ボブという名のストリートキャットの続編です。
ジェームスさんは、イギリス ロンドンに住んでいます。
若い時からドラッグを使用し、生活保護を受けてます。
玄関先にいた猫ちゃんを保護してから生活が変わります。
続編も大変な事ばかりです。
ジェームスさんは、ドラッグも克服し、自分の生活を変えようと
努力します。
自分の人生は、自分で決める。
こういう生活をしたいと思ったら、そのために頑張る、時には我慢する。
色々考えさせられる本です。
ボブちゃんがかしこまってお座りしてる横で
微笑むジェームスさんの写真がとてもいいです。
猫ちゃんと暮らして私の生活も変わりました。
ただ寝に帰るだけの空間が、一番の安らぎの時間を
過ごせる場所になりました。
壁は傷だらけ、物は落とされる、色々ありますが。
ボブちゃんみたいに賢ければなあと思いますが、、
かわいいからいいのです。
ジェームスさんは、イギリス ロンドンに住んでいます。
若い時からドラッグを使用し、生活保護を受けてます。
玄関先にいた猫ちゃんを保護してから生活が変わります。
続編も大変な事ばかりです。
ジェームスさんは、ドラッグも克服し、自分の生活を変えようと
努力します。
自分の人生は、自分で決める。
こういう生活をしたいと思ったら、そのために頑張る、時には我慢する。
色々考えさせられる本です。
ボブちゃんがかしこまってお座りしてる横で
微笑むジェームスさんの写真がとてもいいです。
猫ちゃんと暮らして私の生活も変わりました。
ただ寝に帰るだけの空間が、一番の安らぎの時間を
過ごせる場所になりました。
壁は傷だらけ、物は落とされる、色々ありますが。
ボブちゃんみたいに賢ければなあと思いますが、、
かわいいからいいのです。