『原発の付属施設だった巨大な揚水発電所』一度稼働した原発は簡単には止めれらない
群馬県と長野県を結ぶ御巣鷹山トンネルは日本最大の揚水ダムの為に東京電力が建設して、完成後には地元住民に開放される約束だった。ところが2005年11月に完成しているが現在でも閉鎖されたまま。道路を管理する東電関係者以外誰も通行できない。
長野県側は写真のプレートが示すように御巣鷹山トンネルの入り口まで行ける。ところが、群馬県側はトンネルの遥か手前で一般の通行が禁止されていて近づけない構造になっている。
上池の長野県の南相木ダムは日本のダムとしては一番標高が高くて1532メートル。下池である群馬県の上野ダムとの揚水発電で日本最大の282万キロワットもの最大発電能力を持つが、この二つを結ぶのが御巣鷹山トンネル。
なんと、520人が死んだ日航機の墜落地点(御巣鷹の尾根)とは、世界最大の原子力発電所である柏崎刈羽原発や未曾有の核事故を起こした福島第一原発を所有している東京電力が地権者だった。そもそも夜間に余った電気で揚水して昼間に発電する『揚水発電』とは原発の付属施設なのである。
臨界に達した原発は簡単には止めれない。1年間動かしたままになるので電力需要が下がる夜間には無駄になる。原発を稼動させるとエネルギーの浪費だとは知っていても仕方なく毎日毎日揚水して夜間に余った電気を消費する必要性が生まれる。
ところが5年前のフクシマの核事故以後には東京電力管内では原発は一切稼動していないのですから、揚水発電所の存在自体がまったく無意味。完全に無駄。御巣鷹山トンネルを含めて丸々『無用の長物』になっている。
相模湾で垂直尾翼の大部分を失いながら埼玉県上空を飛行する墜落寸前の日本航空123便の最後の姿。日航機が操縦不能状態で飛んでいたのは在日アメリカ軍が全面的に管理する横田空域の内側だった。(『横田空域』とは日本の空のど真ん中の東京都、神奈川から新潟まで1都8県にまたがる最高7000メートルの空域が横田基地の管理下に置かれており、日本の民間航空機は米軍の許可が無い限り、絶対に飛ぶことが出来ない)
『日航ジャンボ機事故 空白の16時間』
31年前の1985年8月12日首都圏で発生した日航ジャンボ機墜落事故で520名が亡くなったが政府事故調ではボーイング社の圧力隔壁の修理ミスによる機内の空気が垂直尾翼を吹き飛ばしたとされたが、乗員組合など航空関係者なら誰一人信じていない悪質な『都市伝説』である。
4人の生存者の証言では墜落した日航機の機内は最後まで与圧が保たれていた。
垂直尾翼を失って迷走する日航ジャンボ機が群馬県の山岳地帯に墜落するまで在日米軍のC130輸送機が追尾していた事実は、墜落事故発生から10年後に明らかになる。
垂直尾翼を失った日航機が飛んでいた『横田空域』は全面的に米軍が管理しているが、この事実はマスコミでは報道されない。
墜落直後に米軍の救助隊がヘリから降下中に『自衛隊の救援部隊が来るから撤退せよ』との指令で中止したことも10年後に米軍機関紙に掲載されている。
ところが、助けに来るはずの自衛隊は何時まで待っても来ず16時間も放置されていた。翌日の9時近くまで瀕死の遭難者たちは意識的に見殺しにされたのである。
『連続して「偽情報」を流し続けた、自衛隊とNHKの消せない悪事の記録』
① 航空自衛隊の峯岡レーダーから機影が消えた位置。
② 19時20分米軍の輸送機C130のタカンによる位置。
③ 20時40分自衛隊の航空救難隊の大型ヘリKV-107による位置。
④ 午前1時20分のKV-107による2回目の測定による緯度、経度 。
当たり前ですが米軍救難ヘリが真っ先に現場に到着していたのですから。8月12日夕方の墜落事故発生当初、米軍や自衛隊は、ほぼ正しい群馬県内の墜落地点の確定に成功していた。
日付が変わった辺りから、突然『何か』の事情が大きく変化した。
8月13日午前1時36分自衛隊から墜落現場の実名が、本当の墜落地点とは大きく違う長野県の『御座山』と発表された。
救助を指揮する自衛隊から無関係な別の場所が発表されだしたから現場の警察や消防、マスコミは大混乱に陥って右往左往大騒ぎになる。この時に偽情報は自衛隊ばかりか、日本人では一番信用が有るNHKからも発信されていて混乱に拍車をかける。
NHKニュース(テレビ報道)は墜落現場の実名について、一番最初は10キロほど北に離れた群馬県上野村の小倉山と報道する。
次に10キロ北西方向に離れた上野村と長野県北相木村の間の県境のぶどう峠付近の長野県側斜面と、完全に間違った地点を報道していたが、これ等の情報源はまったく不明な怪情報だった。
『31年前に首都圏で起きていた、もう一つの放射能汚染』
墜落したボーイング社製の機体には、振動防止の重し(バランス・ウェート)として248キロもの大量の劣化ウラン(ウラン238)が使われていた。(現在は重しとして劣化ウランでは無く、高価だが安全なタングステンに取り替えられている)
しかも運悪く、危険な劣化ウラン以外に日航機には総重量239キロの放射性同位元素(ラジオアイソトープ)が積荷として持ち込まれていたが墜落炎上でほぼ全量が失われている。
放射性物質でもある劣化ウラン(ウラン238)は科学的毒性を持つばかりか金属ナトリウムのように激しく燃焼する特性があり、日航機墜落時の火災で焼失したと思われるが墜落現場の周辺は放射能汚染物質の危険性が有る。
NHKの悪質な偽情報とか自衛隊の組織的なサボタージュですが、少しでも救助を遅らせて野外の有毒な浮遊物質が大気中に拡散することを狙っていたのだろう。
大勢を見殺しにした『16時間の悪質な時間稼ぎ』は、墜落現場の放射能汚染を恐れたからと断定しても間違い無いと思われる。
『自衛隊の救助妨害(サボタージュ)に怒りを隠さない黒沢丈夫上野村村長』
墜落現場の上野村村長は元零戦パイロット(元海軍少佐)で本土決戦の為に敗戦3ヶ月前にシンガポールから日本本土に転属して命拾いした経歴を持つ黒沢丈夫だったが、零戦の時代でも墜落地点の正確な特定は簡単に行える。
日航機の墜落地点を『御巣鷹の尾根』と命名したのは黒沢村長だが、墜落地点は御巣鷹山に繋がっていない。付近で一番有名なのは群馬長野埼玉3県県境の三国山1838メートル(一等三角点)。墜落現場は1978メートルの二等三角点がある高天原山の1700メートル付近である。
墜落地点は御巣鷹山とは無関係だった。
『御巣鷹』の名前は地名としてメジャーでは無くて、日航機墜落地点の『御巣鷹の尾根』と東京電力の『御巣鷹山トンネル』の二つしかないのである。
御巣鷹山は主稜線から派生した支尾根の小さな突起で日航機墜落まで地元でも誰も気が付かない無名のヤブ山で、墜落地点を『御巣鷹の尾根』に決めた黒沢上野村村長は元ゼロ戦パイロットとして『小さな意趣返し』をしたと思われる。(非人道的なサボタージュに怒って、密かに『自衛隊の救助妨害の後ろには東京電力がいる』と告発していた)
墜落時の除染活動で出た放射性汚染物質を東電管理下で誰も近づけない御巣鷹山トンネル周辺に保管しているので今でも一般人の立ち入りを厳しく禁じているとすれば、今までの意味不明の数々の『摩訶不思議な謎』が簡単に全て解決する。
2011年のレベル7の東京電力の未曾有のフクシマの核事故で勝俣会長など歴代トップが検察によって二回も起訴猶予されたり、5年経った現在も警察当局が東電に一回も強制捜査に入らない(証拠を保全しない)不思議も、日航機墜落での放射能汚染の『除染』で東電に『借りがある』ので躊躇したとすれば辻褄が合う。
そもそも放射能の『除染』とは31年前の日航ジャンボ機の墜落のような、ごく狭い地域が限定的に低濃度汚染した場合にだけ有効な作業であった。
長野県側は通行が可能だが東京電力が管理する群馬県側はやたらとゲートやら警告看板、監視カメラがあり通行が不可能。通年閉鎖されている山間部の林道なのに監視用車両が見受けられるという。
車止めのゲートで自動車の通行を禁止している場所(林道)は普通に何処にでもあるが、歩行者(登山者)の通行まで禁止しているのは、たぶん東京電力が管理する御巣鷹山トンネル周辺だけの特徴であろう。道路は破損しておらず良く整備されており一定量の通行もあるように見受けられるのですから余計に『歩行者の立ち入りを禁じます』と登山者などまでも一律に全員を侵入禁止にする『看板』は珍しい。街中の監視カメラの設置なら当然でも山間部では事情が違い非常に珍しい『異常事態』に見える。(土木工事が永遠に続いていて未完成との意味なのだろうか?)
群馬県と長野県を結ぶ御巣鷹山トンネルは日本最大の揚水ダムの為に東京電力が建設して、完成後には地元住民に開放される約束だった。ところが2005年11月に完成しているが現在でも閉鎖されたまま。道路を管理する東電関係者以外誰も通行できない。
長野県側は写真のプレートが示すように御巣鷹山トンネルの入り口まで行ける。ところが、群馬県側はトンネルの遥か手前で一般の通行が禁止されていて近づけない構造になっている。
上池の長野県の南相木ダムは日本のダムとしては一番標高が高くて1532メートル。下池である群馬県の上野ダムとの揚水発電で日本最大の282万キロワットもの最大発電能力を持つが、この二つを結ぶのが御巣鷹山トンネル。
なんと、520人が死んだ日航機の墜落地点(御巣鷹の尾根)とは、世界最大の原子力発電所である柏崎刈羽原発や未曾有の核事故を起こした福島第一原発を所有している東京電力が地権者だった。そもそも夜間に余った電気で揚水して昼間に発電する『揚水発電』とは原発の付属施設なのである。
臨界に達した原発は簡単には止めれない。1年間動かしたままになるので電力需要が下がる夜間には無駄になる。原発を稼動させるとエネルギーの浪費だとは知っていても仕方なく毎日毎日揚水して夜間に余った電気を消費する必要性が生まれる。
ところが5年前のフクシマの核事故以後には東京電力管内では原発は一切稼動していないのですから、揚水発電所の存在自体がまったく無意味。完全に無駄。御巣鷹山トンネルを含めて丸々『無用の長物』になっている。
相模湾で垂直尾翼の大部分を失いながら埼玉県上空を飛行する墜落寸前の日本航空123便の最後の姿。日航機が操縦不能状態で飛んでいたのは在日アメリカ軍が全面的に管理する横田空域の内側だった。(『横田空域』とは日本の空のど真ん中の東京都、神奈川から新潟まで1都8県にまたがる最高7000メートルの空域が横田基地の管理下に置かれており、日本の民間航空機は米軍の許可が無い限り、絶対に飛ぶことが出来ない)
『日航ジャンボ機事故 空白の16時間』
31年前の1985年8月12日首都圏で発生した日航ジャンボ機墜落事故で520名が亡くなったが政府事故調ではボーイング社の圧力隔壁の修理ミスによる機内の空気が垂直尾翼を吹き飛ばしたとされたが、乗員組合など航空関係者なら誰一人信じていない悪質な『都市伝説』である。
4人の生存者の証言では墜落した日航機の機内は最後まで与圧が保たれていた。
垂直尾翼を失って迷走する日航ジャンボ機が群馬県の山岳地帯に墜落するまで在日米軍のC130輸送機が追尾していた事実は、墜落事故発生から10年後に明らかになる。
垂直尾翼を失った日航機が飛んでいた『横田空域』は全面的に米軍が管理しているが、この事実はマスコミでは報道されない。
墜落直後に米軍の救助隊がヘリから降下中に『自衛隊の救援部隊が来るから撤退せよ』との指令で中止したことも10年後に米軍機関紙に掲載されている。
ところが、助けに来るはずの自衛隊は何時まで待っても来ず16時間も放置されていた。翌日の9時近くまで瀕死の遭難者たちは意識的に見殺しにされたのである。
『連続して「偽情報」を流し続けた、自衛隊とNHKの消せない悪事の記録』
① 航空自衛隊の峯岡レーダーから機影が消えた位置。
② 19時20分米軍の輸送機C130のタカンによる位置。
③ 20時40分自衛隊の航空救難隊の大型ヘリKV-107による位置。
④ 午前1時20分のKV-107による2回目の測定による緯度、経度 。
当たり前ですが米軍救難ヘリが真っ先に現場に到着していたのですから。8月12日夕方の墜落事故発生当初、米軍や自衛隊は、ほぼ正しい群馬県内の墜落地点の確定に成功していた。
日付が変わった辺りから、突然『何か』の事情が大きく変化した。
8月13日午前1時36分自衛隊から墜落現場の実名が、本当の墜落地点とは大きく違う長野県の『御座山』と発表された。
救助を指揮する自衛隊から無関係な別の場所が発表されだしたから現場の警察や消防、マスコミは大混乱に陥って右往左往大騒ぎになる。この時に偽情報は自衛隊ばかりか、日本人では一番信用が有るNHKからも発信されていて混乱に拍車をかける。
NHKニュース(テレビ報道)は墜落現場の実名について、一番最初は10キロほど北に離れた群馬県上野村の小倉山と報道する。
次に10キロ北西方向に離れた上野村と長野県北相木村の間の県境のぶどう峠付近の長野県側斜面と、完全に間違った地点を報道していたが、これ等の情報源はまったく不明な怪情報だった。
『31年前に首都圏で起きていた、もう一つの放射能汚染』
墜落したボーイング社製の機体には、振動防止の重し(バランス・ウェート)として248キロもの大量の劣化ウラン(ウラン238)が使われていた。(現在は重しとして劣化ウランでは無く、高価だが安全なタングステンに取り替えられている)
しかも運悪く、危険な劣化ウラン以外に日航機には総重量239キロの放射性同位元素(ラジオアイソトープ)が積荷として持ち込まれていたが墜落炎上でほぼ全量が失われている。
放射性物質でもある劣化ウラン(ウラン238)は科学的毒性を持つばかりか金属ナトリウムのように激しく燃焼する特性があり、日航機墜落時の火災で焼失したと思われるが墜落現場の周辺は放射能汚染物質の危険性が有る。
NHKの悪質な偽情報とか自衛隊の組織的なサボタージュですが、少しでも救助を遅らせて野外の有毒な浮遊物質が大気中に拡散することを狙っていたのだろう。
大勢を見殺しにした『16時間の悪質な時間稼ぎ』は、墜落現場の放射能汚染を恐れたからと断定しても間違い無いと思われる。
『自衛隊の救助妨害(サボタージュ)に怒りを隠さない黒沢丈夫上野村村長』
墜落現場の上野村村長は元零戦パイロット(元海軍少佐)で本土決戦の為に敗戦3ヶ月前にシンガポールから日本本土に転属して命拾いした経歴を持つ黒沢丈夫だったが、零戦の時代でも墜落地点の正確な特定は簡単に行える。
日航機の墜落地点を『御巣鷹の尾根』と命名したのは黒沢村長だが、墜落地点は御巣鷹山に繋がっていない。付近で一番有名なのは群馬長野埼玉3県県境の三国山1838メートル(一等三角点)。墜落現場は1978メートルの二等三角点がある高天原山の1700メートル付近である。
墜落地点は御巣鷹山とは無関係だった。
『御巣鷹』の名前は地名としてメジャーでは無くて、日航機墜落地点の『御巣鷹の尾根』と東京電力の『御巣鷹山トンネル』の二つしかないのである。
御巣鷹山は主稜線から派生した支尾根の小さな突起で日航機墜落まで地元でも誰も気が付かない無名のヤブ山で、墜落地点を『御巣鷹の尾根』に決めた黒沢上野村村長は元ゼロ戦パイロットとして『小さな意趣返し』をしたと思われる。(非人道的なサボタージュに怒って、密かに『自衛隊の救助妨害の後ろには東京電力がいる』と告発していた)
墜落時の除染活動で出た放射性汚染物質を東電管理下で誰も近づけない御巣鷹山トンネル周辺に保管しているので今でも一般人の立ち入りを厳しく禁じているとすれば、今までの意味不明の数々の『摩訶不思議な謎』が簡単に全て解決する。
2011年のレベル7の東京電力の未曾有のフクシマの核事故で勝俣会長など歴代トップが検察によって二回も起訴猶予されたり、5年経った現在も警察当局が東電に一回も強制捜査に入らない(証拠を保全しない)不思議も、日航機墜落での放射能汚染の『除染』で東電に『借りがある』ので躊躇したとすれば辻褄が合う。
そもそも放射能の『除染』とは31年前の日航ジャンボ機の墜落のような、ごく狭い地域が限定的に低濃度汚染した場合にだけ有効な作業であった。
長野県側は通行が可能だが東京電力が管理する群馬県側はやたらとゲートやら警告看板、監視カメラがあり通行が不可能。通年閉鎖されている山間部の林道なのに監視用車両が見受けられるという。
車止めのゲートで自動車の通行を禁止している場所(林道)は普通に何処にでもあるが、歩行者(登山者)の通行まで禁止しているのは、たぶん東京電力が管理する御巣鷹山トンネル周辺だけの特徴であろう。道路は破損しておらず良く整備されており一定量の通行もあるように見受けられるのですから余計に『歩行者の立ち入りを禁じます』と登山者などまでも一律に全員を侵入禁止にする『看板』は珍しい。街中の監視カメラの設置なら当然でも山間部では事情が違い非常に珍しい『異常事態』に見える。(土木工事が永遠に続いていて未完成との意味なのだろうか?)