バノックバーン
ブラッディ メアリー 血まみれメアリー
ウイスキープラストマトジュース
1314年 スコットランド王国
とイングランド王国での戦い
スコットランド圧勝
ブラッディ メアリーのウオッカに
変えてスコットランドウイスキーで
作ったカクテル
イングランドの血を
トマトジュースに
見立てスコッチウイスキーを
スコットランド人に
見立てています
イギリスのネーミングセンス
凄い、、、、
かなり飲みやすいです
塩や胡椒を加える人も。
ブラッディサム
ジンプラストマトジュース
ウオッカのかわりにジン
禁酒時代のアメリカで
盛んに飲まれていました
一見分からないので、、、
こちらも飲みやすいです
レモン入れてもOK
ライムジュースが減らないので
モスコミュールも作りました
ウオッカ50ml
ライム10
ジンジャーエール200ぐらい
ブラッディ メアリー 血まみれメアリー
ウオッカプラストマトジュース
16世紀 イギリス女王 メアリー1世
女王に即位 カトリック信者
プロテスタント信者300人を
死刑にした人物
イギリス国民から非常に
嫌われていたそう
です
トマトジュースは無塩で
たたんでくれてありがとうと
書いてある礼儀正しいカゴメで、、、
健康に良い飲み物に
あえて酒を入れてマイナスに
する罪悪感が、、
とても飲みやすいです
トマトソースのパスタを食べた
後飲んでしまいました
トマト本当は食べすぎは
よくないらしいです
身体冷える、消化に悪いなど、、
基準は一日 トマトジュースなら
5、6杯
生のトマト3〜4個以上は
取りすぎだそうなので
まだ大丈夫。
コレステロール 中性脂肪の改善
ビタミンCが豊富です
ウオッカというとロシアの
イメージでしたが
このスミノフは韓国で
製造されています
最後に興味ある方はどうぞ
なぜメアリー1世は残酷だったのか?
ヘンリー8世の一番目の王妃の
子
幼少期過酷な環境で人格が
歪んでしまいました
父親のせいで母は追放
彼女も女王の資格を
失います
母親と同じカトリックに
ヘンリー8世がイギリス国協会を
作りました
理由はカトリックでは
離婚が出来ないから、、、
このヘンリー8世が
どうしょうも無い毒親
なんです。
ヘンリー8世の息子エドワード6世が
15歳で亡くなり
メアリー1世が女王に
イギリス国協会を潰しにかかります
300人のプロテスタントを
火あぶりに、、、
歳の差11歳の旦那フィリペ2世は
メアリー1世を全く愛して
いなかったそうです
国民に亡くなった時
喜ばれ命日を祝日にされました
妹はエリザベス1世