逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

ガッツ石松的『放射能で直ちに健康に被害は出ない』

2011年03月20日 | 放射能と情報操作

『3月11日から続くメディア情報の嘘』

それにしても思い出されるのは震災当日の11日の映像メディアの酷さ醜さではないでしょうか。
NHKは全ての通常放送を止めて、総合と教育、BSは1と2とハイビジョン放送の3種類の5波の放送が全て同じ内容の映像を流していたのですよ。
何故NHK5波全てが同じ内容に成ったかの、是非とも納得する説明をNHKの責任者には行って欲しいものです。
同一内容なら『一つ』で十分。
同じにする合理的理由がなにも無く、まったく意味が無い。
災害報道以外の放送を、すべて遮断してしまうことに何の意味があるのだろうか。
一つのテレビで2波の放送を受けることはできないし、そもそも同じ内容なら見る価値はない。
NHKは余程の予算不足なのか人手不足で、5つの放送を行う余裕が無かったのでしょうか。
余裕が有っても一つに統一して報道していたとしたら、NHKは報道機関ではなくて、何かの情報隠しを行っていたか、それとも何かの政治宣伝・広報(プロパガンダ)をしていたことに成る。
いずれにしても実に腹立たしい。
これは,民放も同じでまったく変わらない。
同じ映像を繰り返し繰り返し流し続けていたのです。
『みんなこれだけを見ていろ、他のことは考えるな見るな。』というのは、報道機関としては傲慢ではないのか。
同じ事を何度も繰り返すアナウンスとともに、同じ情報の繰り返しは人の判断を劣化させる。
これでは報道ではなくて大本営発表と同じで、何かの『洗脳活動』に近い行為である。
『強制的に同一の情報だけの腹立たしさ』は、口に出すか出さないかの違いはあるが、みなさん同じ思いだと思いますよ。
実に嫌なニュースですが、
『テレビは地震ばかりでつまらないあなた 来店お待ちしてます』とTwitterで呟いたツタヤが大炎上。臨時休業に追い込まれたようです。
大災害の報道が大事だが関西・九州など遠い地域には、いつもとあまり変りのない人々の生活があり世界には日本に何があろうと重要な動きが続いているのは当然なことだ。
報道で寄付やボランティアに参加する人もいるが、安全な場所から悪気は無くてもある種の興味本位で見ている人もまた多い。
『他人の不幸は蜜の味』だから、テレビ局は競って報道する。
それなら他人の不幸を見るよりツタヤで借りたDVDを見るほうが余程健全だとの意見も当然考えられるのです。
全ての報道機関が一つの方向に収斂することは、『自由な報道が死ぬ』ことであり本当は恐ろしいことなのです。
今の状態は70年前にも少し近いし、01年の9・11当時や02年の小泉訪朝後の北朝鮮バッシングの熱狂にも近い嘆かわしい有様で、自分が思っている正直な気持ちが周りの雰囲気に影響されて沈黙されられるとは『異常な状態』なのですが、
そして一番の問題点は、みんなはその『異常に気が付かない』事ですね。
私達は、3月11日から12日昼までの『日本の原発は安全で安心』との無責任で嘘ばっかりの、真実(危険性)を隠し続けたマスコミの発言内容を決して忘れては(許しては)いけないでしょう。

『価値観が360度変わってしまった』(直ぐには影響しない)

私は3月11日当時に最初から深夜過ぎまでテレビをつけっ放しにして原発のニュースを探していたのですが、まったく無い。
偶に有るのは僅かに、『損傷は軽微で何事も無く自動停止した』だったのですよ。
福島第一原発は大丈夫と自称専門家の原子力の権威との触れ込みの東大系の大学教授が言っている最中に1号機が爆発炎上。
其れ以降もじわじわ悪化するにもかかわらず同じメンバーの『今回の事故は想定外だった』と平気でいう胡散臭いインチキ学者が、『大丈夫』『安心』を念仏のように繰り返すばかりで、大震災前の時点から現在の状況を正確に予想していた正しい学者や技術者は未だに放送には絶対出さない。
本当に原発事故を想定出来なければ、そもそも専門家ではない。
また想定していて『嘘』を言っていたなら悪党でペテン師である。
この二つの内のどちらかであり、いずれにしても発言権は無い。
今でもテレビでは恥ずかしげも無く相変わらず同じ顔ぶれの『想定外だった』などの無知蒙昧、無責任で非常識な政府や電力会社の男めかけ学者だけに喋らせているのです。
この学者モドキの男めかけは、此の頃は『ただちに健康に影響が出る値ではない』『直ちに健康に被害は無い』を繰り返すが、確かに放射線被曝では、『ただちに』被害が出る事は無いのですね。
ところが3年前の怪しいイギリスの印象操作の疑惑のある『リトビネンコ暗殺事件』に対する日本のマスコミ報道は、今とは正反対だったのですよ。
3年前の自分が行ったマスコミ報道の事実を、日本のみんなが忘れたとでも思っているのでしょうか。
この事件ではリトビネンコ元KGB中佐を放射能物質ポロニウム210で暗殺した容疑者として元同僚のルボコイ氏(現ロシア国会議員)をイギリスがロシア政府に身柄の引渡しを要求して英露が対立した事件。
この2人がコーヒーカフェで飲食した直後に、放射能の影響が出たと日本や欧米のメディアは大騒ぎしていたのです。

『恐ろしいのは積算値』1ミリシーベルトとは年間(24×365)で8760ミリシーベルトのこと

放射能の被害は、基本的に『リトビネンコ暗殺事件』でイギリス政府が主張したような短期間では、誰にでも判る明らかな症状は出ない。
(だから恐ろしいともいえるが。)
船に雪のようにアメリカのビキニ水爆の死の灰が厚く積もったマグロ延縄漁船第五福竜丸では、23名の乗組員全員が大量に放射性物質を浴びて仕舞う。
ところが『放射能で直ちに健康に被害は出ない』ので全員が静岡県焼津市の母港に戻る事が出来たのです。
第五福竜丸は水爆に被爆しても全員が無事日本国内に帰れたが、半年後に乗員23人中久保山愛吉無線長だけが放射能による血清肝炎で死亡している。
ですからイギリスの主張した『放射性物質による暗殺事件』とは真実である可能性は限りなく低くて、この事件はイギリス当局の行った対ロシアの悪質な印象操作の疑惑が高い。
この時の私の主張である『放射能にはただちに健康には危険性は無い』と、マスコミや日本の一般大衆の世論『放射能物質での暗殺』とは180度違い、正反対であった。
ところが今はマスコミが放射能の安全性を言い募り、私の方がこれに異議を唱えているのですから3年経って立場が180度正反対となっています。
確かに放射能は『ただちに健康に影響は無い』は正しい。
放射能の怖いところは別です。
短時間に結果が出ず長年の積み重なった積算値が大きく影響するので、長い目で見れば矢張り影響は絶対に無視出来ないのです。
ですから短期では、私の主張とマスメディアの宣伝は今ではガッツ石松的論理で360度変わって不思議にも一致している。

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11 コメント

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テレビに出ない人を信じた方がいい (カーク)
2011-03-20 18:34:16
原発事故についても、テレビを信用しては、国民は辛酸をなめるでしょうね。注意してしすぎることは無いでしょう。チェルノブイリ原発事故の数年後にがんを発病する子供たちが沢山てでいると聞いています。体内被曝がとても怖いですね。もう私は疎開すべきだと、ツイッターでもブログでも言っています。非常に残念ながら、放射能は原発推進派と反原発派の区別がつかない。反原発派の人達も被害者です。反原発派の人達はこの事態を最も恐れていたんですよ。非常に残念です。
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Unknown (アリエス)
2011-03-20 21:54:23
あなたみたいな人が風評被害を撒き散らしているせいで、
いわき市では大変なことになっています。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110320/dst11032021210096-n1.htm
まあ、あなたは被災者の事なんてどうでもいいんでしょうね。
返信する
Unknown (Executor)
2011-03-20 22:35:56
風評被害?

ほう、現実の被害はかまわないのね?
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Unknown (こねこ)
2011-03-20 23:14:35
福島第1原子力発電所から、いわき市まで約50kmです。この距離は、東京なら鎌倉です。大阪なら京都です。私は怖いです。
鎌倉で原子炉の大きな事故があったら、当然、逃げます。逃げられるなら逃げたい。被爆はしたくないです。
水素爆発で破壊された1号機や3号機の建屋の使用済み核燃料棒は無事でしょうか?
知っていたら、教えてください。
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一番不安を煽っている政府と東電の風評被害 (宗純)
2011-03-21 10:47:38
コメント有難う御座います。
3年前の時点では護憲派の政治ブログ界では孤立無援で殆ど私一人が、
『放射能で直ちに健康に被害は出ない』
と主張していて唯一つのコメントも無かった。
ところが今では180度正反対に政府やマスコミ総がかりで同一のインチキ臭い、
『放射能で直ちに健康に被害は出ない』との主張を繰り返しているのです。
今回の3・11福島原発事故の発生以降は、政府やマスコミ発表の事実を『情報操作の疑いが高い』(嘘である)として180度近い、違う見解をブログ記事に書き続けているのですが、ところが雲行きが変わる。
現状ではマスコミと私とが『見かけ上』は同じ主張なのです。
私の方は3年前も事故当日も、そして今も変わることなく同一の主張をしているだけなのですよ。ぐるっと一周回って昔の出発点に戻った『360度変わってしまった』ガッツ石松的マゼランの法則のような話です。

カークさん、まったく仰られている通りで、
>『反原発派の人達はこの事態を最も恐れていたんですよ。非常に残念です』
今では誰が正しかったか、間違っていたかは明白に成っています。
ところが間違っていた学者しかテレビでは発言させない。
未だに『想定外だった』など無責任でお馬鹿な人達にはお引取り願って、『十分想定内のことが起きている』とする学者や技術者にだけ発言させて欲しいですね。
自宅退避の30キロ圏内の14万人の早急な救助を何よりも優先させるべきでしょう。
自宅退避とは数時間の話ですよ。
日本政府の行っている1週間以上とは常識はずれにもほどがあります。

アリエスさん、はじめまして。
>『いわき市では大変なことになっています』
は、事実なのですが、30キロ圏内から大きく離れているいわき市でも、この惨状なのですよ。
ほんの少しの正常な判断力があれば30キロ以内の自宅待機の住民の惨状は『推して知るべし』であるのです。
そしてその現実を造ったのは天災ではなくて全くの人災で、日本国の政府であることは明らかです。
ですから、>『あなたは被災者の事なんてどうでもいいんでしょうね。』
の『貴方』が管直人や枝野、東京電力を指しているならば、まったく私やその他のコメンティーターと同じ考えであり少しの齟齬も無く、何の違いもありません。

こねこさん、危機管理の基本は最悪の事態を想定して物事を考えること。
ですから今回のご意見は当然な話ですね。
誰であれ自分や家族の命は惜しいのであり、それなら今は安全でも予め最悪を予想して心配になるのが、この場合には正しい態度であると思います。
福島県どころか周辺の県でも、野菜から基準値の数十倍の汚染した農産物がでてきているのですから当たり前ですね。
今のように政府や電力会社が悪い情報を統制して出さないから、結果的に人々が全員パニックの陥っているのですね。
政府や東電は、一日も早い情報の全面開示に踏みきるべきでしょう。
今のままでは200キロ以上はなれた首都東京でもパニックから買占めに走る市民が続出して、東京都民だけでなく被災地に送るべき救援物資が不足してしまったのです。
管直人や枝野東京電力には、今までの態度を大反省して頂きたいですね。
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ご面倒ですが・・・・・ (和久希世)
2011-03-21 11:02:39
先のコメントで、管理画面がおかしくなっていたと書いたのですが、
もう一度調べてみましたら、不思議な事に機能回復していました。(ノートンが直してくれたのかもしれません。)
慌てて余計なコメントを入れてしまい申し訳ありません。
ご面倒かけて済みませんが、私の先のコメント(と共にこのコメントも)を削除していただきたくお願い申し上げます。
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正確な情報は何よりも重要 (もえおじ)
2011-03-21 11:38:45
「放射能は、ただちに健康には危険性は無い」に関してですが、他の発ガン物質の場合と全く同じで、個人が発症しても因果関係を立証することは事実上不可能です。 正確には「将来的には、まれに健康被害が出るかもしれないが、因果関係の立証はできない」と言うべきでしょう。 ですから、どうしようもない。 出来ることと言えば、発症の統計的な危険性を伝えることです。 この問題の難しい点は、自然な状態でも自然界には様々な放射線が存在し、誰でも毎日被爆して細胞が損傷していることです。 それでも、通常はDNAの修復が行われて健康に過ごしています。 勿論、全員が絶対に健康であり続けられるかというと、当然そうではありません。(ちなみに、原発から放出された放射性物質の ヨウ素、セシウムの半減期は短いので、残留放射能は次第に減っていきます。)

自分は専門が物理学で原発関連の科学記事も幾つか読んでますが、現場のことは何も解かりません。 実際の事故状況は、現場の設計者・技術者でなければ把握できないはずです。 ところが、専門家の先生方は基礎知識に基づく憶測だけで『大丈夫』『安心』を発言している。 これは無責任なことです。 加えて、電源系統の修復が遅れている理由として、東京電力の管理者が装置の詳細を知らなかった疑いがあります。 何しろ福島第一原発は30年以上経過していますから、現在の担当者が配線設計の詳細を完全に把握するのは容易ではない。 そうだとすると、他の古い原発でも同様の問題がある可能性があります。 いずれにしろ、日本中のすべての原発で、震災に耐える設計になっているか、様々な事故が起きた場合の対応は出来るか、の検証が必要でしょう。

4号機の水素爆発の原因についてですが、報道では原因不明とされています。 しかし、使用済み核燃料を入れているプールの水が温度上昇によって蒸発して燃料棒が水面に露出すると、温度が千度以上になってジルコニウムの被服管が溶けて水と反応して水素が発生します。(これ以外に水素が発生する原因は考えにくい。) また、通常は外部漏れの放出は水蒸気に混じって外部に拡散されますが、このような爆発では核反応によって作られた物質(放射性ヨウ素、放射性セシウムなど)でなくプルトニウムをも含む核物質そのものが含まれる放出なので、半減期が極端に長く大変危険なのです。
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和久希世さん、 (宗純)
2011-03-21 15:27:09
わざわざご丁寧な挨拶、有難う御座います。
今度の福島第一原発でも管直人や東京電力がもう少し丁寧に情報を開示してくれさえすれば、今のように人々がパニックに陥って買占めに走る浅ましいことも起きなかった。本当に残念ですね。
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人が闇夜が怖い訳は (宗純)
2011-03-21 16:21:42
もえおじさん、コメント有難う御座います。

人は何時もは情報の9割以上を視覚に頼って生きているので、肝心の自分の目が働かない暗闇が恐ろしいのでね。
誰であれ『判らない』ことが一番恐ろしいのです。
『人生において恐怖すべきことは何も無い。あるのは理解すべきことのみである』とのマリー・キューリーの言葉の通りで、『わからない』ことを無くせば恐怖も無くなります。
それと何時もと同じ生活の保障でしょう。これが一番の安心に繋がる。
都市住民にとっては『安心』にとって一番大切なのは電力と交通機関の確保なのですが、これが今では無茶苦茶なので、それで東京都民のようにパニック買いを行う困った人々が続出するのです。
その意味では東電や政府の失態は十分に責められて当然であるでしょう。

そして今回の事態で一番の問題点とは3日前のコメントにもあったように放射性物質の ヨウ素、セシウムの問題よりも矢張り『プルトニウム汚染は絶対に許されない』ということでしょう。
プルトニウムが他よりも怖いと言うことだけは良くわかっているのですが、『どれだけ怖いか』が、世界に前例が無いだけに良くわからないところが矢張りプルトニウム汚染が一番怖い原因なのです。
そして、実は人々の恐怖を煽っているのは間違いなく東電や政府、マスコミなのですよ。
今まで一度も『プルトニウム汚染』のことを政府も東電も誰も語らないのです。
だから不安になる。
政府には、全面的な情報開示しか、人々の不安の除去は出来ないのだとの真実に早く気がついて欲しいものですね。

福島ですが岩手宮城など他の県とは大きく違い、一桁死者の数が少ないのですが、実は行方不明者は断トツにおおい。
因みに死者と行方不明の合計では、この三県は同じ程度ですが、宮城では死者の半分の数の行方不明に対して岩手はこの比率が逆なのです。
宮城県より岩手の救助が遅れている。
もっと酷い例は実は福島県で死者の10倍以上の行方不明なのですから、福島では全く救助活動が行われていない可能性が高い。
原因は矢張り原発事故の対応で人手が足らず『それどころではない』悲惨すぎる現場状況である。

ところが大津波ですが、福島第一原発の現場の体験者には、一言の津波への言及が無いのですよ。おかしすぎる
その場にいた筈なのに、誰一人も『津波の怖さ』や水の高さの記述が無いのですよ。
また原発の写真でも津波現場の痕跡が無い。
水が来た高さの汚れが写真には無いのです。
散乱する瓦礫は爆発事故によるもので津波の漂流物が一つも無いのです。
原発の建物も津波の被害は認められない不思議。
何故でしょうね。
少なくても津波では建物の被害は出ていないのです。
目視ではこと格納容器を入れた建物は窓も無い構造であり、それなら内部の津波被害も考えられない。
福島第一で東京電力は、誰にも知られたくない大失敗をしており、その為に何か大事な事実を隠している可能性が高いのです。
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?? (摩訶)
2011-03-25 21:37:38
あなたのおっしゃる事こそ怠慢なのでわ??
現実には被災者をはじめ、震災とは無縁の地にいる親族、情報が必要ですよね??
同じ放送を繰り返す、当たり前ですよ。いつでもテレビを視聴できる人だけではありません。
帰宅してから、仕事の一区切りに等、情報受給者も千差万別。その個人個人に対応する最良の対応だったと思いますよ。

あとこれは一個人の意見としてですが、風評被害の原因は我々全員です。
過敏に反応しての買いだめ、まさしくそれこそ真実に煽りをかけ、情報が一層誇大化しているように感じます。
マスコミの報道に、真実が無ければ私もアンチ姿勢ですが、今回は真実を報道してる点からみても、あとは我々受け取り方次第ではないんでしょうか??
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