休みの日私が一番幸せに感じるのは、猫ちゃんをお膝にお昼寝して
もらい、重い、動けない、足しびれたとか感じながら、
図書館で借りた本を読んで過ごす時間です。
朝起きて洗濯、掃除をして部屋が綺麗になったら、
本を読みます。
いっしょにいるだけでは、ワンちゃん派の
森下さんが猫ちゃんファミリーを保護した話。
最後のページに猫ちゃんの写真が載っています。
本当にみんな可愛いです。
お母さん猫のミミちゃんがすごくエライです。
この本は猫ちゃんを保護したり猫ちゃんと暮らした方なら分かるわー
そうよね。うちの子もそうだったわと思い出とシンクロして
読んでしまいます。
猫はわかってくれないは、家猫ちゃんや、
外猫ちゃん沢山の猫ちゃんの
話です。
この本は1997年発行しています。
その頃私は猫ちゃんに全く興味が無く
実家の母は野良ちゃんにご飯をあげていたりした頃
で実家には猫ちゃんがいましたが、
野良ちゃんかあぐらいしか思ってなかったです。
しかし今ではすっかり私も猫ちゃんの魅力にはまり
すっかり猫おばさんです。