
精神鑑定を行っていた大阪拘置所から、奈良県警(鬼塚友章本部長)西警察署に移送される山上哲也元海上自衛隊員(山梨県上九一色村のサティアンの覚醒剤製造を一番よく知るオウム真理教ナンバー2村井秀夫容疑者の様に東京・南青山の教団東京総本部に集まった大勢の報道陣の目の前で刺殺されないよう暗殺予防用に防刃チョッキを着用している)

安倍元首相“銃撃” 山上容疑者「鑑定留置」終了…起訴へ 拘置所中の生活は? 現金50万円差し入れも
去年7月、演説中の安倍元首相を銃撃した山上徹也容疑者(42)。刑事責任能力ありと判断され、近く起訴されることが明らかになりました。鑑定留置中の5か月半はどう過ごしていたのか。伯父に話を聞くと、全国から差し入れが絶えず、中には「大学に行ってほしい」と50万円を差し入れた人も
(7月10日参議院選挙まで「統一協会」を挙国一致で隠していた極悪お馬鹿マスコミ)
山上容疑者は、逮捕直後から一貫して世界平和統一家庭連合、いわゆる“統一教会”への恨みを犯行の動機として供述を続けているということです。 山上容疑者(警察の調べに対し) 「母親が教団に多額の寄付をするなどして、家庭がめちゃくちゃになった」 「宗教団体の代表らが設立した、NGOの集会に寄せられた安倍元首相のメッセージを見たころに殺害を決意した」
◇ 山上容疑者は約5か月半、拘置所の中でどのように過ごしていたのか
山上容疑者の伯父(弁護士) 「週に1回ほど鑑定医との面談がある以外は自由に過ごしている。学ぶ意欲が出てきた。興味がある科目の本を取り寄せている」
伯父や妹は、「出所後のために勉強してほしい」と英検のテキストや英和辞典を差し入れたといいます。さらに―― 山上容疑者の伯父 「全国から衣服やお菓子などの差し入れが絶えない。『大学へ行ってほしい』と現金50万円を送ってくる人もいる。
山上容疑者は『送り返してほしい』と言っている」 山上容疑者に、見ず知らずの人から現金50万円の差し入れもあったといいます。
◇ 今後の裁判で争点になる可能性があるのが、刑事責任能力の有無
山上容疑者の伯父 (弁護士)「『教会が自分の人生をぐちゃぐちゃにしたんや』と(言っていた)。(2005年当時勤務していた)海自から私の所に(山上容疑者の)自殺未遂の連絡があって、海自の方は本人(山上容疑者)に聞いたら、『兄貴と妹が人生に困っているから、それで保険金払う』と」
◇ “刑事責任能力あり”
元大阪地検検事 亀井正貴弁護士 「殺害方法となった武器まで製造して、殺害目的に向かって合理的な行動をしていますから、計画性も強い・堅い事案だと思いますから、その意味では本人の精神的な異常は感じられない。本件は、責任能力は認められる事案であろうと思われますし、鑑定医もそのように判断したんだろうと」鑑定留置が終わるまで5か月半かかったことについては――慎重を期すという意味において妥当な期間だろう」
また、捜査関係者によると、警察は犯行に使われた手製の銃を発射したなどの銃刀法違反の疑いでも追送検しました。
(抜粋)
1月10日放送『news zero』より(読売新聞系列の日本テレビ)
関係者の全員が怖がっていることだけは確かだが、隠された真実が見えてこない極限まで腐敗堕落したJFK暗殺の劣化コピー オワタ\(^o^)/
「消えた弾丸」安倍殺しで最優先されるべきは容疑者保護
2012年12月、世間を騒がした破壊的カルト宗教と公安警察関連で合計8人もが犠牲になった尼崎連続変死事件の主犯格の角田美代子が自分の衣服を首に巻いて兵庫県警の留置場内で変死しているし、最近では大阪高槻市の資産家女性変死で養子(相続人)になっていた保険外交員の容疑者の男(短期間に9000万円以上も使い込んで貯金を底を突き困窮していた)が同じく留置場内でTシャツを裂いた紐で首を括って変死しているのである。
長年にわたって国連が批判する日本の代用監獄(警察が管理する留置場)の深い闇
尼崎連続変死事件主犯の角田美代子には公安警察と創価学会の腐れ縁を裁判で絶対に喋ってほしくない。資産家女性養子の方は変死した「ロス疑惑」三浦和儀容疑者と同じで、状況証拠は限りなく「黒」だが警察の持つ証拠が貧弱で正式な裁判では有罪に出来ない。仕方なく超法規的な処分が留置場で執行されたのである(★注、「刑務所」監獄法の「拘置所」は法務省の管轄で、いわゆる警察の「ブタ箱」留置場とは全く別組織)
幾ら奈良地検が頑張っても銃刀法違反の裁判は可能でも、弾丸が見つからないので殺人事件の公判維持は無理
たぶん、「消えた弾丸」安倍殺しは見物人をアッと言わせる典型的な「猫だまし」の赤いニシン(わざと間違いに誘導する偽の手掛かり)で、本当の「真の目的」は全く別にあると思われる。
そもそも自民党「岸信介」など親米売国奴の安倍派と韓国製の反日カルト宗教「統一協会、勝共連合」とのズブズブの関係は半世紀以上も延々と続いている腐れ縁で、知らない人が知らないだけ。知っているものは熟知していた「大人の一般常識」だった。
1987年5月3日朝日新聞阪神支局襲撃「赤報隊」1995年3月30日国松警察庁長官狙撃など日本国内で傍若無人に銃撃事件を繰り返す「統一協会」を、今さら騒ぐ方が間違っている (^_^;)
スポニチ(1月3日)に続いて週刊新潮(1月19日号)が河野太郎「ワクチン運び屋」をすっぱ抜く(mRNAワクチン接種の闇)
日本共産党機関紙赤旗を含む全ての大手メディアが挙国一致の大本営発表で「見ざる聞かざる言わざる」「知らぬ存ぜぬ」で押し通す。ところが、そもそも河野太郎本人が2022年12月31日、大晦日に自分のブログで堂々と世界中に向かって発表しているのですから???ほぼ「消えた弾丸」安倍殺しと同じ奇妙奇天烈摩訶不思議な仕組み(成り行き)である。
辻褄が少しも合っていない
スポニチアネックス(sponichiannex)とは
スポーツニッポン新聞社(スポニチ)【公式】スポニチのWEBニュースサイト·(★注、駅売り(現物)のスポニチの紙面ではなくて仮想空間のインターネット内限定だったらしいのですからマトリックスのWHAT IF I TOLD YOU \(^o^)/
押すなよ。絶対に押すなよ❕
NHKを筆頭に全ての民放テレビ局や読売新聞や毎日新聞など全国紙だけではなく地方新聞社、日本共産党機関紙赤旗など全ての日本国を代表するマスメディア(高偏差値の知的エリート)が、何故隠せない不祥事を必死で隠すのかが意味不明。そもそもの「消えた弾丸」安倍殺しと同じで、前提が『あり得ない」「無理筋」なのである。
普通に考えたら「集団認知症」虚構の共有である
上島竜兵さんらダチョウ倶楽部「流行語大賞」(1993年)のあまりにも下手くそな猿真似をするマスコミ有識者や次期日本国総理ナンバーワンの河野太郎の不可解???(★注、2022年5月11日人気お笑いトリオ「ダチョウ俱楽部」のメンバーの上島竜兵(うえしま・りゅうへい)さん(61)が自宅で死去。自殺とみられている)
運び屋に、これ体にいいもんだから打て。一回や二回じゃダメだ。何度も打て。少し調子が悪くなっても大丈夫だ。繰り返し打て、って言われたら、さすがに怖い

科学的に不可解で稚拙な新コロ騒動やmRNAワクチン接種は、世界帝国アメリカのグローバル企業による全人類に対する人体実験だと勘違いしたが、中身はファウチ夫婦の家内企業(ヤクザと十手持ちの二足の草鞋を履く江戸時代)「マトリックス」だったとの不真面目なオチ

青山学院大学陸上部監督の原晋さんから皆さんへのメッセージです。 3回接種を迷われている方もいるでしょう。 しかし、一歩ずつ、進まなくては。 安心というタスキを未来につなぐために。
青山学院大学3位、箱根駅伝連覇ならず 6区山下りで失速
2連覇への希望は、6区の山下りが始まって程なくついえた。駒大と2分3秒差の3位でスタートした青学大の原監督は「離されないこと」を逆転の最低条件に挙げていたが、3大駅伝初出場の4年西川が最下位の大ブレーキ。中継所での駒大との差は7分以上に広がり、早々に優勝争いから脱落した。(抜粋)
【箱根駅伝】青学大 連覇へ絶対絶命 6区山下りで大失速 トップ駒大との差は約7分
東スポ
第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日に行われ、連覇を目指す青学大が大苦戦。復路スタート時点でトップの駒大と2分3秒差だった青学大だが、6区西川魁星(4年)がまさかの失速。駒大との差をみるみる広げられると、14・7キロ付近で早大に逆転を許す。さらに16・5キロ付近で国学院大に抜かれ、法大、創価大にもかわされ、7位に転落。駒大とは7分4秒差にまで開いた。
この展開に「連覇に向けて苦しい順位になったなあ」「青学どうした?」「青学、続々抜かれていく。かつては山上り下りが強みだったのに今年は裏目に出てるな」「青学早々に沈んでしまった」などと動揺の声が広がっている。原晋監督は「まず山下り(6区)で1秒でも縮めて、離されないようにしたい。箱根駅伝は何が起こるかわからない」と語っていたものの、さらに苦しい状況となった。
東スポWEB
箱根駅伝で大失速した青学の監督は政府広報でmRNAワクチン接種を宣伝。早くも2021年8月時点で部員44人中、43人が1回目を接種。強制ではないと言っても、原晋監督が政府広報でワクチン接種を推進している以上、主力メンバーならほぼ強制だろう。おそらく部員全員が3回目までは打っているのではないか。(★注、ワクチン担当大臣でmRNAワクチン接種を宣伝していた河野太郎が唐突に「運び屋の私には責任が無い」と去年大晦日にネット上に発表していたのは当然な話だった)
自然免疫の方がワクチンよりも優れているとしてmRNAワクチン接種を拒否した男子テニスの世界ランキング1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の正しさが証明されたようである 2022年01月26日 新コロ禍全豪オープンを報じないメディアの怪
WHOも超過死亡の急増を認める。1月9日Nature論文。2020年から2021年までで全世界で14.83百万人の超過死亡が発生。これはコロナ死5.42百万人の2.74倍。
“ワクチン”を打ちやめた国ではコロナは終息し、打ち続けている日本や台湾では感染とコロナ死亡が増える一方。打ちやめれば終わる。ワクチンこそが原因である事になぜ未だに気付かないのか。なぜ世界を見ないのか。世界一免疫に恵まれていた国が世界最悪に転じた背景は嘘つき政府と国民の視野狭窄。
しかし現在のところ,検察審査会の申し立てはない!