逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

政治介入fromアメリカ(前原クリントン日米外相会談)

2010年10月10日 | 東アジア共同体
『突然今までの経緯を忘れた日本の政府とマスコミ』 今の日本のマスコミの論調で気になったことですが、今回の尖閣中国漁船衝突事件は『中国が急に強硬になった』から起きた事件ではありません。 其の正反対で『日本が急に突然強硬になった』為に起きた騒動ですよ。 反戦ビラの配布で集合住宅の公共部分に立ち入った人を住居不法侵入で逮捕したり、共産党のビラ配布の下級公務員を今までの慣例を無視して突然公務員法違反 . . . 本文を読む
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