扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

開く、拓く

2015年07月23日 08時46分30秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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スピリチュアルや精神世界、もっと言えば、宗教全般で言葉を使ってる説いている人がいるが、この人たちは自分の体験を言っているだけであり「こうしなさい」「ああしなさい」と言っているわけではない。

中には言っている人もいるがそれは押し付けであり、一時的には良いが何も解決にはなっていない。

なぜか?


扉まで案内もしてもらえず、その場で言いたいことを言っているだけなのである。
前者の人たちは、扉まで案内はしてくれるが扉を開けることはしない。

「さーどうぞ」

と言い見守っているだけである


その扉に鍵がかかっていても、「私は持っていない 、あなたが持っている筈だからよく探してごらん」と促す。

開けなくても、常に一緒にいてくれる

開けると、にっこりと微笑む♪


扉を開けると、案内人がいるそして、選ばしてくれる。
固まらなくていいのだ相手に委ねて自分で選択し決定していき進んでいくのです。

この扉が地獄の門だったのか、天国の
門だったのかを決めてしまうのも自分であるなら拓いたプロセスを自分でしっかり決めることである。


原因からの結果であり、目的からの行動である。



皆様が、常に「今」に在りますように。



いつも、読んでいただき感謝します

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