四体千字文での臨書、隷書の練習結果のご報告です。
(手本)
(作品)
【意味】
聆音察理(れいおんさつり)おんをきいてりをさっし:人の音声をを聞いてことわりを知り(わずかなことにも注意するとの意味)
鑑貌辨色(がんぼうべんしょく)かたちをかんがみていろをわきまう:人の顔色を見て、心を見分ける(これも何事も注意するとの意味)
貽厥嘉猷(いけつかゆう)そのかゆうをのこし:一家の計画(嘉猷)を子孫に残し(貽は残すこと)
勉其祗植(べんきししょく)そのししょくをつとめよ:そのために、忠孝の道を守って、勉めて身を立てろ(祗はつつしむ、植は立てること)
『今朝の天気:雨』
(7:00頃)
今朝の温度(6:30) 室温 リビング:19.0 洗面所:20.5、 湿度(リビング):41%、
(昨日の外気温 東京、最高気温:13.2、最低気温: 3.6
本日の予想気温 最高気温: 13、最低気温: 5)
作品などと戯言で、練習結果が正しいですね。
1回に4文字単位で3枚書いて、その内の1枚を選んでいます。
練習は週に2回程度で、2週間に1回程度主に土曜日にupしています。
また覗いてみてください。