猫ちゃんと節約したい独り身おばさんの暮らし

ちょっと臆病な猫のユキちゃんと一人暮らし歴20年以上の
やる気ないパートのおばちゃんの暮らし

図書館で借りた本。猫ちゃんと一緒に猫ちゃんの本を読んでくつろぐ。

2017-11-04 14:09:46 | 猫ちゃん

休みの日私が一番幸せに感じるのは、猫ちゃんをお膝にお昼寝して

もらい、重い、動けない、足しびれたとか感じながら、

図書館で借りた本を読んで過ごす時間です。

朝起きて洗濯、掃除をして部屋が綺麗になったら、

本を読みます。

いっしょにいるだけでは、ワンちゃん派の

森下さんが猫ちゃんファミリーを保護した話。

最後のページに猫ちゃんの写真が載っています。

本当にみんな可愛いです。

お母さん猫のミミちゃんがすごくエライです。

この本は猫ちゃんを保護したり猫ちゃんと暮らした方なら分かるわー

そうよね。うちの子もそうだったわと思い出とシンクロして

読んでしまいます。

猫はわかってくれないは、家猫ちゃんや、

外猫ちゃん沢山の猫ちゃんの

話です。

この本は1997年発行しています。

その頃私は猫ちゃんに全く興味が無く

実家の母は野良ちゃんにご飯をあげていたりした頃

で実家には猫ちゃんがいましたが、

野良ちゃんかあぐらいしか思ってなかったです。

しかし今ではすっかり私も猫ちゃんの魅力にはまり

すっかり猫おばさんです。

 

 

 


図書館で借りた本。猫ちゃんが表紙だととりあえず借りてしまう。

2017-11-04 13:54:37 | 猫ちゃん

連休中日の今日もお出掛け日和を家で満喫中です。

猫ちゃんが表紙だととりあえず借りてきますが、

内容は、猫ちゃんの話でなかったり

しますが、ガッカリしないで読んでしまいます。

確認しないで片っ端から借りてくる自分が悪いんだし。

そこで確認して読んじゃうと止まらなくなってしまうのです、

角田光代さんのエッセイは、愛猫トトちゃんの可愛い写真でかりましたが、

食べ物の話が楽しいエッセイ。

角田光代さんのエッセイは本当に読んでいて面白いし、

楽しいです。

脚本家の西荻さんについて、アメショの大将が語る本。

大将ではなくて、本の主役は飼い主さん。

大将はかなり上から目線で飼い主さんのダメっぷりを語っています、

本当にそう思ってるよね。猫って!

何故か二冊ともアメリカンショートヘアーのニャンコの本でした。