
『海難事故救助の厳然たる事実を、レーダー照射の有無に素早くすり替える腹立たしい詐欺か手品のような大本営発表』
菅野完事務所 @officeSugano 1月21日
結局、あのレーダー波が警備艇から出たものなのか駆逐艦から出たものなのか、我が国はその証拠提出をうけたのかね?
証拠提出すら受けずに我が国から「もう交渉打ち切りだ!」ってケツまくるのは、なんか、田舎のヤンキーが喧嘩から逃げるみたいで、だいぶブサイクだとおもうぞ。
というより、今回のレーダー騒動の展開は、まるっきり、池乃めだかの『今日はこれぐらいにしといたるわ』と、一緒w
つまり、レーダー騒動は、こうなったわけだ
日本「やんのかい!」
韓国「やったろうやないかい!」
日本「なに偉そうなこというとんねん!」
韓国「かかってこんかい!」
日本「今日はこれぐらいにしといたるわ」
安冨歩(やすとみ あゆみ)さんがリツイート
キリハラ @kiriharanozomi · 1月19日
裏で謝罪させれば済むのに安倍が映像公開させ炎上。アメリカは数度中国機にロックオン(レーダー照射より遥かに上)されたが事務方で決着。この程度で騒ぐ愚かしさ>【HBO!】日韓「レーダー照射問題」、膠着状態を生み、問題解決を阻む誤情報やフェイクニュース https://hbol.jp/183653 @hboljp
安冨歩(やすとみ あゆみ) @anmintei · 1月21日
「海上自衛隊と韓国海軍の実務者が直接対話すれば、すぐに解決する問題だ。一刻も早く、自衛隊と韓国軍の関係が正常に戻ることを願っている。」という文章に、この見出しかよ。。。
1/21(月) FNNニュース「温かいお湯を・・・」音声が動かぬ証拠だ!なぜ韓国は不可解な言い訳に終始するのか

日本の自衛隊撮影の13分ビデオにも遭難したらしい小型漁船が小さく写っていた。ところが、韓国の5分間の反論ビデオでは漁船がもっとはっきりと映っていた。(ビデオは誰にでも一目で韓国海軍駆逐艦が日本海で遭難救助活動中であることが分かるように編集していた)
『韓国側ビデオのど真ん中に写っているのは韓国海軍駆逐艦でも日本の海上自衛隊のP1哨戒機でもなくて、北朝鮮の小型木造漁船だった』
日本の防衛省・自衛隊が2018年12月28日に公開した13分間のビデオの一部に、韓国が海洋警察が撮影した10秒の映像を付け足してBGM付きで公開した丸っきり映画の宣伝(予告編)の様な不真面目な代物で、これではプロパガンダというよりも、ほぼ吉本新喜劇レベル。
韓国側ですが、情けないことに日本の防衛省(安倍晋三)をまともに相手にする気がない。適当にあしらわれているのである。
『防衛機密も何も、・・・』全部がアメリカ製
悪ガキの二人組が野外で喧嘩して、御互いに『お前のかあさんでべそ』、『お前の母さんこそデブ』、『お前のかあさんはケチでブス』と言い争っていると、怖い顔をした女性がでてきて『兄弟げんかは止めなさい』としかる笑い話と同じで、日本が保有する最新鋭のP1哨戒機も韓国海軍駆逐艦の保有する対艦ミサイルやレーダー管制もアメリカ製か軍需産業のライセンス生産であり全部が米軍仕様でまったくの同一だった。(日韓の違いとは、韓国は旧式のP3Cだが日本は最新鋭のP1)今回のレーダー照射騒動での日本の自衛隊側(もちろん韓国軍側も同じで)の防衛機密だがら公開出来ない云々など言い訳にもなっていない。
公開すればアメリカに叱られる以前に、そもそも日韓双方が誰よりも知っている話であり、東大話法の安冨歩(やすとみ あゆみ)が指摘するように裏で実務者同士が話せば直ぐに決着するのに、わざと安倍晋三が『大騒ぎ』をでっち上げた。
『遅いだろうがっ!』日本海での漁船の遭難救助を挙国一致で必死に隠す、なんとも不思議な日本大本営
大相撲の横綱が前代未聞の恥かしい8連敗の記録を作ってやっと引退を決意する。!!結果は最初から決まっているのですが、…情けないというか腹立たしいというか。
今までの規約を破ってまで日本人横綱を無理して作ったら、予想の通りの結果にしかならない程度は当たり前。
しかも、遅いだろうが。もう。
日本海沿岸で2017年は104艘だった木造小型漁船の漂着船が、2018年には207艘に倍増する。ところが遺体の漂着がたったの10体。誰かが沖合で救助しているのだろうと予想したら、今年の年末から年始にかけて海上自衛隊が、韓国駆逐艦レーダー照射騒動が発生している。
韓国軍が積極的に救助していたらしいのです。これを日本側が妨害する構図。これは駄目ですね。日本としては世界に言い訳出来ないのである。
この事実を隠したかった日本側と、最初は我慢していた韓国側。ところが、とうとう韓国が怒ったらしい。
その結果が、1月8日には隠岐の島に4人、その直後には青森県沖で3人が救助されている。
産経新聞によると12日にも別3艘目の小形漁船のエンジン不調で4人が漂流、救助を求めて旗を振るが、日本側(水産庁の監視船)の救助を拒否したらしい。

東日本大震災の翌日の2011年3月12日午後2時40分ごろ写真家の石川梵さんが空撮した福島第一原発。(上空からは津波被害が一切わからない)この約1時間後に1号基建屋は水素爆発していた。
『放射能汚染の証拠写真』
鮮明な画像から、1号機の排気筒から(ベント作業による超高濃度の放射性汚染物質の大量放出の)白煙が確認できる。1号基の爆発する1時間以上前に双葉町上羽鳥で2011年3月12日14時40分に測られた4.6ミリシーベルト毎時とピッタリと符合している。
多くの人々が勘違いしているが、東京電力福島第一原発事故での放射能汚染ですが、予想外の1号基や3号基の水素爆発ではなくて、政府や東京電力、安全委などの人為的なドライベントによって外部に放出された放射能汚染物質だった。(その後、日本政府は福島第一原発から半径30キロの範囲を高度無制限で一切の飛行を禁止する)

『福島の女児 甲状腺に放射線100ミリシーベルト被ばくか』2019年1月21日 NHK NEWSWEB
東京電力福島第一原発の事故のあと、福島県双葉町にいた11歳の女の子が、特定の臓器への影響を示す「等価線量」と呼ばれる値で甲状腺に100ミリシーベルト程度の被ばくをした可能性がある、と報告されていたことが分かりました。報告を受けた放射線医学総合研究所は、信頼性が低く公表すべきとは認識していなかったとしています。
放射線医学総合研究所によりますと、原発事故から2か月後の平成23年5月に開かれた所内の会議で国から、事故直後の3月17日ごろに11歳の女の子の汚染を測定したところ、のどから高い放射線量が計測されたという情報提供がありました。
そのうえで当時の被ばく線量の評価部長は、全身への被ばく影響を示す一般的な値とは別の、特定の臓器への影響を示す「等価線量」と呼ばれる値にすると、女の子の甲状腺の被ばく線量は100ミリシーベルト程度に相当すると推計したということです。
この情報は、福島県内で汚染の測定を行っていた徳島大学のチームが福島県の職員から聞いた話として報告し、この職員は「女の子は双葉町に住んでいて、原発で爆発があった日に外で遊んでいた」と話していたということです。
放射線医学総合研究所は、当時使われた機器では甲状腺の被ばく量の正確な測定は難しく、データの信頼性が低かったとしたうえで、この会議が内部の情報共有の場で、国からも対応を求められなかったことから、公表すべきものとは認識していなかったとしています。
甲状腺は原発事故で放出される放射性ヨウ素を取り込むことでがんのリスクが高まるとされ、原発事故の前には被ばくを抑えるヨウ素剤を服用する基準として100ミリシーベルトが使われていました。
しかしヨウ素剤はほとんど服用されず、事故直後には実際にどれだけ被ばくしたかの大規模な調査は行われていません。
平成23年3月下旬に国が行った原発から30キロ余りの子ども1080人を対象にした調査では、甲状腺の被ばく線量は最大35ミリシーベルトだったとされていました。
福島県「該当する高い数値の記録はない」
福島県は「該当するようなデータは残っていない」としています。
県によりますと、原発事故のあと3月12日から3月31日までの間に避難者など11万4000人余りを対象に緊急時の被ばくスクリーニングが行われたということです。
このうち3月13日から17日までの7286人分については、スクリーニングを行った年齢や性別、部位別の測定結果などの詳細な記録があるということですが、この中で今回のケースに該当するような高い数値を示した記録は残っていないとしています。
国「コメントできる状況にない」
国の原子力災害現地対策本部は「事実関係については確認すべきことが多く把握できていないため、今の段階でコメントできる状況ではない」としています。
甲状腺被ばくリスクと等価線量
放射線による健康への影響を管理する際、一般的には全身への影響を表す「実効線量」という値が使われています。
甲状腺への被ばくは、この「実効線量」とは別に特定の臓器への影響を示す「等価線量」という値で健康への影響が判断されます。
甲状腺の等価線量で100ミリシーベルトという値は実効線量に換算すると4ミリシーベルトになります。
甲状腺への被ばくの影響は大人に比べて子どものほうが高いとされますが、放射線医学総合研究所はそのリスクについて、1000人の子どもが甲状腺の等価線量で100ミリシーベルト被ばくしたとき、そのうち2人ががんを発症する程度になると試算しています。
話聞いた専門家「測定結果受け止めていれば…」
平成23年4月から福島県内で汚染の測定を支援していた当時、徳島大学の講師で放射線測定が専門の、核融合科学研究所の佐瀬卓也准教授は、事故直後から測定をしていた放射線技師の福島県の男性職員から女の子の測定結果を聞いたということです。
佐瀬准教授によりますと、男性職員は平成23年3月に郡山市内で行った汚染測定で、双葉町の女の子ののどの辺りを測定したところ、高い数値が出たことから皮膚の表面を拭き取って測定し直したということです。
その結果、1分間に出る放射線を検知した回数を示す「cpm」という単位で「5万から7万cpm」という高い数値が出たということです。
話を聞いた佐瀬准教授は、測定に適した機器が使われていなかったものの、女の子が事故直後、原発近くの外にいて、測定した会場が屋内だったことなどから「一定の根拠がある」と考えたということです。
そして佐瀬准教授は、当時、福島市内で開かれていた福島県や文部科学省、放射線医学総合研究所などの関係者が出席する会議で職員から聞いた話を報告し、「甲状腺の被ばく線量が100ミリシーベルトになる子どもがいる可能性があり、意識して測定してほしい」と注意を呼びかけたということです。
また、佐瀬准教授とともに職員から話を聞いた歯科医師で放射線が専門の誉田栄一徳島大学教授は「職員から『双葉町の女の子は原発で爆発があった日に外で遊んでいたが、突然、母親が迎えに来て家に帰ることなくそのままバスに乗って避難したと話していた』と聞いた」としています。
そのうえで誉田教授は、福島市内での会議の場で放射線医学総合研究所や文部科学省の担当者などに対し「女の子の測定データを正しく記録してほしい」と強く求めたということです。
誉田教授は「事故直後は混乱していたが、関係者が女の子の測定結果を受け止めていれば子どもたちにより丁寧なフォローができたかもしれない」と話しています。
1月21日 NHK
竜田一人 @TatsutaKazuto 1月21日
よく分からない極微少領域の確率の話を安易に「1000人に2人」とか言わない方がいいですよ。不安な親御さんは、もしそれが自分の子供に当たったら…って絶対考える。不確かな推定の話で100ミリとか1000人とか、具体的な数字を出してしまうと、その数字は想像を超えて余計な不安を生む。
早川由紀夫 @HayakawaYukio · 1月22日
なんたる暴論。科学の否定だ
早川由紀夫 @HayakawaYukio · 1月22日
宗教の世界に生きるがよい。

情報開示された「朝の対策本部会議メモ」(一部拡大)
『11歳少女、100ミリシーベルト被ばく 福島事故直後 放医研で報告』2019年1月21日 東京新聞
東京電力福島第一原発事故の直後、福島県双葉町にいた十一歳の少女が、喉にある甲状腺に推計で一〇〇ミリシーベルト程度の被曝をしたと報告されていたことが、国の研究機関・放射線医学総合研究所(放医研)の文書から分かった。
一〇〇ミリシーベルトは国などの資料で放射線の影響でがんの発症が増加し得る目安として使われてきた。しかし、国はこれまで「一〇〇ミリシーベルトの子どもは確認していない」と発表し、この報告は伏せられていた。 (榊原崇仁)
文書は、事故から二カ月後、二〇一一年五月二日の放医研の「朝の対策本部会議メモ」。本紙の情報開示請求で公開された。それによると、会議では、十一歳の少女の実測値が「頸部(けいぶ)5-7万cpm(GMで測定)」と示され、「取り込みが3日前として、甲状腺等価線量で100mSv程度」と報告があった。
甲状腺は首の部分にあり、放射性ヨウ素が集まりやすい。国や福島県の公表資料には「がんのリスクは一〇〇ミリシーベルト未満で検出困難」「チェルノブイリ事故では一〇〇ミリシーベルト以上でがん発症」と記されている。
メモや関連文書などによると、測定したのは県職員の放射線技師。県は事故直後から、避難者らの体についた放射性物質を調べ、除染する検査を実施しており、この技師は三月十三~十五日、派遣された同県郡山市の会場で、頭や衣服などの汚染を調べていた。検査機器として「GMサーベイメータ」が使われた。甲状腺の放射性ヨウ素の測定は通常、体内からの放射線を調べやすい「NaIサーベイメータ」を使うが、技師がいた検査会場にはなく、GMで代用したとみられる。
記録も混乱の中で書き残されなかったが、結果は一一年四月、検査応援のために福島滞在中の徳島大の誉田(ほんだ)栄一教授と佐瀬卓也講師(現・核融合科学研究所准教授)に伝えられたという。
佐瀬氏はサーベイメータで示された汚染の程度から、少女の甲状腺に取り込まれた放射線ヨウ素を「十数キロベクレル相当」と試算し、現地にいた放医研職員に連絡。この試算を基に、会議で「一〇〇ミリシーベルト」が報告されたとみられる。徳島大の二人によると、技師は「少女は爆発があった時、『(原発がある)双葉町にいて友だちと外で遊んでいた』と話していた」という。
政府の原子力災害現地対策本部は一一年三月下旬、NaIを用いて十五歳以下の子どもの被ばく線量を測定し、すべて一〇〇ミリシーベルトの基準を下回ったと発表した。
しかし、対象は避難や屋内退避が指示されなかった原発の三十キロ圏外の地域で、調べたのも千八十人のみ。事故当時、双葉町の少女らは、この測定から漏れた可能性が高い。
放医研はこの値について「対策会議で出た情報を基にその場で簡易的に算出したもの。精密に検討しておらず、公表していない」とコメントしている。
<放射線医学総合研究所>
第五福竜丸事件を受けて1957年に設立。国の指針類では福島第一原発事故当時、「緊急被ばく医療体制の中心的機関」と位置付けられ、詳細な線量評価を担うほか、関係機関に対する助言や高度専門的な治療を行うと記されていた。所在地は千葉市稲毛区。
1月21日 東京新聞

『まさに詐欺か手品のような大本営発表』
今年の1月21日記事で一番大事な部分は『見出し』に書いて有るので目立つ『11歳少女、100ミリシーベルト被ばく』ではない。
この東京新聞では、目立たないように1行だけ小さく書いている『しかし、対象は避難や屋内退避が指示されなかった原発の三十キロ圏外の地域で、調べたのも千八十人のみ。事故当時、双葉町の少女らは、この測定から漏れた可能性が高い。』の部分だけだった。それ以外の書き込みは全てが偽装(煙幕)なのである。(無意味に長いNHKのNEWSWEBの方は偽装や煙幕だけ)
『8年目を目前にして、とうとう出てきた真実の怖ろし過ぎる断片』よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ
この検査が行われた当時の日本政府(民主党の管直人首相)は未曽有の福島第一原発事故の隠蔽しか考えておらずレベル3だと誤魔化してメルトダウンしている事実を隠していたのである。
それなら検査する目的とは単なる『安全・安心。案の心配もない』だったので、検査対象者は全員退避の半径20キロ圏内でも屋内退避の半径30キロ圏でも無くて、その外側。『対象は避難や屋内退避が指示されなかった原発の三十キロ圏外の地域』で、調べたのも千八十人のみ。
『事故当時、双葉町の少女らは、この測定から漏れた可能性が高い。』のである。
本来なら測定しない決まりだったのに、現場が大混乱していたので係員が間違って双葉町の11歳少女を調べたら、やっぱり100ミリシーメルトの高い数値が出た。
しかも、100ミリシーベルトは実測値ではなくて(取り込みが3日前とした)推定値であり、『11歳女児は野外で遊んでいる時に爆発』なら、被曝したのは1号基爆発前の東京電力のベントの放出(石川梵さんが空撮した福島第一原発)なので3月12日の昼以前である。
双葉町の11歳少女ですが17日の検査なので、放射能の取り込み(被曝)は3日前(3月14日)ではなく5日前。それなら100ミリシーベルトではなく、もっと推定被曝量は大きい数字なのである。仕方なく今まで挙国一致で必死で隠していた。
『今までの絶対に正しい「大本営発表」が、180度逆に真っ赤な嘘だと解るとき、』
★注、フクシマの8年目目前の今の時点で、とうとう挙国一致で必死で隠し続けていた怖ろしい機密を出した意味は限りなく大きい。もう日本国は『時間切れ』で、もはや隠す意味が無くなったのである。
( おまけ)
『日銀の年間80兆円国債買い入れ、実際はいくらか』2019 年 1 月 21 日 ウォール・ストリート・ジャーナル (WSJ )
【東京】
「約80」とはどの程度の大きさか。日本銀行によれば、79や38、そして最近では約20も答えに含まれるようだ。
2014年10月以来、日銀は年間約80兆円の国債買い入れを言明しており、23日の金融政策決定会合でもこれを繰り返すとみられる。だが今のペースで行けば今年の買い入れは約20兆円となり、昨年の38兆円に続いて80兆円に届かない見通しだ。
日銀が約束を軽んじても市場が平静さを失わないことからすると、日本が思い切った金融緩和の実験に取り入れたこの措置も効果が薄れてきたようだ
★注
挙国一致でのフクシマの放射能被害の隠蔽工作(真っ赤な嘘の大本営発表)だけではなくて、アベノミクスも同時に『時間切れ』らしいのですから怖ろしい。
今後の予想ですが池乃めだかの『今日はこれぐらいにしといたるわ』的な、韓国海軍駆逐艦レーダー照射騒動の様な意味不明の事件が次々と起きてマスコミが右往左往する摩訶不思議な出来事が頻発すると思われる。

結局、あのレーダー波が警備艇から出たものなのか駆逐艦から出たものなのか、我が国はその証拠提出をうけたのかね?
証拠提出すら受けずに我が国から「もう交渉打ち切りだ!」ってケツまくるのは、なんか、田舎のヤンキーが喧嘩から逃げるみたいで、だいぶブサイクだとおもうぞ。
というより、今回のレーダー騒動の展開は、まるっきり、池乃めだかの『今日はこれぐらいにしといたるわ』と、一緒w
つまり、レーダー騒動は、こうなったわけだ
日本「やんのかい!」
韓国「やったろうやないかい!」
日本「なに偉そうなこというとんねん!」
韓国「かかってこんかい!」
日本「今日はこれぐらいにしといたるわ」
安冨歩(やすとみ あゆみ)さんがリツイート
キリハラ @kiriharanozomi · 1月19日
裏で謝罪させれば済むのに安倍が映像公開させ炎上。アメリカは数度中国機にロックオン(レーダー照射より遥かに上)されたが事務方で決着。この程度で騒ぐ愚かしさ>【HBO!】日韓「レーダー照射問題」、膠着状態を生み、問題解決を阻む誤情報やフェイクニュース https://hbol.jp/183653 @hboljp
安冨歩(やすとみ あゆみ) @anmintei · 1月21日
「海上自衛隊と韓国海軍の実務者が直接対話すれば、すぐに解決する問題だ。一刻も早く、自衛隊と韓国軍の関係が正常に戻ることを願っている。」という文章に、この見出しかよ。。。
1/21(月) FNNニュース「温かいお湯を・・・」音声が動かぬ証拠だ!なぜ韓国は不可解な言い訳に終始するのか

日本の自衛隊撮影の13分ビデオにも遭難したらしい小型漁船が小さく写っていた。ところが、韓国の5分間の反論ビデオでは漁船がもっとはっきりと映っていた。(ビデオは誰にでも一目で韓国海軍駆逐艦が日本海で遭難救助活動中であることが分かるように編集していた)
『韓国側ビデオのど真ん中に写っているのは韓国海軍駆逐艦でも日本の海上自衛隊のP1哨戒機でもなくて、北朝鮮の小型木造漁船だった』
日本の防衛省・自衛隊が2018年12月28日に公開した13分間のビデオの一部に、韓国が海洋警察が撮影した10秒の映像を付け足してBGM付きで公開した丸っきり映画の宣伝(予告編)の様な不真面目な代物で、これではプロパガンダというよりも、ほぼ吉本新喜劇レベル。
韓国側ですが、情けないことに日本の防衛省(安倍晋三)をまともに相手にする気がない。適当にあしらわれているのである。
『防衛機密も何も、・・・』全部がアメリカ製
悪ガキの二人組が野外で喧嘩して、御互いに『お前のかあさんでべそ』、『お前の母さんこそデブ』、『お前のかあさんはケチでブス』と言い争っていると、怖い顔をした女性がでてきて『兄弟げんかは止めなさい』としかる笑い話と同じで、日本が保有する最新鋭のP1哨戒機も韓国海軍駆逐艦の保有する対艦ミサイルやレーダー管制もアメリカ製か軍需産業のライセンス生産であり全部が米軍仕様でまったくの同一だった。(日韓の違いとは、韓国は旧式のP3Cだが日本は最新鋭のP1)今回のレーダー照射騒動での日本の自衛隊側(もちろん韓国軍側も同じで)の防衛機密だがら公開出来ない云々など言い訳にもなっていない。
公開すればアメリカに叱られる以前に、そもそも日韓双方が誰よりも知っている話であり、東大話法の安冨歩(やすとみ あゆみ)が指摘するように裏で実務者同士が話せば直ぐに決着するのに、わざと安倍晋三が『大騒ぎ』をでっち上げた。
『遅いだろうがっ!』日本海での漁船の遭難救助を挙国一致で必死に隠す、なんとも不思議な日本大本営
大相撲の横綱が前代未聞の恥かしい8連敗の記録を作ってやっと引退を決意する。!!結果は最初から決まっているのですが、…情けないというか腹立たしいというか。
今までの規約を破ってまで日本人横綱を無理して作ったら、予想の通りの結果にしかならない程度は当たり前。
しかも、遅いだろうが。もう。
日本海沿岸で2017年は104艘だった木造小型漁船の漂着船が、2018年には207艘に倍増する。ところが遺体の漂着がたったの10体。誰かが沖合で救助しているのだろうと予想したら、今年の年末から年始にかけて海上自衛隊が、韓国駆逐艦レーダー照射騒動が発生している。
韓国軍が積極的に救助していたらしいのです。これを日本側が妨害する構図。これは駄目ですね。日本としては世界に言い訳出来ないのである。
この事実を隠したかった日本側と、最初は我慢していた韓国側。ところが、とうとう韓国が怒ったらしい。
その結果が、1月8日には隠岐の島に4人、その直後には青森県沖で3人が救助されている。
産経新聞によると12日にも別3艘目の小形漁船のエンジン不調で4人が漂流、救助を求めて旗を振るが、日本側(水産庁の監視船)の救助を拒否したらしい。

東日本大震災の翌日の2011年3月12日午後2時40分ごろ写真家の石川梵さんが空撮した福島第一原発。(上空からは津波被害が一切わからない)この約1時間後に1号基建屋は水素爆発していた。
『放射能汚染の証拠写真』
鮮明な画像から、1号機の排気筒から(ベント作業による超高濃度の放射性汚染物質の大量放出の)白煙が確認できる。1号基の爆発する1時間以上前に双葉町上羽鳥で2011年3月12日14時40分に測られた4.6ミリシーベルト毎時とピッタリと符合している。
多くの人々が勘違いしているが、東京電力福島第一原発事故での放射能汚染ですが、予想外の1号基や3号基の水素爆発ではなくて、政府や東京電力、安全委などの人為的なドライベントによって外部に放出された放射能汚染物質だった。(その後、日本政府は福島第一原発から半径30キロの範囲を高度無制限で一切の飛行を禁止する)

『福島の女児 甲状腺に放射線100ミリシーベルト被ばくか』2019年1月21日 NHK NEWSWEB
東京電力福島第一原発の事故のあと、福島県双葉町にいた11歳の女の子が、特定の臓器への影響を示す「等価線量」と呼ばれる値で甲状腺に100ミリシーベルト程度の被ばくをした可能性がある、と報告されていたことが分かりました。報告を受けた放射線医学総合研究所は、信頼性が低く公表すべきとは認識していなかったとしています。
放射線医学総合研究所によりますと、原発事故から2か月後の平成23年5月に開かれた所内の会議で国から、事故直後の3月17日ごろに11歳の女の子の汚染を測定したところ、のどから高い放射線量が計測されたという情報提供がありました。
そのうえで当時の被ばく線量の評価部長は、全身への被ばく影響を示す一般的な値とは別の、特定の臓器への影響を示す「等価線量」と呼ばれる値にすると、女の子の甲状腺の被ばく線量は100ミリシーベルト程度に相当すると推計したということです。
この情報は、福島県内で汚染の測定を行っていた徳島大学のチームが福島県の職員から聞いた話として報告し、この職員は「女の子は双葉町に住んでいて、原発で爆発があった日に外で遊んでいた」と話していたということです。
放射線医学総合研究所は、当時使われた機器では甲状腺の被ばく量の正確な測定は難しく、データの信頼性が低かったとしたうえで、この会議が内部の情報共有の場で、国からも対応を求められなかったことから、公表すべきものとは認識していなかったとしています。
甲状腺は原発事故で放出される放射性ヨウ素を取り込むことでがんのリスクが高まるとされ、原発事故の前には被ばくを抑えるヨウ素剤を服用する基準として100ミリシーベルトが使われていました。
しかしヨウ素剤はほとんど服用されず、事故直後には実際にどれだけ被ばくしたかの大規模な調査は行われていません。
平成23年3月下旬に国が行った原発から30キロ余りの子ども1080人を対象にした調査では、甲状腺の被ばく線量は最大35ミリシーベルトだったとされていました。
福島県「該当する高い数値の記録はない」
福島県は「該当するようなデータは残っていない」としています。
県によりますと、原発事故のあと3月12日から3月31日までの間に避難者など11万4000人余りを対象に緊急時の被ばくスクリーニングが行われたということです。
このうち3月13日から17日までの7286人分については、スクリーニングを行った年齢や性別、部位別の測定結果などの詳細な記録があるということですが、この中で今回のケースに該当するような高い数値を示した記録は残っていないとしています。
国「コメントできる状況にない」
国の原子力災害現地対策本部は「事実関係については確認すべきことが多く把握できていないため、今の段階でコメントできる状況ではない」としています。
甲状腺被ばくリスクと等価線量
放射線による健康への影響を管理する際、一般的には全身への影響を表す「実効線量」という値が使われています。
甲状腺への被ばくは、この「実効線量」とは別に特定の臓器への影響を示す「等価線量」という値で健康への影響が判断されます。
甲状腺の等価線量で100ミリシーベルトという値は実効線量に換算すると4ミリシーベルトになります。
甲状腺への被ばくの影響は大人に比べて子どものほうが高いとされますが、放射線医学総合研究所はそのリスクについて、1000人の子どもが甲状腺の等価線量で100ミリシーベルト被ばくしたとき、そのうち2人ががんを発症する程度になると試算しています。
話聞いた専門家「測定結果受け止めていれば…」
平成23年4月から福島県内で汚染の測定を支援していた当時、徳島大学の講師で放射線測定が専門の、核融合科学研究所の佐瀬卓也准教授は、事故直後から測定をしていた放射線技師の福島県の男性職員から女の子の測定結果を聞いたということです。
佐瀬准教授によりますと、男性職員は平成23年3月に郡山市内で行った汚染測定で、双葉町の女の子ののどの辺りを測定したところ、高い数値が出たことから皮膚の表面を拭き取って測定し直したということです。
その結果、1分間に出る放射線を検知した回数を示す「cpm」という単位で「5万から7万cpm」という高い数値が出たということです。
話を聞いた佐瀬准教授は、測定に適した機器が使われていなかったものの、女の子が事故直後、原発近くの外にいて、測定した会場が屋内だったことなどから「一定の根拠がある」と考えたということです。
そして佐瀬准教授は、当時、福島市内で開かれていた福島県や文部科学省、放射線医学総合研究所などの関係者が出席する会議で職員から聞いた話を報告し、「甲状腺の被ばく線量が100ミリシーベルトになる子どもがいる可能性があり、意識して測定してほしい」と注意を呼びかけたということです。
また、佐瀬准教授とともに職員から話を聞いた歯科医師で放射線が専門の誉田栄一徳島大学教授は「職員から『双葉町の女の子は原発で爆発があった日に外で遊んでいたが、突然、母親が迎えに来て家に帰ることなくそのままバスに乗って避難したと話していた』と聞いた」としています。
そのうえで誉田教授は、福島市内での会議の場で放射線医学総合研究所や文部科学省の担当者などに対し「女の子の測定データを正しく記録してほしい」と強く求めたということです。
誉田教授は「事故直後は混乱していたが、関係者が女の子の測定結果を受け止めていれば子どもたちにより丁寧なフォローができたかもしれない」と話しています。
1月21日 NHK

よく分からない極微少領域の確率の話を安易に「1000人に2人」とか言わない方がいいですよ。不安な親御さんは、もしそれが自分の子供に当たったら…って絶対考える。不確かな推定の話で100ミリとか1000人とか、具体的な数字を出してしまうと、その数字は想像を超えて余計な不安を生む。

なんたる暴論。科学の否定だ

宗教の世界に生きるがよい。

情報開示された「朝の対策本部会議メモ」(一部拡大)
『11歳少女、100ミリシーベルト被ばく 福島事故直後 放医研で報告』2019年1月21日 東京新聞
東京電力福島第一原発事故の直後、福島県双葉町にいた十一歳の少女が、喉にある甲状腺に推計で一〇〇ミリシーベルト程度の被曝をしたと報告されていたことが、国の研究機関・放射線医学総合研究所(放医研)の文書から分かった。
一〇〇ミリシーベルトは国などの資料で放射線の影響でがんの発症が増加し得る目安として使われてきた。しかし、国はこれまで「一〇〇ミリシーベルトの子どもは確認していない」と発表し、この報告は伏せられていた。 (榊原崇仁)
文書は、事故から二カ月後、二〇一一年五月二日の放医研の「朝の対策本部会議メモ」。本紙の情報開示請求で公開された。それによると、会議では、十一歳の少女の実測値が「頸部(けいぶ)5-7万cpm(GMで測定)」と示され、「取り込みが3日前として、甲状腺等価線量で100mSv程度」と報告があった。
甲状腺は首の部分にあり、放射性ヨウ素が集まりやすい。国や福島県の公表資料には「がんのリスクは一〇〇ミリシーベルト未満で検出困難」「チェルノブイリ事故では一〇〇ミリシーベルト以上でがん発症」と記されている。
メモや関連文書などによると、測定したのは県職員の放射線技師。県は事故直後から、避難者らの体についた放射性物質を調べ、除染する検査を実施しており、この技師は三月十三~十五日、派遣された同県郡山市の会場で、頭や衣服などの汚染を調べていた。検査機器として「GMサーベイメータ」が使われた。甲状腺の放射性ヨウ素の測定は通常、体内からの放射線を調べやすい「NaIサーベイメータ」を使うが、技師がいた検査会場にはなく、GMで代用したとみられる。
記録も混乱の中で書き残されなかったが、結果は一一年四月、検査応援のために福島滞在中の徳島大の誉田(ほんだ)栄一教授と佐瀬卓也講師(現・核融合科学研究所准教授)に伝えられたという。
佐瀬氏はサーベイメータで示された汚染の程度から、少女の甲状腺に取り込まれた放射線ヨウ素を「十数キロベクレル相当」と試算し、現地にいた放医研職員に連絡。この試算を基に、会議で「一〇〇ミリシーベルト」が報告されたとみられる。徳島大の二人によると、技師は「少女は爆発があった時、『(原発がある)双葉町にいて友だちと外で遊んでいた』と話していた」という。
政府の原子力災害現地対策本部は一一年三月下旬、NaIを用いて十五歳以下の子どもの被ばく線量を測定し、すべて一〇〇ミリシーベルトの基準を下回ったと発表した。
しかし、対象は避難や屋内退避が指示されなかった原発の三十キロ圏外の地域で、調べたのも千八十人のみ。事故当時、双葉町の少女らは、この測定から漏れた可能性が高い。
放医研はこの値について「対策会議で出た情報を基にその場で簡易的に算出したもの。精密に検討しておらず、公表していない」とコメントしている。
<放射線医学総合研究所>
第五福竜丸事件を受けて1957年に設立。国の指針類では福島第一原発事故当時、「緊急被ばく医療体制の中心的機関」と位置付けられ、詳細な線量評価を担うほか、関係機関に対する助言や高度専門的な治療を行うと記されていた。所在地は千葉市稲毛区。
1月21日 東京新聞

『まさに詐欺か手品のような大本営発表』
今年の1月21日記事で一番大事な部分は『見出し』に書いて有るので目立つ『11歳少女、100ミリシーベルト被ばく』ではない。
この東京新聞では、目立たないように1行だけ小さく書いている『しかし、対象は避難や屋内退避が指示されなかった原発の三十キロ圏外の地域で、調べたのも千八十人のみ。事故当時、双葉町の少女らは、この測定から漏れた可能性が高い。』の部分だけだった。それ以外の書き込みは全てが偽装(煙幕)なのである。(無意味に長いNHKのNEWSWEBの方は偽装や煙幕だけ)
『8年目を目前にして、とうとう出てきた真実の怖ろし過ぎる断片』よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ
この検査が行われた当時の日本政府(民主党の管直人首相)は未曽有の福島第一原発事故の隠蔽しか考えておらずレベル3だと誤魔化してメルトダウンしている事実を隠していたのである。
それなら検査する目的とは単なる『安全・安心。案の心配もない』だったので、検査対象者は全員退避の半径20キロ圏内でも屋内退避の半径30キロ圏でも無くて、その外側。『対象は避難や屋内退避が指示されなかった原発の三十キロ圏外の地域』で、調べたのも千八十人のみ。
『事故当時、双葉町の少女らは、この測定から漏れた可能性が高い。』のである。
本来なら測定しない決まりだったのに、現場が大混乱していたので係員が間違って双葉町の11歳少女を調べたら、やっぱり100ミリシーメルトの高い数値が出た。
しかも、100ミリシーベルトは実測値ではなくて(取り込みが3日前とした)推定値であり、『11歳女児は野外で遊んでいる時に爆発』なら、被曝したのは1号基爆発前の東京電力のベントの放出(石川梵さんが空撮した福島第一原発)なので3月12日の昼以前である。
双葉町の11歳少女ですが17日の検査なので、放射能の取り込み(被曝)は3日前(3月14日)ではなく5日前。それなら100ミリシーベルトではなく、もっと推定被曝量は大きい数字なのである。仕方なく今まで挙国一致で必死で隠していた。
『今までの絶対に正しい「大本営発表」が、180度逆に真っ赤な嘘だと解るとき、』
★注、フクシマの8年目目前の今の時点で、とうとう挙国一致で必死で隠し続けていた怖ろしい機密を出した意味は限りなく大きい。もう日本国は『時間切れ』で、もはや隠す意味が無くなったのである。
( おまけ)
『日銀の年間80兆円国債買い入れ、実際はいくらか』2019 年 1 月 21 日 ウォール・ストリート・ジャーナル (WSJ )
【東京】
「約80」とはどの程度の大きさか。日本銀行によれば、79や38、そして最近では約20も答えに含まれるようだ。
2014年10月以来、日銀は年間約80兆円の国債買い入れを言明しており、23日の金融政策決定会合でもこれを繰り返すとみられる。だが今のペースで行けば今年の買い入れは約20兆円となり、昨年の38兆円に続いて80兆円に届かない見通しだ。
日銀が約束を軽んじても市場が平静さを失わないことからすると、日本が思い切った金融緩和の実験に取り入れたこの措置も効果が薄れてきたようだ
★注
挙国一致でのフクシマの放射能被害の隠蔽工作(真っ赤な嘘の大本営発表)だけではなくて、アベノミクスも同時に『時間切れ』らしいのですから怖ろしい。
今後の予想ですが池乃めだかの『今日はこれぐらいにしといたるわ』的な、韓国海軍駆逐艦レーダー照射騒動の様な意味不明の事件が次々と起きてマスコミが右往左往する摩訶不思議な出来事が頻発すると思われる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20190118-00111656/
周波数を出すよう言われて協議打ち切った防衛省側に立つ自衛隊オタクのJSFのようなネトウヨは参考にもなりませんよ。
https://hbol.jp/183842
レーダー照射問題、韓国国防部ブリーフィング全文訳からわかる、日本に跋扈するデマの「曲解の手法」