扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

3回死にかけた私。

2012年08月02日 22時16分34秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。
「人生のシステム」
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私は生まれてから、思いつく限りで3回死にかけていることがありました。

一つ目は、

0歳の頃に腸だと思いますが、狭くて母乳を飲んでも血と一緒に戻してしまい全く飲めなかったらしいです。

両親はもちろん心配してくれ、手術をしてこの通り元気でブログを書いています。


二つ目は、

小学生のの時に家族で山に登り、下山途中ではしゃぎ過ぎで転がり崖から落ちる寸前で止まった。


三つ目は、

社会人の時に事故を起こしてしまい、自分の車が横転(結構転がりました)



もっと、いろいろなことが起きている人も中にはいると思います。

こんな出来事があっても生きている。

生かされていると言うか、死んでもいい出来事なのに死ぬタイミングではなかったわけです。

最初から決まっていたかのように・・・・




いや、「いたかのように」では無く、最初から起こる出来事は決まっている。

自分で、思考をフルに使って出た答えも「最初から決まってる人生」だったわけです。



色々あって死にたい人もいると思いますが、死ねないのはそのタイミングじゃなだけなのです。

それを、無理して何回も死のをとするからもっと苦しくなるのです。

しかも、この「何回も死のをとする」ことすら、決められているのです。

だったら、任せましょ。

私も、「今までのことは「いまここ」のために起きるべきして起きているのだから、お任せします」と感じています。

だから、「大丈夫、問題ない」と言う状態です。


起こることを「あーだこーだ」言わずに淡々とすること。それが幸せなのです。




皆様が、常に「今」に在りますように。


いつも、読んでいただき感謝します

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