扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

睡眠という名の瞑想

2012年05月21日 14時40分16秒 | 気づき
このblogを読んでいただく事に当たり

「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。
「人生のシステム」
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前にも、寝ることについて書いた時から、しっかり寝ることにしているわたしですが、瞑想も何度かしていました。

瞑想から気付いた事も多くあり、とてもお勧めしたい状態ですが、それでもよく分からないという人もいると思います。

そのような方にまず、やってもらいたい状態は「寝る」と言うこと

寝る事がエネルギーを補充して心・身体・精神を最高な状態にしてくます。

瞑想と同じく、リラックスを最初に眠りにつく、一度起きてもまた目を瞑りリラックスして眠りにつく。

瞑想と睡眠は同じ状態で「大いなる存在」に繋がることができる。

但し、一つだけ違うことが睡眠には自覚がないということ。

瞑想は自覚があり、すべてが自覚にて体験することができるが、自我も介入しやすい。

意外に難しく、リラックスしづらい面もある。

初歩としては、まず寝る事。


そこで、全てを睡眠で満タンにしてから瞑想により、自覚のもとで「大いなる存在」と繋がると、より気づくことが出来る。



皆様が、常に「今」に在りますように。

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