扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

家族と対人

2015年07月14日 08時12分05秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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私たち人間は元は「大いなる存在」と共に存在していたのですが、光を経験するのは対するモノが必要なのでそれを創造した。

より多くの経験を必要としたため、多くの対するモノを創った。
それが我々である、創った直後は「大いなる存在」と多少なりとも繋がっていたが、周りをみると自分とは違うモノが居ることには気づく―――――そして、そちらに全ての興味や意識を取られ、「大いなる存在」の事を忘れてしまったのです。

「大いなる存在」に造られた我々は言わば子供で「血=本質」の繋がった家族である。

でも、やっぱり分かっていても別と考えてしまう。ほとんどの人間はそうであろうし、自分の人生は自分で進んでいると思っているがほとんどの人間は他の人の人生をなぞっているに過ぎない。

ここで、誤解を訂正しておこう。
人生とかいたが、物語と書く方が分かりやすかった。

もっと、深く掘り下げると他の人の物語を歩くと決めたのは自分と言うことも忘れてはならない。

その上で、1日1日の対人関係を自分を中心に物語が作れるように思考を使うのがとても、役に立つ事だと私は考えるのです。



皆様が、常に「今」に在りますように。



いつも、読んでいただき感謝します

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