余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

有言実行は、昔話のひとつか

2018-08-15 17:14:25 | 余利思考
思いと考動は、やっぱり別物か

以前、職場の仲間とわいがやした時
認識を改めたことがあった

思いや気持ちは、共有できたが
そうだ!そうだ!そうなんだよなと、盛り上がる
であればと、考動を誘うと
考動を同調、共有化するまでの距離を感じた

最近も、話してることと考動にギャップが
そうだ!そうだ!と考動は違うんだということが
言行不一致の場面に出逢いをもらうことが

今は、がんサポートの情報共有をすると
行動にはほど遠い人を、多くの見かけます
口では同調、やることは別のように見える

要するに、頭では仲間ですが、手足は別人
それでもなかには、厄介な人がいる

頭で仲間意識が確認出来ると
手足を考えず、すべてを仲間にしてしまう人
頭と手足のアンマッチの認識のない人の多さに驚き

ひょっとしたら、それが常識的なのかと寂しくなる
有言実行とは、昔話でしょうか・・・
これも、逆さ余利なのかと受容するべきなのか

肺がん経過観察検診

2018-08-15 09:45:04 | 余利思考
二度目の経過観察検診

肺がんの診断から18か月
手術からは、15か月になりました
経過観察になり、二度目の検診が始まりました

まずは、採決とCTの検査を受けた
以前の大腸がんの定期検診もかねてるので
血便の検査が続きます

大腸がんから8年10か月、肺がんから1年半
がんとの共生もまもなく9年になります

腸閉塞の診断から大腸がんの診断
経過観察から定期検診で肺がんの診断を昨年

がん罹患者の指標、五年生存率
肺がんは、ステージから15~20%

3か月ごとの経過観察検診は、生活の節目
今は、検診も6か月になるのが当面の楽しみ

目の前の今を大切に想いに楽しさ期待して!