扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

外と内

2016年01月22日 11時30分14秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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有って無く在るモノがこの世の全てである。

全てはひとつでありそして、個々に分かれ対極となるそれが、この世である。

この世の嫉妬、妬み、悪、憎などは愛が有るから起きてしまう、仕方がないことである、それを受け入れることによって愛を感じその奥に在る「大いなる存在」にふれ、揺らがない愛を感じることが出来るのです。
1度感じてしまえば、この世で良いこと悪いことどんなことが起きようが真は揺らがないようになります。

勿論、表面的にはなにも変わらない感情を抱いてしまうがそれですら、仕方ないことでありそれが自我なのです。

内側に心を置いて、自我に流されないよう、皆様が、常に「いま」に在りますように。