(ポーラ美術館企画展「部屋のみる夢」のパンフより転載)
『今朝の天気』
(7:00頃)
今朝の温度(6:00) 室温 リビング:18.2 洗面所:20.0、 湿度(リビング):25%、
(昨日の外気温 東京、最高気温:10.7、最低気温: 4.2
本日の予想気温 最高気温: 9、最低気温: 2)
晴れ予報の今日ですが、曇りからスタートです。
土日と暖かだったのですが、再び真冬が帰ってきました。北風が吹いて今日も寒くなりそうです。
もうしばらくの我慢かと思いますが、防寒対策まだまだ必要なようです。
さて、12日の日曜日に日帰りバスツアーで箱根の美術館2か所を巡ってきました。
ポーラ美術館と岡田美術館です。いずれもコロナ以来数年ぶりの訪問でした。今日はポーラ美術館の企画展をもらったパンフでご紹介です。
今回の企画展は、作家ごとに部屋を区切って、ゆったり鑑賞できる展示となっていました。趣旨は以下のとおりということです。
不勉強で知っている作家はボナールと草間彌生ぐらいでしたが、作品はボナールを中心に現代作家の作品が紹介されていました。
ボナールといえば、先週土曜日に紹介した2月のカレンダーがそうでした。その時紹介した「ミモザのある階段」も展示されていて、特にじっくり楽しんできました。
バス旅で昼食をはさんで、2か所の美術館を巡るということで、時間的にはかなり厳しかったです。ポーラ美術館では写真もOKということで、撮影にも時間を取られて、ゆっくり鑑賞できる企画でしたが、常設展示を含めて駆け足になりました。
企画展は7月2日までやっています。期間中にまた行こうかとも思っています。
ただ、企画展の全作品?写真を撮ってきました。整理にも時間がかかりそうですが、順次ご紹介したいと思います。
(ボナール:白い服の少女)
このことでしたか!
良いですね、ポーラ。
続きを楽しみにしております。
というわけです。
車わ処分したので、バスツアーで行ってきました。
次は電車で個人で出かけ、ゆっくり観てきたいと思います。
ぴあ野さんも是非お出かけください。