扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

「自分」

2013年03月16日 15時43分25秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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殆どの人が、自分のことしか考えていなく他人には、ほとほと無関心である。

それなのに、少しでも人間関係が絡むと自分の尺を押し付けようとする。

誰もがそうである。私も例外ではない。

押し付ければ、押し付けるほどに跳ね返るわけだが、そこに気付くかで自分が「ありのままでOK」と理解するのです。

そして、私たちは、全てにおいて平等の機会を与えられていることをしっかりと理解しななければならないのです。

その機会すらを放棄して「平等ではないと」いかぶるのは、本来の人間ではないと思う。

自分の内なるものから発せられる感情を大切にし、都合のいいことだけ回りに押し付けないように、心がけることが人生を歩んでいく第一歩だと私は感じています。


人間は、

「考える自由」

「感じる自由」

「愛する自由」

「与える自由」

色々な自由を私たちは与えられています。他にも数え切れない自由を持っています。

それらを、放棄してはいけないのです、他人に言われたことを楽だからと言った自分の自由を放棄してはいけないのです。

自分で感じ、考え、行動することがとても苦痛を伴うことでもそれが、私たち「人間」なのです。

「大いなる存在」から分かち合えて貰った命と自由を手放してはいけない。




それが「本当の自分」だから。。。。。







皆様が、常に「今」に在りますように。





いつも、読んでいただき感謝します

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