が「CMだから仕方ないけど、ディズニーが前面に押し出されているんだね」と言っていました。
　確かに、これだけ続けていると「ディズニーの」って気がしなくなります。
　娘は今ZippyのDVDがお気に入りだし、時間があるとWFの先生方が出演する「English Canival」のDVDを見たがるし。

　我が家では「ディズニーの英語システム」というより「Markの英語システム」って方が、違和感ないかも?

　とにかく、たのしく続けられる英語システムに、感謝しています。

　最近は娘のアウトプットについていけず、おろおろしている両親です(^_^;;