扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

喜怒哀楽

2016年10月31日 19時39分53秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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人間の感情を表す言葉であり周りの影響と自分のフィルターによって現れるものでコントロール出来るが間違って我慢すると「苦」となってしまう。


この感情たちを「コントロールする」と言うことはどう言う事だろう?――――――――――それは、我慢や消すことではなく、書いて時のごとく包み込むことなのです。

全ての感情は実際問題あるし、急にイライラしたり悲しんだりと自分の意図しないことでも起きてしまうことをしっかり府におとさせ、「喜」「楽」で包み込むのです。そしてこの世で表現できる感情の割合を「喜」「楽」に当てるのです。


ただ、その上で「怒」「哀」をコントロールするのです。


自分にとって役に立つバランスを常に変化させ感情をコントロールしていくこと


そして、気づくことでこの世は喜びと楽しさしかない事を知るのです。


全てが「いまここ」で在り、時間では気づかなくとも還ることで気づくことが出来るのです。


そして、今の状態を変化させるのもそのままでも自我を使って行動、経験させる事が出来るのも私たちなのです。


皆様が、常に「いま」に在りますように


座談会に興味のある方はご連絡お待ちしています🎵