吉田秋生先生の漫画 バナナフィッシュ
BANANAFISH はアニメ化も
されて若い世代や、私ぐらいの
漫画がタイムリーだった年代まで
幅広く人気があります。
漫画は英語版が出ていて、
紀伊国屋書店で
揃えたのですが、10巻だけ
注文出来なくて
買っていなかった…
来年Amazonで購入します。
19巻は貸し出し中ですが、
10巻以外全て無印良品のノートに
英語の文章を書きました。
ペーパーバックは、とにかくすぐ
ボロボロになるので、
私は何回も読むので、ノートに書いた
英語でKindleで原作を開いて
絵を見て読んでいます。
英語のノートは最低限の日本語訳
しか書いていません。
両方書くと日本語しか読まないので
すよ。なまけものなので。
理解できないと次にいけない
性格で全てノートに書くのに半年
かかりました。
ノートの付箋は覚えてるところ
ですが、なかなか覚えられない
年のせいか…
別にgooブログを作って
英語と日本語の違いとか
面白い、興味深い表現とか
紹介したいけど、どこまで書いて
いいのか悩み中です。
原作が幅広いので、政治、
化学、戦術や、ストリートキッズ
のスラングなどかなり語彙が豊富です。
そして英語で皆話してるので
かなりリアリティでかっこいいです!!