扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

相手は、自分の鏡

2013年03月01日 17時28分48秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
+++++++++++++++++++++++++++++++

仮にこの環境が嫌で嫌で仕方がない時、私たちは回りを変えようとします。

人に対しても、「あなたは、○○をしてるから私は嫌。」とか「あなたのそうゆうところが私を不愉快にさせる」

など、相手を批判し直させようとしているわけだが、到底、無理な話なのです。
変えたければ、自分が変われば良いわけです。

自分を変えるために、相手を変えるのは自分が映った鏡に化粧をしているのと同じことである。

自分の内側に入り、そのまま何もしず、ただ存在を感じること。

そして、知るのです。

「ありのままで大丈夫」


そうすれば、鏡越しではなく自分に触れることが出来るのです。

あとは、簡単です。


行動に移せばいいのです。

そして、経験を思い存分楽しめば、それでOKなのです。

皆様が、常に「今」に在りますように。





いつも、読んでいただき感謝します

スピリチュアル ブログランキングへ

しかも、ポチっとしてもらえるなんて♪

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村