逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

水にも熱にも酸にも溶けない恐怖のガラス化した不溶性の放射性セシウム

2016年06月27日 | 放射能と情報操作
『福島第一のセシウム、コンクリと反応か 九大など研究 』 6月27日(月) 朝日新聞デジタル 東京電力福島第一原発事故の発生から4日後に東京都へ降下した放射性セシウムの大半が、ガラス状の微粒子に取り込まれた状態になっていたことが九州大など日米仏の国際チームの研究でわかった。 溶け落ちた核燃料が高温で格納容器の底のコンクリートと反応してできたとみられる。今もよくわかっていない炉心溶融した原子炉内 . . . 本文を読む
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